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撮影日記
2020/1・2
1/1(木)
年賀状、めっちゃかわいい!
友人から届いた年賀状。
かわいい!
かわいすぎ!
参りました。
負けました。
フリーの画像かもしれませんが、ゴールデンハムスター(ノーマル)が、めちゃくちゃかわいい。
今年は我が家のハムスターを年賀状に使って、自画自賛していたのに・・・。
完敗。
1/6(月)
封筒3つ手にして
郵便物3通を手にして窓口にて、
これは、簡易書留。
これはゆうパケット。
これは、普通郵便でお願いします。
細かいことが気になる私。
内訳は、富士フィルム宛「簡易書留」
JPS宛「ゆうパケット」
フォトコン宛「普通郵便」です。
1/6(月)
第45回JPS展に応募
単写真1枚・組写真2組の計3作品をJPS展に送りました。
幸運の女神が訪れますように。
1/6(月)
『フォトコン』に応募
フォトコン4月号に写真を5枚送りました。
審査員は、ハービー山口氏です。
神様、たまには微笑んで。
1/6(月)
ゆうパケット
A4サイズの写真を郵送する際、条件さえ整えば、「ゆうパケット」を利用しています。
ゆうパケットはあまり広報されていませんが、送料も安く、追跡サービス(問い合わせ番号)が付いています。
郵便局で手にすることができる料金表(A3版、両面印刷)には掲載されていません。
1/16(木)
堀内カラー名古屋支店、閉鎖
久しぶりに東山動物園へでかけました。
そこで耳にした衝撃的なニュース。
堀内カラー名古屋支店が昨年末をもって閉鎖されたそうです。
支店で働いていた皆さんは、今どこに?
転勤?
転職?
1/29(水)
コートールド美術館展
マネの「フォリー=ベルジュールのバー」(1882年)が貸し出されました。
バーのカウンターに立つ女性を描いたこの絵は、多くの人がどこかで目にした事があります。
「コートールド美術館展」で展示されているセザンヌ、ルノワール、モネなどの絵画は、親しみやすい作品でした。
昨年、観た「カラバッジョ展」(バロック美術・16世紀末〜)とは異なります。
印象派やポスト印象派の作品は、明治時代ごろに描かれているので、私たちの感覚に近いのかもしれません。
1/29(水)
日本絵画 evolution! SEVEN ARTISTS 展
個性
こだわり
7名の作家がそれぞれの表現を追求しています。
現代日本絵画の最前線を行く若手だそうです。
1/29(水)
プリンター
ヨドバシカメラさんで、エプソンプリンターのカタログを貰ってきました。
1/30(木)
『フォトコン』はい、落選!- その4
日本写真企画から、自由写真部門へ応募した写真が返ってきました。
全滅です。
選者はハービー山口氏でした。
応募と全滅を繰り返すこの作業、ダメージが大きく、気分が停滞するだけのような気がします。
2/13(木)
岸田劉生展 - 麗子微笑
「没後90年記念・岸田劉生展」を観て来ました。
岸田劉生(1891-1929)は愛娘、麗子をモチーフにした油彩・水彩・デッサンなどを多く描いています。
中でも、美術館で観ることができる油彩は、私たちが麗子像に持っている「暗いイメージ」とは少し異なります。
麗子像は、明るい絵ではありません。
しかし、絵の背景が暗いのは、着物や肩掛けの朱や黄色を引き立たせるためなのかもしれません。
絞り染めや毛糸の色や質感は、実物でなければ伝わりません。
――――――――
・麗子微笑(重要文化財・東京国立博物館所蔵)
絵の具を厚く塗り、質感を表現した毛糸の肩掛けがみごと。
2月16日まで展示
・麗子坐像(ポーラ美術館所蔵)
絞り染めの凹凸が美しい。
・二人の麗子図(泉屋博古館所蔵)
麗子の鹿の子絞りの着物の朱、右の子供の着物の赤と黄が華やか。
・童女舞姿(大原美術館所蔵)
鹿の子絞りの着物が美しい。
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