留学英語・上達プロジェクト

留学中だけど英語がしゃべれないあなたへ【留学英語・上達プロジェクト】

留学中だけど英語がしゃべれないあなたへ【留学英語・上達プロジェクト】
留学先で英語を上達させるその方法を、8つのビデオとレポートで差し上げます。
合計4時間24分のビデオをみて、そのノウハウをすぐに実行してください。
およそ28日後から、日本人らしくない、発音が徐々に身についていくでしょう。
56日以内に、速くて聞けなかったネイティブの英語がクリアに聞き取れるようになったり、自分の言いたいことを英語でしっかり伝えられるようになるでしょう。
英語力だけでなく、外国人の友達が増えるコミュニケーションスキルが身につき、ネイティブの『親友』ができ、帰国後だって連絡が取り合える仲間に恵まれていきます。
痛快な英語力と気の置けない親友がいれば留学は楽しくなります。
留学中しかできないような素晴らしい経験や未知の出来事を満喫してください。
留学から帰国後に、自信満々で「はい、英語は得意です。」
と言えるようになった自分を想像してみてください。
未来はあなたのために開かれています。
ファーストコンタクトで外国人に興味を持ってもらうための自己紹介テンプレートを教えてくれました。

販売停止します:2011/05/14

自己紹介テンプレートを磨いて、会う人会う人に使っていくことで、英語がヘタな私にも、たくさんの外国人の仲間ができました。

それは3つのステップでした。
ステップ1:名前を覚えてもらう。
ステップ2:相手に『親近感』を覚えさせる。
ステップ3:相手に、『何かいいことがありそう』と思わせる。
ステップ1では、相手に覚えてもらいやすいニックネームを伝えました。
名前と顔の一致、とくにニックネームで相手から呼ばれるということは、それだけでも相手に印象付ける強烈な効果があります。
ステップ2では、相手に親近感をもってもらうために、共通点を持っていることを伝えました。
日本人なら血液型とか出身地とかが同じだけで親近感をおぼえます。
外国人に対して、例えば共通の趣味などを聞き出します。
スポーツなどもいいでしょう。
大事なポイントは、趣味などを通じて経験したことなどの感想を共感することです。
初対面で自分のことをさらけ出せて、相手への親近感を覚えてもらえれば、「こいつは面白いな」と思われます。
ステップ3、「何かいいことありそう」と思わせます。
なんでもいいので、「この人とつながっていると何か得しそうだな」と思わせるものを考え抜きます。
もし共通の趣味などがわかったら、それに関することであなたが得意で相手が喜びそうなものを考えます。
そういうものがなかった時は、ある程度ハッタリもありです。
わたしは料理は苦手でしたが、「本物の日本料理をご馳走してあげるよ」といって、料理が得意な日本人の友達を巻き込みました。
中国に興味がある友達に、「今度うちで麻雀の遊び方を教えて上げるよ」といって、必死で英語の解説を紙に書いて作りました。
日本語を学びたいネイティブには、「日本語のことなら何でも教えてあげるよ」といって、日本にいる日本語教師の友達に毎日のようにメールで日本語の文法について質問していました。
こういう経験をすると英語が必要な状況になりますから、英語力が自然とアップしていきます。
この自己紹介テンプレートを磨いて、会う人会う人に使っていくことで、英語がヘタな私にも、たくさんの外国人の仲間ができました。
最初は外国人留学生、英語が上達してからはネイティブの友達も増えていきました。
海外留学中にしかできない英語学習法。
その基本的な考え方は、
1:勉強の『質』を変えること
2:留学という『環境』を120%生かすことです。
「英語が伸びない」と悩んでいる90%以上の人が、勉強の質という概念に気づいていません。
そして、せっかくの恵まれた環境を生かし切れていないという、本当にもったいないことをしてしまっています。
それを知らないまま毎日を過ごしていることが大きな損失になっているということを気付いていません。
そして、帰国後に「留学中にもっと真剣にやっていれば・・・」と後悔します。
でもそれでは遅いのです。