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撮影日記
第52回 富士フィルムフォトコンテスト
2012 12/14(金)
内定通知
富士フィルムから速達が届きました。
自由写真部門で、内定したようです。
今年は「銅賞以上で内定」しました。
内定作は、「マスク」。
アビシニアコロブス(猿)の写真です。
12/17(月)
データの郵送
データと書類を富士フィルムに送りました。
賞の結果報告がなされるのは、1月23日(水)の予定だそうです。
12/21(金)
入賞報告
コダック系列のお店(スズキカメラ)でお世話になっているプリントマンさんに、入賞報告をしました。
プリントマンさんは、「富士も心が広くなった」と感じるそうです。
コダックのペーパーでも、銅賞以上を狙えることが証明できました。
メーカーの考え方も変わったのでしょうね。
2012 1/22(火)
入賞通知
富士フィルム株式会社から、正式な入賞通知が届きました。
自由写真部門「金賞」でした。
「何が起きたの?」という感じです。
表彰式は3月23日(土)14:00〜、六本木 東京ミッドタウンで行われるそうです。
1/22(火)
一生に一度
富士コンで「金賞」以上がとれるのは、一生に一度のことだと思います。
今年は表彰式に出る予定です。
ついでに?スカイツリーに登ってみようかと思っています。
1/30(金)
予約
新幹線、宿、スカイツリー入場券の手配が済みました。
今回はネットではなく、旅行会社で申し込みました。
ネット経由の方が、楽かもしれませんね。
2/7(月)
表彰式、参加申し込み
表彰式に出席する旨の返事を出しました。
3月23日(土)15:00〜 表彰式、懇親会などが組まれています。
(17:30ごろ終了予定)
参加費無料、家族、友人の同伴可。
フジフィルム スクエア2F(東京ミッドタウン内)での開催です。
2/11(月)
クラブ内の入賞者
今年はクラブから、金賞、銀賞、銅賞、各一名が受賞しました。
めでたいことです。
2/13(水)
噂が広まるのは早い
久しぶりに動物園へでかけました。
動物園で金賞受賞の噂が広まっていました。
私が報告したのは、「クラブ」と「プリントマンさん」だけです。
2/18(月)
めずらしい出来事
受賞決定から1ヶ月ほど経過しましたが、喜びが持続しています。
非常にめずらしいことです。
入選が決定したら、その写真は過去のもの。
次にどうするかが大切。
今までそう思い続けてきたため、喜びは一瞬でした。
自分の思いを表現したい。
そう思って努力を続けても、報われない時期がありました。
止めたい。
今、止めるの?
ここで、止めてしまうの?
あの頃の苦労が、やっと報われました。
2/23(土)
応募写真の返却
写真が返ってきました。
3/1(金)
DMハガキ
富士フィルムからDMハガキが届きました。
今年は、名古屋に富士フィルムのビルが完成するので、場所が変わります。
6月オープン予定なのに、名古屋展は、10月開催です。
富士フィルムフォトコンテスト写真展
<東京> 富士フィルムフォトサロン
平成25年3月22日(金)〜4月4日(木)
10:00〜19:00(最終日16:00)
東京都港区赤坂9−7−3 フジフィルムスクエア 2F
<名古屋> 富士フィルムフォトサロン
平成25年10月25日(金)〜10月31日(木)
10:00〜18:00(最終日14:00)
名古屋市中区栄1丁目 富士フィルムビル 1F
上記の外に、大阪、福岡、仙台、札幌で展示される予定です。
3/18(月)
東京、桜、開花宣言
今週末には、東京の桜が見ごろだそうです。
上京に合わせて桜が咲くなんて、ラッキー?
スナップ初心者の私が撮っても、記念写真だと分かっています。
カメラを持っていかない予定だったのに、迷います。
3/22(金)
スカイツリー
「スカイツリー 入口どこか 分からない」
おのぼりさんの本音です。
予約券を持っていたので、スムーズに入れました。(と言っても、エレベーターに20分ほど並びます)
当日券は3〜4時間待ちだったようです。
若干、霞んでいましたがおおむね晴れだったので、都庁や東京ドームも見えました。
隅田川、荒川なども見え、よかったと思います。
3/22(金)
墨田公園&浅草
墨田公園の桜は4分咲きといったところでした。
浅草側から桜とスカイツリーの記念写真を撮りました。
高速道路が間に入ってしまうのは避けられません。
スカイツリーは背が高すぎて、バランスがとれませんね。
墨田公園で桜を楽しんだ後に、浅草を歩き、江戸前寿司のお店(昔ながらの伝統を引き継いでいる店:弁天山美家古寿司)にも入りました
江戸前寿司は、仕込みの段階で手をかけるそうです。
醤油を付けずに食べることができるお寿司を、初めて食べました。
社会見学をしているようなものです。
3/22(金)
浅草ビューホテル
浅草ビューホテルからスカイツリーが見えました。
手前に浅草寺のライトアップ、その向こうにスカイツリー。
なんてラッキーなのかと思いました。
スカイツリー側を予約したわけではないのに、ライトアップが楽しめる部屋でした。
「桜特別ライティング」を23時まで眺めていました。
3/22(金)
スカイツリーのライトアップ
一眼レフ、三脚無しで、1時間半ほど部屋の窓にしがみ付いて、スカイツリーのライトアップを撮りました。
撮った写真をモニターで拡大してみると、ブレブレ。
はい、撮りなおし。
そこは、カメラマンの悲しい習性。
撮れるまで撮ろうとします。
良いのか悪いのか。
ほぼ手持ち状態で夜景を撮るなんて、無謀な話です。
「桜特別ライティング」「咲」(ブルーバージョン)「舞」(ピンクバージョン)を見られる程度に撮りました。
記念写真ですが、高感度の一眼レフで良かったと思います。
3/23(土)
富士フィルムフォトサロン、東京
1Fに、全作品が飾ってありました。
地方展との差は、フォトブックが作品ごと展示してあることです。
写真集の状態で、机の上に並べられていました。
単写真、組写真を主に撮っている私には、写真集として発表できる写真がありません。
フォトブックの構成は人によって違うようですが、未知の世界です。
3/23(土)
表彰式
受賞者は、決められた座席につきます。
金賞以上が最前列、銀賞、銅賞、優秀賞の順に席が割り当てられています。
授賞式でスピーチを行うのは、富士コン大賞、グランプリの3名、および審査員の各先生方です。
審査員の方は、慣れしていらっしゃるということもあり、どなたも話が上手です。
授賞式は二部構成(授賞式、懇親会)で、授賞式後、記念写真を撮りました。
雑誌やホームページに載せる写真ですが、撮影は予想外の光景でした。
ひと言で言って、カメラマンが多すぎます。
本来なら、富士フィルムの担当者が目立つ形で写真を撮るはずなのに、ざっと見て、10人ほどのカメラマンが、高級一眼レフを構えています。
気が散って仕方がありません。
撮影担当者が分かりにくい。
記念写真を撮っていない時に、あちこちでストロボが焚かれる。
カメラマンの習性なのでしょうが、立場が違えば大違い。
にっこり笑って記念写真に納まった人は少ないかもしれません。
4/11(木)
2月の日曜日、スカイツリーは6時間待ち?
2月に職場の数名がラファエロの絵を見に行きました。
「上野の美術館&スカイツリー」コースだそうです。
その方達の話では、2月の日曜日は、スカイツリー6時間待ちだったそうです。
予約券を持っていて良かった。
5/27(月)
記念写真
富士フィルムから、記念写真(表彰式に撮った集合写真)が届きました。
にっこり笑っている人も多く見られます。
そんな中で、目をつぶっている人、一名。(私だけ)
カメラを見ていない人、数名。
顔が隠れている人、数名。
誰を基準に写真を選定するのかということもあるのでしょうね。
目をつぶっているくらいは、「良し」とすべきでしょうか。
5/27(月)
第53回富士フィルムフォトコンテスト、募集要項
第53回の開催要項の発表は、以下の通りです。
7月20日発売のカメラ雑誌8月号
一般雑誌
HP上
応募案内のチラシは、7月上旬に画材店配布の予定だそうです。
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