【廃墟マニヤ File030】
レストラン・Sャトー(群馬県)
(その2)
大昔からその存在は知っていましたが、実は入るのは初めてです。入口まで簡単に近づくことができました。
窓ガラスにはいろいろな絵柄がプリントされています。
客席側から厨房方を見たところ。壁などは案外きれいに残ってますね。
シャンデリア風の照明だったのでしょうか。
カウンター。
横の階段から屋上に出てみました。古くなったためイイ感じになったコーヒーカップを間近に見ることができます。
はがれかけた看板や、下のネオン管が風に吹かれて淋しげな音をたてていました。
記憶にないのですが、構造から判断すると噴水で湯気を表現していたようですね。
階段部分。向こうにこれまた廃墟ファンに有名な「白樺」が見えます。
子供の頃、国道18号線沿いには、巨大な駐車場をもったドライブインなどがたくさんあり、シーズン中は観光バスや自家用車がびっしり停まっていたものでしたが、今では高速料金を節約しようというトラックが走り抜けていくばかりです。このあたりでは、こういったスタイルのドライブインは役目を終えてしまったのかもしれません。
※いつかは取り壊されてしまうだろうと思っていた「レストラン・Sャトー」ですが、その後なんと奇跡の復活! 元の姿を相当残したまま、住宅リフォーム屋さんの店舗として活躍しているという話です。
END
(2004.2)
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