*2011年10月のワタクシ。*

 

10/2(日)

うぎゃ〜、もう10月ですよ!

通ってるスポーツクラブ、会員に何の断りも無く"グレードアップ"してくれて、会費が値上げの上に終業時間が一時間早くなって、何だよソレー!?と、憤っていたんだが。
系列店の使用料金が無料になったと知って、すっかり機嫌が良くなっちゃた。
以前から何度か行っていた横浜店に、気楽に行けるようになった。
本当は地元で済めばいいんだが、どんどん私好みのクラスが閉鎖になっていて、どういうつもりなんだと思ってるんだけど。
まあ、未だにメインは毎日の水泳なので、歩いて行ける地元店の会員でいるけれど。
交通費はかかるし、当然時間も取られるし、何より電車に乗ると思うと化粧も一応して行かないと…そして帰りはお風呂入った後なのにまた化粧して、と。
ああ、女って面倒臭いのよ。
かと言ってスッピンで電車乗る度胸は、もはや無い。

で、スクールの先生がバレエのクラスを持ってるので(そもそも地元店のバレエクラスが閉鎖になったのが事の始まりだ)、なるべく出るようにしよう。
そして、日曜日は同じ先生が続けてラテンダンスのクラスをやってるので、それも顔出してみた。
う〜、着いて行けない!けど、なかなか楽しい。
ちょっと続けてみよう、と思う、慣れたらバレエより楽しいかも。







10/14(金)

気が付けば、また前回の更新からひと月経ってしまった…溜めないぞと誓ったはずなのに(泣)。
まあ、10月前半は、引き籠もってネット三昧で殆ど何もやってなかったんだけど。
もう毎月更新という事でいいか(ダメです)。

8月末から毎週金曜夜は『第九』練習が入っているので、シナリオの会とカブッてしまう。
去年は第九の皆勤賞を目指していたし、初回だったので本気で練習休みたくなかったので、シナリオの方はずっと欠席していたんだけど。
今年は二度目で、少し気持ちに余裕もある上に、引き籠もりがちで人様とろくに話をしていない。と、気付いて、今日は第九を休んでシナリオの会の方に顔を出した。

何と言うか、やっぱり私はモノを造る人と話すのが好きだ。
そういう場が私の周囲ですっかり減ってしまっていて、これはゆゆしき問題だと思う。
てな事も話して来た。
せっかく人間に生まれて、こうして生きているのだから、人との繋がりもどんどん広がって行って欲しいものなのに、現状はどんどん狭まってる印象…てな事を思うのは、今読み返している手塚先生の『ブッダ』のせいもある、かも。







10/16(日)

ちょっと真面目にドラマを見たくなって、DVDリコーダーなるモノを購入。
今まで本当に、スポーツクラブで出たいクラスがあるとドラマ見るのを諦めていた。イカン、これじゃ。たまたま時間帯の合う糞ドラマに割いた時間も今では惜しくてならない。ナゼ早く気付かなかったのか???
で、時代はすっかりブルーレイ、量販店に見に行ったらDVDは1機だけ、とか、酷い扱いになっていて、仕方無いので嫌いなネット通販に手を出した。
メールで出荷の報告が届いて安心していたら、いっこうに荷が届かない。
電話番号も登録させられたので、そのうち連絡が来るだろうとノンビリ構えていたら、出荷から5日も経っていた。
慌てて問い合わせてみたら、住所の部屋番号が分からないので留め置きになっているとの答え。
へ?確認すると、ウチのアパートの名前が無駄に長いため、部屋番号を打ち込んでも下の二文字が枠内に入らずカットされていたらしい。警告くらい出してくれ!
そして運送屋、何のための電話番号登録だ!本当はネットなんかに流したくないのに。
おまけに、再送を頼んだら「返送になってるかもしれないので指定日にお届けできないかもしれない」ですと。問い合わせの電話一つせずに送り返すってか。
いや、ちゃんと持って来てくれたけどさ。ホッとしたけど。
運送屋ってそんなモンなんでしょうかね?
でも本音を言うと、やっぱり一番悪いのは、タダの木造アパートに無駄に長いナンチャラハイムだのと名付ける風潮だと思う。○○荘でええやん。

そんなこんな、やっと手に入れたDVDリコーダー、相変わらずのモノグサで、必要な所だけ取説見ては使ってるので、何だか良く分からない。
先日は、予約した覚えの無いドラマが勝手に(じゃないんだけど)録画されていて、一応見てみたけどつまらなくて即削除した。あら便利!
あ、あと、せっかく先日友達に送ってもらった地デジチューナー、繋がなくても見られるようになっちゃった。繋ぐ方法があるのか?
そう言えば録画しながら裏番組見たりとかもうまくできない。
歳のせいか?近頃"ながら"でドラマが見られなくなってて、時間が足りない足りない、こんなに何もやってないのに、なんだか時間が無い。
困った。







10/17(月)

延び延びにしていた健康診断、やっと行って来ました。
今までは毎年、母の保険の関係で、安く『半日人間ドック』を利用できたんだが、母が隠居して保険が変わったため、私も今までの利用ができなくなってしまった。
それで今年は、市民健診を受診。
一応、記録が残ってる所がいいかなと、今までと同じ病院に予約を入れたけど、調べてもらえる項目がビックリする程少ない。
かろうじてオプションで肺のレントゲンを付けてもらったけど、胃の検査も無いし目も心電図も無し。
やっぱり自費でシッカリ調べてもらわないとマズイかな……結果報告もか〜な〜り待たされるようだし。
やった事は尿・血液検査(血糖値変化は無し)と血圧、身体測定(含メタボ測定)のみ。
去年の夏から始めたダイエットの成果あって、身体測定のお姉さんに驚かれた。しめしめ(笑)。

ものの2時間で全部終わってしまったので、軽く昼食を食べて、その足で横浜のクラブへ行ってヨガのクラスを受けたら、最初の深呼吸でクラクラッと眩暈がしてドッキリ。
血を抜いたからか!?
そもそも朝食を抜くというのが普段あり得ない事なので、そっちの方が利いてたかも。
クラブを出て、近所のファミレスに飛び込んでハンバーグを食べた。







10/21(金)

『第九』の練習は、市内の公民館等のホールが数カ所あって、毎回そのどこかを交代で使う事になっている。
どこも市内だから、遠くはないんだが、一度行っても次に行くのがかなり後になるし、事前に配られた地図もアバウトで(いえ私が方向音痴なんですが…)、去年は通うのがちょっとしたプレッシャーだった。
今年はだいぶ慣れたけれど、一軒だけ毎度道に迷うホールがあって、今日はそこ。
いつもぐるぐる迷って、隣駅まで行ってそこから歩いたり、何とか辿り着いても迷い過ぎてどこを歩いたか分からなくなってたり。ハイ、本物の方向音痴です、ワタクシ。ちなみに地図は回します(笑)。

今日こそは迷わず行くぞと心に誓い、配られた地図を片手に駅前で思案していたら、追い抜きざまに振り返る女性がいた。目があって、ひょっとして…と思ったら、「合唱の方ですか?」と声を掛けてくれた。
うわぁ〜、ありがたい。親切な人っているのね。って言うかよっぽど危なっかしく見えたんだろうな私。そのまま道案内していただきました。
道々話したところ、彼女はソプラノ。いいなぁ〜と私が言うと、「キイが高いからキツイけど、アルトは希望者が多くて抽選が厳しいと聞いてたから」。そうか、さもありなん、『第九』のソプラノって殆どアクロバティックだものね。もっと凄いと思うのはテノールだけど、まあそれはいいとして。
こんな野太い地声で恥ずかしながら、実は私はソプラノが憧れで、何度かアルトをやって、いつかはソプラノにトライしてみたい、と話すと、「でも高い声は年々出なくなるから、まだ出るうちにと思って…」と、言われた。
オーマイガーッ!それ、忘れてました(爆)!!!
そうだよ。
今だって、学生の頃が簡単に出たのにな〜と思うキイがかすれてしまうのを自覚していたのに。
方向も音痴だが、こういう事にも本当に頭が回らない、私。
ソプラノ…ソプラノ、一生無理か!?

う〜。







10/23(日)

発表会に向けて、バレエ全体練習。
毎月やるという事で、先月に引き続き、シッカリ衣装を着ての通し稽古。
先日やっと靴も手に入って、通常のレッスンでも履いていたが、今日は衣装も靴もでますます本番気分。
スタジオのエレベーターに乗ろうとしたら先客がいて、Chacott の袋を持っているので挨拶したけど、見ない顔。
誰?と思ったらChacottの衣装アドバイザーみたいな人だったらしい。
たださえ緊張する全体練習、鋭い目でチェックされてビビッた(笑)。
赤衣装チームは髪が寂しいので花を刺せと指示が出る。
……この上頭の天辺に赤い花ですと。
いやもういいよ、このさい、なんでもやりますって。

で、今日は先生に褒められた!
と、思ったら「シニヨンがキレイにできてるね」。
いや、それでもいいよ、嬉しいよ。
でも真面目な話、最初の全体練習の時はあちこちで人にぶつかったりして怖かったけど、殆どそういう事が無くなって来てる。これだけでもすごい進歩だと思うぞ。
でも本番は、頭真っ白な予感………はははは。
あとひと月だ。







10/27(木)

アクセサリーを出してる店へ、久々に顔出し。
ここは以前、和裁教室があった場所なので、その流れでなるべく着物で行くようにしている。
着物と言えば、最後に着たのが真夏のカラオケ大会の浴衣だったっけ。
昨日は『木枯らし一号』が吹いたそうで、ああこの秋は単衣を着損ねたかな、と思っていたんだが。
夏の間仕舞ってあった、冬物着物のケースを開けてみたら、防虫剤の臭いが物凄い事になっていた。
とても一晩で飛びそうにないし、実はまだけっこう暖かいので、単衣の着納めをする事にした。
去年いただいた反物を仕立てた紫の縮れの単衣に、適当に作った半幅帯を合わせて、今日はかなり遊び気分なので半襟も柄物、ピンク地に紅白の撫子。

夏物を届けに行ったのが6月末だったから、かなりのご無沙汰。
今回は秋物、と、もうクリスマス物もちょっと用意して行く。
…う〜、売れてない。売れ残りの夏物を下げて別に保管してもい、秋冬物を店に並べる。
やはり震災以来、客足が遠のいているとの事、人が来ても見るだけ、という人が増えてると。
確かに、小物やアクササリーなんて必需品ではないし、そんな物を買う気分にはなれない人が多いのかも。そんな金あったら義援金に、という気もするが、ちょっと悲しい。

店の入り口に、店主と一緒に年配のご婦人が立っていて、会うなり着物チェックされたので何事かと思ったら、古着を売りに出してる人だった。
何枚か古着を見せていただくが、ご免なさい、素敵だけど買うお金がありません。黒に白の水玉地で赤い扇の小紋が可愛かったんだけどな〜。
古着の方と入れ替わりに、今度は編み物教室の生徒さんという方が来店。明日から二階のギャラリーで展示会があり、作品を持って来と言うので、興味津々で見せてもらう。なかなかエレガントで素敵♪
気が付いたら編み物やってます口調で当たり前に話していて、途中から恥ずかしくなった。私は全くの自己流だもんね。
でも、とても楽しい人で、短時間に色々話ができて嬉しかった。物を作る人って、やっぱり好き。
店主さんが私が第九の合唱をやるのだ、と知らせたら、「良く響くいい声だ」と言ってくれた。本当にいい人だった(笑)。
さらに白いプードルを連れた女性が来て、犬は老人ホームに慰安に行くんだと言う。いわゆるペットセラピーというヤツだ。すごく人懐こい可愛い犬だった、きっと人気物なんだろうな。

お店を出て神楽坂を下っていたら、毘沙門様の前で呼び込みをしている。
何かと思えば落語をやるんだと。あと30分で開演、と、ちょっと心惹かれたが、手持ちのお金が少ないのでそのまま通り過ぎてしまった。
ビラだけでももらえば良かったかな?ちょっと後悔。
お金が無いと、何かと消極的になる、イカンね。







10/28(金)

日本橋の三越前で、ダイビング仲間とランチ。
ちょっと人と話さなくなっててイカンと思っていた矢先なので、頑張って行く事にした。
イタリアンランチバイキングの店、吹き抜けと天窓が効果的な、明るい気持ちの良い場所。
前菜(と言っても普通にオカズ多種)とデザートがバイキング形式で、メインのパスタを二択で選ぶ。
絵を描き合唱もやるNさんと、遅れて来たAさんと3人で女子会、予約を取ってなかったせいで時間は1時間ちょいだったが、料理もデザートもどれもこれもめちゃくちゃ美味しくて、ちょっとタガが外れてしまった私は『大食いチャンピオン』のAさんにも呆れられてしまった。
パスタはちょっと塩辛かったな、アルデンテは良い具合だったけど。鮭はトマトよりクリームソースが良いと思う。

山のような"前菜"とデザートを短時間に食べまくり、気が付けば苦しい(バカ?)。
Aさんが招待券を持ってると言うので、その足で『日展』見学に行く。
なんとNさんの知り合いが受賞してる、と聞いて行ったら、入り口でそのご本人にバッタリ会って、少し立ち話をした。
すごいなぁ。日展に入選するって凄いよね。なんか遠い世界の気がするのに、間近に見て言葉まで交わしてしまった。しかも色白の美人さん。

実は私、日展って初めて見る。何となく縁が無かった。
まずは洋画の"一軍"つまり上位入賞者の展示から。
洋画と言うと油絵と思ったが、水彩画もあり、先程の彼女の作品は透明水彩。美しい………『桜姫』と題された(シリーズで描いてるそうだ)それは、満開の夜桜の下にたたずむレースの服の女性の姿。
こういうのを見ると、どっから先に色を付けるんだろうとか考え込んでします(笑)。
続いて日本画。私は昔むか〜し、油絵科を受験して落ちたんだけど、見るには日本画の方が好きかも。漠然とした印象だけど、日本画の方が責めてる感があってワクワクする。
廊下のソファで一休みして、二階の"二軍"会場へ頑張って向かう。けっこうな点数なので、かなり疲れるけど、せっかく来たんだし、お腹いっぱいだから歩きたいし(バカ…)。
やはり上位入賞者と比べてしまうと、引っかかって来る作品が少ないような。でも入賞ってだけでも凄いレベルなんだと思うんだけど。洋画、日本画とザッと見て、工芸のコーナーも本当にザザッと見て(ここは摩訶不思議な物がいっぱいで、ある意味楽しかった)力尽きて彫刻はパス。
お腹は一杯だけど美術館のカフェでコーヒーを買って、オープン席で飲んで、また一休み。
6時半からの第九の練習会に、ちょうど良い時刻となっていた。

しかし、合唱だから良かったけど、あの食べ過ぎ状態ではバレエのレッスンだったら受けられなかったな…本当にいい歳をして、卑しいと言うかお調子者と言うか。美味しいと食べちゃうんですよ(汗)。
多分一週間分くらいの炭水化物&脂肪分は摂ったな。







10/30(日)

今年も川崎ハロウィンパレードに、地元民の先輩二人と行って来た。
去年に引き続き、見物人だけど仮装もアリで。

川崎駅前に集合、昼食を食べながら、今年はパレードのコースが変わったのでどこで見ようかと相談。
良く分からないまま、駅近くのトイレでコスプレのお支度(笑)。
Nさんはグリーンの格子縞の着物姿で、私の赤い着物と良いコンビ♪
と、思ったら、頭にお手製のお皿を乗せて"カッパ"に変身!
私はと言うと、白いカツラとシッポと耳で"狐"のつもり(だったんだけど、なんか化け猫みたいでもある…)で、打ち合わせも無しに妖怪コンビ成立!キャッホー♪
公衆トイレの鏡を見ながら顔にヒゲを描いてたら、Nさんが「目元赤くしたら?」そうか、やっぱ。赤のアイシャドウなんで無いので口紅で代用。
川崎駅前を歩きながら「こんな50代ってどうよ…」と呟いたら、Nさんは力強く「家でおとなしくしてたって誰も褒めてくれない、だったら楽しい事した方がいい!」おお、腹を据えて来たな。
妖怪二匹と歩くHさんは、ちょっと恥ずかしそう。すみません、お調子者で。

去年はアーケード街でパレードを待ったので、そのつもりで来たら、今回はコース変更のため野外で見学する事になった。
…しまった、100均の荷造り紐で作ったカツラ、風の対応を考えてない。いい加減な造りなので、風が吹くと地毛が出てしまう。ピンで留めてあるものの、だんだん後へズレて来る(現場写真が悲惨な事に…)。
けっこう長い距離をその状態で歩き回り、まだ時間が早いからと市役所前のカフェでお茶をして、サスガの私もちょいと気まずい気分。
こういう時はアレだ、胸張っているしかない。まあいっそ、ヒゲ描いておいて良かったかも。
カフェを出て、大通りの一角に陣取ってパレードを待つ。パレード参加者が続々と集合場所の市役所へ向かい出し、妙な格好の人率が高くなる。
子供に「犬夜叉だ!」と指をさされる。違うから
別の子供が怯えて母親のお尻の影から凝視して来る。母親が「お化けじゃないよ、お姉さんでしょ」となだめている、ま〜お母さん(お姉さんだなんて)良い教育です(笑)。「噛みつかないよ〜」と、フォローしたつもりが、追い打ちを掛けたようだ(笑)。

今年は川崎ハロウィン15周年だそうで、パレードも過去最大規模の参加人数だとか。そのせいか、4チームに分かれてスタート地点も2カ所、何だか良く分からない。
定刻直前に、パレード参加者がゾロゾロと目の前に歩いて来て、 どうやらスタート地点の前だったと分かった。こちらはいわゆる二軍だったらしく、後から来たチームの方が数段華やか。
大通りの片側の三車線中二車線を潰してのパレード。我々の立つ歩道との間に植え込みがあり、後から車道へ出て見る見物人も多くて、それに意外と歩くペースも速く、携帯写真はロクなのが撮れなかったが、見てる分にはニギヤカで楽しかった。
中に一人、白い髪に耳、真っ赤な着物、という、私とソックリの扮装の女の子がいた。おおぉ!
向こうも気付いて手を振り合った。ソウルメイト!?手を振るのに夢中で写真撮り損ねたら、隣のHさんがバッチリ写してくれていた。

まあ、終わってしまえばあっけないけど、楽しかった。
地下街のトイレに行き、見物客でごった返す中、手洗い所の鏡の前でカツラとメイクを落とす。
混み合った中で仮装を解くのは本当に気まずくて、元の姿に戻ったら、なんだかホッとした(恥ずかしいならやらなきゃいいのに…笑)。
川崎駅周辺は、どこも人が多いので、最寄り駅まで戻ってファミレスでお茶。
パレード中もパラパラと落ちていた雨が本降りになる。途中で来なくて良かった。
今回の反省。
最中は何て事無いんだけど、準備と片付けが気まずいな。次回はもう少し、簡単に化けられるモノを考えよう……って、反省してないじゃーん!!

ハロウィン・アワード2011結果発表
…受賞者、あまり記憶に無いなぁ…だから歩くの速いんだってば。