tommitz BOX > セフィーロ > 改造日記 > FluxLEDアシストブレーキランプ

LEDアシストブレーキランプを
改良しました。
(2004 Aug.)


昨秋に自作して以来きっちり仕事をしてくれている(であろう)アシストLEDブレーキランプですが,
「光り方が不均一」というのが完成当初からの不満点でした。
このままでは本来の目的(「後方被視認性」ですよ!格好ではなくて!)も十分には果たされないカモ。。。

『Flux LED』という逸材を見つけたので,これを使って改良してみました。

はじめにご覧ください。


Flux LED。Flux LED仕様。
↑ こちらが『Flux LED』(Kingbright社製)。 ↑
最近の純正LEDテールランプ装着車種にも採用されているそうです。
LED特有の「光の指向性」が低く(=拡散性が高く)素人の自作でも扱いやすい(^^)
しまりす堂さんから単品購入しました。
(この画像はしまりす堂さんの許可を得て転載しています。)
きばん。前回のようなウェッジ球タイプではないので,今回はユニバーサル基盤を用いることとなります。
「75Ω抵抗1個+LED4個」というのが1ユニットとなり,ちょっと豪勢な気もしたけど片側につき2ユニット(LED8個)という仕様に決定。
基盤の完成写真。向かって右側がスタボー側用。
抵抗のある右上角がプラス,左上側と右下側に分流して左下角で合流(=マイナス)という配置です。
基盤は装着後のアソビ抑制のためなるべく大きなサイズをとりました。左上角を切り欠いたのは,ソケットハウジング形状のため。(FluxLEDの形状をモチーフに,とかいう洒落たもんではないんですねぇ。。。)
ユニット完成。
点灯テスト。9Vの四角い乾電池による点灯テスト(スタボー側)
左側(車両中央側)の真ん中が斜めに起き上がってるのが判るでしょうか? クリアランスの都合上,レンズ中央への配置が出来ない(車両外側寄りになってしまう)ため,少しでも中央側が光るようにという対策です。中央側にFluxLEDを多く配置しているのもそのため。
基盤裏側は,固定および防水対策としてホットボンドで覆い尽くします。ホットボンド。
ポート側完成写真。ポート側の完成写真。
リレーによる後退灯との同時点灯対策(=車検(保安基準)対策)を今回同時に行い,そのための信号線(黄色コード&上側赤コード)をポート側からまとめて取り出しました。 ⇒下記回路図を参照。

んで,基盤は中央の穴を後退灯用のソケットに差し込むことで位置固定。穴は棒ヤスリにてジャストサイズに削り出し。
リレー。
キーレス装着の際にも多用したこのタイプを使用。

通常は通電(=ブレーキ時にFluxLED点灯)し,後退灯点灯によってリレーが作動するとFluxLED不点灯となるようにしました。コレで車検対応のはず。
⇒下記回路図を参照。
リレー。
全体写真。左右ソケットおよびリレーの全体写真。
コレを機に,後退灯もRAYBRIGの高効率タイプに変更。白く明るくなってます。
回路図イメージ。
↑ 回路のイメージ図です。↑
リレーは,トランク内張りを外して中央部にネジ固定。
リレー86端子のアースは,近所の純正アースポイントに共締め。
スタボー側への赤コードが長さジャストゆえ張っちゃってるのはご愛嬌(^^ゞ
リレー配置の様子。
↓ ここからは,実装状態での点灯写真。↓
適宜コチラと見比べていただくと判りやすいかと思います。
スモール点灯時。
↑ まずは参考写真。スモール点灯時。↑
比較。試作時(左右辺1個ずつ少ない『逆コの字』型5個配置)の,従来型(3φ9連LED仕様)との点灯比較。
うーんスバラシイ。はるかにムラの少ない光り方をしてます。
改良後!
↑ 両側改良後のブレーキランプ点灯状態。(上写真参照。) ↑
光り方が均一になったことで違和感がなくなったのでは・・・?
ポート側。ポート側のみ拡大。
そして,夜間後方約10mからの撮影。夜間。
夜間A。夜間後方約10mからの撮影A。
純正ブレーキランプと比べても,明るさに遜色なし!

思いがけずピシッと撮れたのでコレも掲載。
オマケ写真。

バルブ変更後の後退灯。
白さは確実にアップ。明るさは若干アップ。
おまけ。

タワーパーキングに入った際,ミラー越しにパカパカと点滅させてみたんですが,
どうやら純正のブレーキランプより明るく光っちゃってます(嬉汗)

明るさもさることながら,
本来光らないはず(一般ドライバーでも,なんとなぁく直感として思うハズ)
のところが光るという違和感にまず目が止まって,
結果として被視認性がさらにアップ・・・になれば・・・狙いどおり。



Thanks to: LED工房『しまりす堂』
なんとリンクして頂いちゃってます(^^ゞ



改造日記TOPへ。

HOME。

.