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2009年春季部内大会

お花見

2009年紅白戦
平成21年1月12日、成人式と無縁のSBC部員達は、紅白に分かれて真剣勝負を行いました。
惜しくも敗れた白組は一人500円を徴収されました。良い汗をかいたあとは、新年会へと・・・・
2008年秋季部内大会
会長挨拶  2008年11月24日、総勢32名の部員が気合を入れて秋季部内大会に臨んだ。

  試合は2リーグに分けて行ったが、各部7試合をこなす体力戦となった。
 
試合時間短縮のために、今回初めて21点延長無し&2ゲーム打ち切りの勝ち点方式(2−0で勝てば勝ち点3、1−1の場合は双方に勝ち点1)を採用したが、各リーグとも力が接近しており優勝の行方が最後までもつれた。
 
 還暦を過ぎた選手の多いAリーグでは、死人が出ないことを祈りながらの大会であったが、怪我人もなく無事全試合が終了したのは驚きであった。
 
試合結果は、 N田ママの熟練の前衛プレーと業師Mパパのコンビネーションが素晴らしく、6勝0敗1分けのダントツでの優勝をゲットした。  N田ママは春に続いての連続優勝、そしてMパパは恐らく入部以来初優勝で直近4大会連続ビリの汚名を晴らした。
 
 冷奴姉さんと新鋭Nツ川組は、パワー・バドミントンで優勝確実と予想されたが、ショットの安定感に欠け、2ゲームをきっちり勝ちきる事ができず、準優勝に終わった。

  期待外れは、じゅん&はるみ組。じゅんの若さとパワーで優勝争いに絡むと思われたが、熟練者の多いAリーグでは、単調で力任せの攻撃が仇となった。


 ときこ&N田パパ組も絶妙の配球で観客を唸らせたが、声は出るが足が出ない場面が多く、1ゲームは取れるが勝ちきれず、なかなか勝ち点3をゲットできず、結果は5位と低迷した。

  一番賑やかだったのは、あさこ&K子ママ組。常時体育館にK子ママの元気な声が響きわたっていたが、結果は声と裏腹の6位であった。
 
  Bリーグは、テクS選手の春の大会に続く2連覇達成が注目されたが、負けは無いもののなかなか勝ち点3をあげることができず、結果3位に沈んだ。
 
 優勝は、予想に反して、Hまオヤジ&つばさ組。部内大会という緊張とは無縁の環境でのびのびとプレーをし、2位に3ポイント差をつけ逃げ切った。
 
 はーさん&タイチのサウスポーコンビは、タイチ君のチキン度が想定を下回り、2位に滑り込んだ。

 けんさん&ちゅーさんのお笑いコンビは、終始和やかなプレーに徹しながらも、ぎっちょまん&K越組をわずか1ポイント上回り、ドンケツを免れた。

 初出場のY君は、パートナーのHおやじをどこまでカバーしてよいか分らないままにいくつかマッチが終わり、ポテンシャルを発揮することなく4位でゴールした。
祝 優勝!

ご満悦の表情です。
へへへ、やったぜ~\(^▽^)/~
祝 準優勝!

2位でも表情は満足げ
ミスター・チキンを引っ張りTシャツをゲット。
第3位

指は2本出ていますが、3位です。
(左)優勝は遠いなぁ (右)こんなもんでしょう
第4位

若さとパワーを活かせず・・・残念。
3位と4位では賞品がかなり違いました。
第5位

もう一歩足が出ればねぇ。
なぜにそんなに楽しそうなん??
第6位

結果はともかく、頑張りました。
1ゲームは取れるのだが・・・
祝 ぶーびぃ!

力の限り戦いました。結果は残念ですが。
勝っても負けても和やかに・・・
祝 B・M

これぞ、くたびれ儲け。
笑うしかないでしょう(^_^;)

2008年芋煮会
 2008年11月18日(日)、昨夜から降り出した雨が、朝になっても降り続いていた。

 今日は、お待ちかねの芋煮会の日。たくさんの部員が練習後の芋煮会を楽しみに体育館に集まってきたが、この雨じゃ、中止かな・・・と心配していた。

 しかし、ご安心下され。部員が気楽にシャトルと戯れている間に、会長夫妻は着々と準備中。

 部員が会場の新松戸中央公園に着くと、東屋?の屋根の下に会長夫妻を発見! 大喜びの部員達は、早速大量のアルコールの仕入れに向かった

 会長夫妻のつくる芋煮は、本場山形流。里芋は、直前に山形より直送。お肉はもちろん牛。 大きなお鍋に、それらに加え、こんにゃく、長ネギなどがたっぷりと入った醤油味の絶品です。

  メインの芋煮に加え、、焼肉、えのきベーコン、ウィンナー、マグロのかま焼き、にんにくホイール焼きなど、数台のこんろ、しちりんが総動員され次々とご馳走ができあがる。
 更に各参加者よりの差し入れの、炊き込みご飯、焼きそば、お漬物、デザートなどとフルコース。

部員の日頃の行いが良いせいか、雨も徐々に小降りになってきて、後片付けをする頃にはすっかりあがりました。
それでは、みんなで、はい ちーず。
  2008年松戸市後期クラブ対抗戦

男子Cチーム 豪華メンバーで5部に復帰

  2008年9月14日、松戸市クラブ対抗戦第一日目(5-8部)。ともに6部の男子Cチームと女子チームは、気合を入れて大会に臨んだ。

 男子Cチームは、前期大会では5部最下位で今回より6部に転落。このままかつての定位置の6部になじんでしまうのか・・・・
ところがなんと、1-4部の試合に日程の合わないAチームのアニーーとけんさんがCチームに出場してくれた\(~o~)/
ルール上は問題ないものの、反則に近い豪華メンバーで試合に臨んだCチ−ムは八ヶ崎Aに1マッチ、矢切に1ゲームを落としただけのほぼ完璧な結果で終え、余裕の優勝を飾った。
 この勢いで次回は5部で優勝して4部Aクラス入りを期待したいが、助っ人なしのオリジナルメンバーではちときついか??

 前期大会で聖徳チームに敗れ惜しくも優勝を逃した女子チームは、今回こそは5部昇格が期待された。
今回は、1チーム棄権があり、最悪でも7部転落はなく試合も3試合だけという状況は、体力に不安のある新松戸女子チームには有利な展開か。
しかし、今回より新たにFOXチームがクラブ対抗戦に参戦し、ヨッシとアッキーのの2名がFOXからの出場となったことが不安要素であった。
 初戦は、なんと松戸市代表のK保知佳子選手を擁する横須賀戦。流石にK保戦は厳しかったが、各選手よく戦い勝ち点4−4の分け。続くときわB戦を4−4で分け、最終矢切戦は6−3で終了した。
 順位がはっきりしないなかでここまで戦ってきたが、終ってみれば勝ち点14で矢切チームと同率首位。 本部での得失点計算を待つこととなったが、結果は矢切チームが+40に対し我が女子チームは+14で、その結果今回も優勝にあとと一歩手が届かなかった。
 これで2007年後期大会より3大会連続準優勝となり万年2位の雰囲気が漂ってきたが、次回こそは期待したい。
男子A、Bチームともに3位
(工事中)

 9月21日開催の第2日目(1-4部)には、新松戸男子のAチームとBチームが出場した。
今大会は、A,Bチームの主力選手の何名かが怪我や仕事で出場できず、かなり厳しい状況を覚悟して大会に臨んだ。
2部のAチームは、初戦の対常葉会A戦を2勝1敗、勝ち6としまずまずのスタート。
第2戦の相手は、前期3部で優勝し2部に昇格してきた小金原B。ここには最低でも勝ち点6が欲しいところだったが、結果は0勝1敗2分けの勝ち点2。うんーん、ちょっと厳しいぞ。
第3戦の対ファミリーA戦も1勝1敗1分けの勝ち点4、最終戦の対フレッシュフェイス戦でも1勝1敗1分けの勝ち点4で、なんとも微妙な感じ。
しかし、終ってみれば、小金原Bの勝ち点20、常葉会Aの勝ち点19に続く勝ち点16でなんとか3位をゲットした。



  2008年松戸市前期クラブ対抗戦

2008年5月6日、5月18日に開催の松戸市前期クラブ対抗戦に新松戸男子が3チーム、女子が1チーム参戦した。

【5月6日、第1日目】

 男子Cチームは、2005年の後期対抗戦で6部優勝し、以来5部で戦ってきたが、これまであと一歩のところで4部への昇格ができずにいた。今回は、Cチームとしてはベストに近いメンバーが揃い、多少の期待を胸に秘め試合に臨んだのであった。
 
 初戦は、自衛隊Aチーム。えっ、A−ム?自衛隊Aって、10年以上前は1部でしょう?なんで5部にいるの?よく見るとかつての1部のチームも今はそれなりの時を経て、メンバーの平均年齢は我がCチームと同じかそれ以上。しかし、結果は、0勝1敗2分けで勝ち点2のみ。
 続く松戸東部Cにも勝ち点1のみの完敗、新松戸西小には1勝1敗1分けの勝ち点4でなんとかイーブン。

 これまでの3試合で、獲得ポイントは僅かに7点。周りを見渡すと、新松戸西小があと1試合を残して勝ち点9。や、やばいじゃん。
 新松戸Cチームの残る対戦は流山市代表選手を2名も擁する常葉会Bに対し、新松戸西小の相手は自衛隊A。常葉会Bには僅かに勝ち点1を上げただけで、勝ち点トータル僅か8ポイントの最下位で大会を終えた。
 2006年前期より5部で5大会戦ってきたが、秋からは又6部での参戦となってしまった。


 一方、女子チームは出だしから好調であった。初戦、第2戦、第3戦とも2勝1敗と順調に勝ちを重ね、ここまで総勝ち点18ポイント。
 残る1試合は、聖徳チームで、こちらはここまで勝ち点が19ポイント。最終試合の直接対決で勝ち点を2ポイント上回れば、念願の4部返り咲きが可能だ。
 聖徳は、中学の経験者で編成された現役女子高生チーム。新松戸女子も比較的若いチームだが、平均年齢では聖徳よりは10歳以上上だ。若さのスピードを、お姉さん達の落ち着いたプレーで押さえて欲しい。
 結果は、惜しくも1勝2敗となり、勝利の女神様は微笑んでくれなかった。我が女子チームはこれまで3試合を接戦に次ぐ接戦で凌いできたが、さすがに最終戦は少々疲れが出てしまった。
 チーム自体は、メンバーが安定しかなりはまとまってきていただけに非常に残念。次の大会に期待しましょう。
 
 【5月18日、第2日目】

 5月18日のクラブ対抗戦第2日目(1−4部)には、男子A、男子Bの2チームが参戦した。

 Aチームは数年前に2部に転落して以来、しばらく2部のまま低迷している。それどころか時々3部に転落しそうな状況であるが、今回もかなり厳しい戦いが予想された。
 初戦の松戸東部B戦を0勝2分け(勝ち点2)で終わった時点で、チームに緊張が走った。続く常葉会A戦も 1勝2敗となり、ますますやばい雰囲気が漂ってきた。
  残る対戦は2試合で、松戸ファミリーAとレインボーだ。M濃秀、O畑を軸にオーダーを組んできたファミリーAとの対戦は、苦しみながらも各選手よく粘り、勝ち点4−4の分けとした。
 しかし、この時点で勝ち点は僅か9点にとどまる。 次も負ければ3部転落が現実のものとなりそうな最終レインボー戦、各選手は連戦の疲れをものともせず集中力を高め、結果2勝1分けで勝ち点7を奪取した。
 
4試合全て終了した時点で、新松戸Aチームの勝ち点は16。レインボーはあと1試合を残すが、現時点で勝ち点6で、この時点で新松戸Aの4位以上は確定した。
他のチームは、松戸ファミリーAが最終松戸東部B戦で僅かに勝ち点1しか奪えず、常葉会Aも最終レインボー戦で勝ち点2のみで、 終わってみれば勝ち点16の新松戸Aが、ともに勝ち点15の松戸ファミリーAと常葉会Aを上回り、奇跡の準優勝とYONEX-OFFICEL1本をゲットした。

男子Bチームは悲劇に見舞われた。初戦の対五香Aは勝ち点4−4で分けたが、続く松戸ファミリーB戦では勝ち点7−1で勝利し、まあまあの展開。
第3戦のアンクルズ戦では、杉っち選手の本人も球の行方が分らないランダム・スマッシュ砲が決まり、まずは勝ち点3をゲット。
そこまでは良かったのだが、第3ダブルスに出場したエースI川選手をアクシデントが襲った。オーバーヘッドストロークを打ったI川選手の膝がグゥァギッ。倒れこむI川選手。 一人で立ち上がれる状態ではないようだ。本人の強い希望で救急車は呼ばなかったが、友人にお迎えを頼みなんとかご帰宅頂いた。
試合結果のほうは、最終戦の対MBC-B戦をオープンゲームとし勝ち点0−9としたが、それまでの貯金14があり、3位で大会を終了した。

  2008年春季部内大会
2008年4月29日昭和の日、恒例の第5X回SBC春季部内大会が盛大に開催された。
今回は、残念ながら総勢18名という少ない参加者であった。

注目はパートナーを替えながら3大会連続最下位の記録を誇るMパパであったが、
今回はHまオヤジとの100歳超ペアとなり、期待通り4大会連続ビリの記録を樹立した。

Aリーグは、渋谷マ・岩尾マ組が優勝候補筆頭と思われたが、あさこちゃんの力を最大限に利用した西田マの前衛での頭脳プレーが功を奏し、見事に優勝をゲットした。

Bリーグでは、優勝常連のテクSだけには勝たせまいと各チーム気合を入れて戦いにに臨んだが、パートナーのK越選手の想定外の踏ん張りで全勝優勝をプレゼントしてしまった。