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涅槃画像
涅槃画像の御開帳
正保2年(1645年)当山三世智雄院日収上人・矢野三郎兵衛
黄十二官等の合作と言われている。大きさ縦二間・横三間の
掛け軸。筆を執っていた3年3ケ月の間、日収のそばを離れな
かったので、お前も加わりたいかと言って書き加えたと伝えら
れる猫が描かれている
本年2月15日限り 午前10時より午後五時まで
御開帳します.
御曼荼羅
当山三世智雄院日収上人筆の御曼荼羅御本尊
清正公母堂像
日蓮大聖人は開目鈔に「武王は西伯を木像に造り、丁蘭は母の形を刻めり。此等は孝の手本なり」と仰せられた。
清正公一刀三禮の誠を込めて刻んだ霊像
朝鮮出兵の折、陣中に置いて、朝夕仕えて忠孝をなす。
活き仏の霊像と言われ、子育ての神・歯の神として祭られる