かまくらdeチーズフォンデュと雪遊び
in安比高原

<その5>




 ■ 峡雲荘の朝
朝、硫黄臭漂う温泉で目を覚ました後は朝食です。
フロント脇の食堂に用意されていて、ご飯をお代わりしつつ完食!

いつもならチェックアウトギリギリまで宿でのんびりするんだけど、今日は安比で大イベントが待ってるので8時半には出発です。(宿のチェックアウトは10時、JRプランはのんびりチェックアウト設定で11時です)
フロントでご主人に、「冬の松川は初めて来たんですけど、雪景色がすっごく綺麗でいいですね〜♪」と言うと、「そりゃぁ〜天気のいい時に来たからだよ。冬は大変だよー」と。。。
その時は「そうなんだ・・・」と、外の晴天を見ながらいまいちピンときませんでした。 最終日に遭遇することになる冬の別の顔なんて思いもしないで。。。。


 ■ 出発!
駐車場を出ると、峡雲荘の入り口の看板にホイップクリームの様な雪がとろっと乗っかっていました。 遠くには綺麗な山が・・・(何ていう山なのでしょう?)

青空に真っ白な雪道を、いざっ出発!!

通常なら30分ほどで行ける安比高原。 雪道だと45分ほどかかったでしょうか。
何回も来ている場所なのに、秋とは違った風景が目に飛び込んできてあっちを見たりこっちを向いたり・・・。まるで初めて来たような感覚になりました。
峡雲荘 入り口 松川温泉周辺の道


 ■ 安比高原へ・・・
途中のカーブで車が少し滑ったりしたけれど、安比高原に無事到着。「あぁ〜よかった♪」

岩手の友達と再会し、今日のランチを予約してあるかまくらをちょこっと見学しながら予定を確認。スノーシューとかまくらランチは事前の予約が必要です。

午前中は雪の中をスノーシューを履いて散策するツアーに参加(^^) さぁ、集合場所「安比プラザロビー」に行きましょ〜

ホテル安比グランドの黄色いタワーが青空に映える、
その近くに大駐車場と安比プラザがあります。 そう、そうなんですが、なんせ初めての場所。ちゃんとメモにも書いていったのに建物の中で迷って集合場所がイマイチ分からず、結局 スタッフの方に聞いて辿り着きました(^^;;

安比プラザとシンボルのタワー 大駐車場の向こうには山々がクッキリ!

受付を済ませると、今回一緒に参加する女性のMさんとインストラクターのかずさんとご挨拶。今日は4人でツアーをまわるそうです。 
Mさんはスノーシューツアー参加5回目の大先輩! 初参加で不安げな顔をしてる私に、「とっても楽しいし、感動しますよ♪ だから5回も参加しちゃうんです」と声を掛けてくれました。 「そっかぁ〜、そんなに魅力的なのね!」とコロッと笑顔の私(^^)

各自にスノーシューも配られ、装着の仕方をレクチャー。
「おーっ、写真で見たやつと同じだー! 想像より大きいか? こんなんで雪の上を歩けるの?」 っと、ワクワクドキドキしてきました。

かずさんが、「ゲレンデからリフトに乗って上にいき、そこからスノーシューを履いて歩きます。」と流れやリフトに乗るときの説明をしてくれて、長靴姿で眩しいゲレンデに出てツアー開始です。


 ■ 安比で雪遊び その1
今どきのリフトはフードが付いているんですねぇ〜。 イスに座って”やれやれっ”と思ったら急にフードが下りてきてビックリ! これなら寒い時でも全然OK.。 時代は変わったなぁ〜

リフトを降りてからもしばらく長靴のまんま出発ポイントまで歩きます
10数年前にやったスキー以来のゲレンデは、若い頃の思い出がよみがえる。。。 だが、懐かしがってる場合じゃないっ。目の前の景色を見なくっちゃ!

青空と雪の白、ここには自然しかありません。その風景のなんと落ち着くことか。
途中、インストラクターのかずさんが木や山の説明をしてくれます
私の背丈以上ある白っぽい木「この木はこしあぶらです」「ふーん、ん?えぇー、あの山菜のこしあぶらですか?」「そうそう、この枝に芽がでるんですよ」「あの美味しい天ぷらの親が、この木なんですね〜」 ってな新発見もあったりして。

こしあぶらは昨年初めて食した山菜です。
埼玉県の中津川でキャンプオフした時に、山菜師匠が山から採ってきてくれたのが出会いでした。 そのすぐ後に秋田県に旅した際にお土産で買って帰り天ぷらにしたら、ゆうにも大好評。 こんな木だったのね。。。
「ここにあるって覚えておけば春に採れるね!」と言うと、「残念ながらこの辺りは草ぼうぼうで雪が溶けちゃうと入れないんだよね」・・・残念っ。

タラの木や、つるアジサイ、他にもいろいろ教えてもらいました。

さぁ、出発ポイントに到着。森の中へスノーシューを履いて動物の足跡探検の開始!
ゲレンデから見た景色 こしあぶらの木

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