Mind  Justice  日本



正義は力だ
JUSTICE is Power.

前「人権への暴虐に反対する市民の会(CAHRA)」
2004年2月改名、日本サイト2004年5月
MIND JUSTICE(マインド・ジャスティス)


The original site is at http://www.mindjustice.org.

当人権団体は、心や神経系を標的とする新技術と兵器から、
精神の調和と自由を守るための権利と方法を追求している。

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【緊急のおしらせ】 米・生命倫理問題に関する大統領研究会にマインドコントロール被害者らが押し寄せ公開
意見を述べました。こちらはそのビデオです。英語字幕のオン・オフが可能です。米・生命倫理問題に関する大統領研究会(49分57秒),
( リンク先に変更があります。 リンクページ下部にある、Session 10 Public Comment の Flash  
ビデオをご参照ください。ビデオへの直リンク(ページが崩れます) ),

      2011.3.1生命倫理委員会についての新聞記事(PDF)


Mormir Babacek氏が、歎願書への署名は終了しています。Babacek 氏による記事、http://www.globalresearch.ca/index.php?context=viewArticle&code=BAB20050929&articleId=1016

国内被害者サイトリンク集への掲載サイトを募集しています。こちらよりご連絡下さい。

Table of Contents

I.  Mind Justiceが掲載されています

  1. CAHRA会長[現 Mind Justice]のCheryl Welshは、 世界で六人のノン・リーサル・ウエポンのエキスパートの一人として選ばれた。UNDIR、 国連軍縮研究所2002年ジュネーブ軍縮フォーラムへのメディアガイド。 日本語訳
    メディアガイドの全文
    http://www.unidir.org/bdd/fiche-ouvrage.php?ref_ouvrage=92-9045-002-2-en
    CAHRA [現 Mind Justice]は、25ページに載っている。 もしくはこちらを参照のこと。メ ディアガイドは、ウエルシュの記事を引用しているノ ン・リーサル・ウエポン - 地球的問題

  2. Secrecy News の Steven Aftergood, FAS により CAHRA [現 Mind Justice] が引用されました   日本語訳

  3. バード博士による推薦文 日本語訳
    エルドン・バードはジョージ・ワシントン大学で外科修士を取った医療エンジニアである。工業におけるポラリス潜水艦のエキスパートで、アメリカ政府でさま ざまな地位を持った。戦略システム分析者、作戦研究アナリスト、低温貯蔵エンジニア、防衛環境計画センターの長官、海軍メンタル・マトリックス合成計画プ ロジェクト・マネージャー、海軍ノン・リーサル電磁気兵器プロジェクト・マネージャーなど。ロス・アデー、マイケル・パージンガー、ロバート・ベック博士 らとともに計画に携わった。
    極低周波磁場の生命効果のエキスパートとして知られている。
    ラリー・コリンズの本「Maze」でのテクニカル・コンサルタント、イゴール・スミルノフ「精神診断と心理修正」の技術の査定に、スミルノフがアメリカに いる間、直接携わった。
    バード博士は2002年12月30日に逝去した。

    NIH (アメリカ国立衛生研究所) 医師による 「マイクロ波音声」に関する文書、2002年 日本語訳
    エルドン・バード博士による承認の手紙2002年のNIH の医師による文書について。 日本語訳

  4. Gloria Naylorグローリア・ネイラーの書 「1996」の補遺に、チェリル・ウエルシュの 概観 が載っている。 ネイラーは1996 Book Cover 1983年に初めて書いたフィクション "The Women of Brewster Place" で、国民書籍大賞をとった。作品はオプラー・ウィンフレーが出演監督する大人気のテレビミニシリーズになった。オプラーは小説と作者を敬愛している。出版 社 Third World Press Inc. 、AMAZON他において入手できる。シカゴサンタイムズNPR (ラジオ局)に書評が載っています。

  5. サイエンティフィク・アメリカン2005年10月号のジョン・ホーガンによる「忘れられた脳制御チップ時代」で、マインドジャス ティ スが引用されている。「・・・脳刺激の可能性について、理想郷的な絶賛を読みたいなら www.wireheading.com を、政府マインドコントロールの陰謀だと非難するのなら www.mindjustice.org を参照して欲しい。」 簡単な イントロダクション


II.  ロシアの研究

  1. ロサンジェルス・タイムズ2005年1月29日、キム・マーフィーによる「施しが止められない」、「・・・2001年、ウラジミールV.プーチンは、「電磁気、超低音波・・・等の放射」並びに「サイコトロニックス的影響を持つ」他の兵器の、損傷を与える目的での使用を、違法と定める法案に署名した。法案に添付の公式ノートには、ロシアの科学者が「人間に遠隔地から影響する効果的な方法」を開発していると記載されている。ロシアの法律の実文と予備知識については次に掲載している。
    Russian Mind Control Weapons: New 2005 Information and Brief Update

     
  2. UC Davis 校での、ロシアの心理電子工学書籍、翻訳プロジェクト
    2001年、ロシア書籍翻訳プロジェクトの結果。PDF およびRTF形式で読むことができます.
    Psychotronic Golgotha by N.I. アニシモフ, 1999年
    ロシア人反対者の写真 日本語訳, 同書より、ア メリカの反対者との対照
    心理電子工学兵器 についてのロシア書籍、1999年 L.I. テレホバ, モスコウ、1999年
    ロシア人権グループによる世界への文書ア ピール 日本語訳
    電磁気兵器に関するロシア連邦法
    ドラフト法 心理電子工学兵器の詳細な描写がされている、2000年11月。
    (ラモン・ルエラスの翻訳作業への惜しみない貢献に感謝する)
    ロシアとアメリカの、国際提携が結ばれました 日本語訳 


III.  人体実験と法

  1. 「機密人体実験被害者の保護は欠けたままだ」が、カリフォルニアの新聞 "North Bay Progressive"誌で特集 された。この記事は、2004年 Project Censored Story 賞に、ノミネートされた。

  2. 2006年更新: 国家安全研究からの人体実験台の保護、チェリル・ウエルシュ。(この記事は、マクジョージ法学校の2005年秋学期に、国家安全法の講義のレポートとしてジョン・シムズ教授に提出した論文を改良したもの。この論文の意見はチェリル・ウエルシュ本人のもので、マインドジャスティスによるものではない。)


IV.  マインド・ジャスティスプロジェクトの抜粋

  1. 2004年10月、科学書籍レビュープロジェクトが始まった。 Satellite Image
    プロジェクト終了のお知らせ
    UC Davis 電気工学学生レポート
    by Zhijun Wei, UC Davis 電気工学科学生、および、チェリル・ウエルシュ、マインド・ジャスティス会長、による追補、2005年10月。
    1. 現在の戦場における対人電磁気兵器の能力
    2. 隠密な人工衛星による人間追尾標的技術の現状


V.  研究と情報

  1. 政府マインドコントロール議論、2005
    2005年政府マインドコントロール議論に四人の高名なエキスパートが参加した。
    1. グローリア・ネイラー、2005年の書籍「1996」の著者、1983年国民書籍大賞受賞
    2. ジョン・ロンソン、ニューヨークタイムスに寄稿の批評家、ジャーナリスト
    3. ウィリアム・アルキン、軍事研究家、ロサンジェルスタイムズのコラムニスト、秘密主義のエキスパート
    4. リチャード・ガーウィン、外交とノン・リーサルウエポンについての諮問家。レポート共著者

  2. 2005年更新、マイ ンドコントロールと電磁気兵器の冷戦後史の収束。新しい冷戦後政府神経科学研究計画−新しい魅惑的な情報。 

  3. 国際文書 電磁気対人兵器存在の主張の根拠  

  4. 電 磁波兵器: 原子爆弾なみの脅威

  5. Research Possibilities − 著名な新聞、雑誌などに掲載されたマインドコントロール技術

  6. ビデオドキュメント  

  7. CAHRA [現 Mind Justice]研究発表、2000年 - 確たる証拠の増加(.pdf and .rtf ファイル)。

  8. CAHRA [現 Mind Justice]研究発表、1998年5月 - 推論的結論、ただし将来において不可避の公共問題である。新技術の公共的問題 (pdf and rtfファイル)。

  9. CAHRA [現 Mind Justice] 研究発表、1998年1月 日本語訳 - 現実の問題にも関わらず、大衆には知られず受けいられれてもいない。 

  10. 年表 :電磁気学と神経科学に関しての重要な歴史事実について


VI.  世界各地の被害者による訴え

  1. Allegations電磁気兵器 を訴えている人々。調査が必要性。

  2. 2005年冬、 中国人標的者たち による初報告 

  3. 1976年から1966年にかけての 記事サンプル 。希少であり素晴らしい内容。 

  4. 徴候や技術についてのリスト、2003年   

  5. Flag of Indiaインド標的者らによる 初報告 。M.S.Rao 博士は、2006年犯罪科学フォーラムの基調講演で、マインドコントロール技術を訴えた。93回「犯罪防止」インド科学会議。


VII.  マインドジャスティスの将来計画

  1. マインド・ジャスティス、人権への暴虐に反対する市民の会からの新しい名前と方向性につ いて、マインド・ジャスティス会長チェリル・ウエルシュ