■ 満山荘 秋の夕食 ■
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6じからの夕食は、「Foob風土」で、一斉にいただきます。
席は衝立や暖簾などで仕切られているのでプライベート
感覚で過ごせて快適です。
地ビールや冷酒と共に、信州の秋の味覚を楽しみました。
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=北信濃風いなか料理=
■食前酒
■大皿
舞茸のあたり胡麻和え・石川芋練りうに焼き
蕗味噌焼き・エシャロット・錦糸瓜溜漬
■牛乳豆腐
■長芋そうめん
■絵皿盛り合わせ
生湯葉・モロッコインゲン・独活・蕨・赤ピーマン
■馬刺し 不夜城 ほか
■秋の天麩羅
まこも筍・万願寺唐・松茸・エリンギ・信州りんご
■チーズの茶碗蒸し
■冬瓜と牛ヒレのお吸い物
■岩魚の塩焼き 松茸の包み焼き
舞茸・扇茸・ブナピーほか
■焼き梅茶漬け
■柚子シャーベット 巨峰
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前回同様、最後のお茶漬けまで辿り着くのが大変なくらいのボリュームですっ!
「牛乳豆腐」は大好きで、これを食べるのが楽しみでした。
岩魚は燻製のように数時間燻されていて、頭から丸ごと食べられます。
ビックリしたのが「冬瓜と牛ヒレのお吸い物」・・・・
メニューを見て、汁物と牛ヒレというのが結びつかなかったけれど
実際に食べてみると黒胡椒の利いた洋風スープに柔らかいお肉が
とてもマッチしていて、意表をつく一品です。
秋の味覚といえば”松茸”
今回は天麩羅と包み焼きで歯ごたえと香りを楽しむことができました。
満山荘のお料理は本当に楽しみながら美味しいものを頂けるので
料理目当てに宿泊されるお客さんも多いそうです。
もちろん、私達もそのくちですが。。。(^^;;
・・・3月のメニューが気になる時はこちらから・・・
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レストラン外のテラスは
お洒落なライティングで夜を演出しています
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