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撮影日記
2019/11・12
11/6(水)
『フォトコン』に応募
『フォトコン』マンスリーフォトコンテスト、自由写真部門に写真を送りました。
2枚は、1月号応募分と同じ。
3枚は、新しい写真に入れ替えました。
選者は、山口規子氏です。
11/14(木)
堀内カラーフォトコンテスト、終了
10年間続いた、堀内カラーフォトコンテストが終了しました。
今回も応募する予定だったので、残念です。
フォトアートサービスは継続するそうです。
10/21(木)
JPS応募用の写真
年明けに応募する写真を注文しました。
お世話になっているプリント店の状況も、世の流れと共に変化しているようです。
作品用のプリントを発注する人は、ほぼ、いないのでしょう。
11/29(金)
観察
一時間程度なら撮影できそうな獣舎をみつけました。
それにしても、日陰は寒い。
ニット帽やマフラーを持ってきて良かった。
バードホールも覘いてきました。
ホール内に、緑色のカーテンはありませんでした。
以前は、鳥インフルエンザの対策で、秋から春先にかけて、カーテンを引いていました。
11/30(土)
『フォトコン』はい、落選!- その3
日本写真企画から、自由写真部門へ応募した写真が返ってきました。
全滅しました。
3月分を送る気になりません。
選者は山口規子氏でした。
12/11(水)
第104回 二科・名古屋展
愛知県美術館へ二科展(名古屋展)を見に行きました。
どの世界も時が経つにつれ、変わっていきます。
12/11(水)
カラバッジョ展
カラバッジョと彼に追随する画家たちの作品を集めた展覧会を見て来ました。
Michelangelo Merisi da Caravaggio(ミケランジェロ・メリジ・ダ・カラバッジョ)は、16世紀末に光と闇の表現法を生み出した画家だそうです。
明暗の強烈な効果と劇的なリアリズムの影響を受けた画家は多く、カラバッジョ主義と呼ばれています。
一時代を象徴する彼らの絵には明るさや、さわやかさは感じられません。
素人目にはどの絵の雰囲気も似ており、日本人好みの絵ではないのかもしれません。
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カラバッジョは、激しい性格で口論や決闘が絶えず、人を殺してしまいます。
その結果、法的措置(死刑宣告)からのがれるために、南イタリアを放浪し、39歳でなくなりました。
自らをコントロールできない天才。
画家の人生も様々です。
12/16(月)
私のアングル終了
今月をもって、中日新聞の私のアングルが終了しました。
また、コンテストがひとつ消えました。
ソーシャルメディアの時代に、コンテストは役割を終えつつあるのかもしれません。
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