特許翻訳入門30日速習

あなたの英語を活かす!特許翻訳入門30日速習プログラム

英語を活かせる仕事には、通訳の仕事や、塾の先生や、翻訳の仕事などがあります。
でも、あなたが家庭の主婦であって家事や育児の仕事があるのなら、外で働くのはちょっと無理ですよね。
だとすると、通訳とか塾の先生とかは対象外となるでしょうから、あなたに合っているのは在宅でできる翻訳の仕事ということになりませんか?

翻訳の仕事なら、自宅でも、家事や育児の合間の仕事で、しっかりと稼ぐことができます。
しかし、翻訳の仕事ならなんでもいいかというと、実はそうではありません。

このサイトでは、あなたが、自宅で翻訳の仕事をしていくにあたって、おすすめの翻訳の仕事を紹介していきます。

翻訳の仕事にはいったいどんなものがあり、どれをするのが、一番稼ぎやすいのか?

翻訳の仕事には、大きく分けて3つあります。

1つは、小説などを翻訳する文芸翻訳、
そして、2つめは、マニュアルやカタログなどを翻訳する産業翻訳、
そして、最後に、特許の書類を翻訳する特許翻訳です。
1つずつ解説していきます。

まず、文芸翻訳。
これは、やめたほうが無難です。
なぜなら、文芸翻訳は作家や大学の先生ならともかく、普通の人には難しいからです。

次に、産業翻訳。
これも、やめたほうが無難です。
なぜなら、産業翻訳は手間がかかるわりに翻訳料が安いからです。

さて、特許翻訳。
実は、これが最も、あなたに適しておりぜひともこれからやっていただきたい仕事なのです。
なぜなら、特許翻訳は今脚光をあびつつあり需要が多いのにできる人が少ないからです。当然ながら、報酬もいいです。
在宅で、家事や育児をしながらでも、月30万円くらいならしっかり稼げるでしょう。

だからこそ、あなたに特許翻訳の仕事を通して、しっかりと家事をこなしながらも、確実に高収入を得て欲しいと思うのです。
特許翻訳は、発明の技術内容が記載されている特許明細書を翻訳するものです。
特許明細書には、日本語で書かれたものや、英語で書かれたものがありますが、どちらも書き方のパターンが決められています。
したがって、書き方のパターンに慣れてしまえば、特許明細書を効率よく翻訳できるようになれるのです。

まず最初に、あなたがしなければならないことがあります。

そのためには、まず最初に、あなたがしなければならないことがあります。
それは、特許翻訳の基本を修得することです。

では、「特許翻訳の基本」とは何か?ですが・・・
これは、いろいろ捉え方があるのでしょうが、私は、「特許翻訳の基本」とは、特許明細書が翻訳されるときに、具体的にどのような感じで翻訳されるかを知ることだと捉えています。
つまり、特許翻訳の基本を修得して特許翻訳の感じをつかみさえすれば、特許翻訳は学習するにつれてメキメキ上達するのです。

このプログラムでは、特許翻訳の勉強法が分かりやすく解説されています。
特に、特許翻訳の学習で最も大事な「特許翻訳の基本」をたったの30日という短期間で簡単に修得できるように構成されているのです。
したがって、あなたは、このプログラムで、安心して最後まで学習を続けることができます。