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撮影日記
2018/7・8
7/7(土)
今後は不参加 JAPAN PHOTO
カメラのキタムラ店頭から「JAPAN PHOTO 2018 春夏フォトコンテスト」に参加する予定でした。
カウンターにて:
「今回から写真の返却はしません。」
ゆゆしき事態です。
応募用紙の詳細を見ると、確かに「返却不可」とあります。
写真を持ち込むまで、気づきませんでした。
私はお店プリントなので、参加しませんでした。
7/10(火)
夏の写真・新獣舎騒音の余波
夏にしか撮れない写真を今年は撮ろう!
夏季休業は、なし!
写真のイメージは頭にあります。
ところが、東山動物園に出かけてみると、最大級の旱(ひでり)が継続していました。
新ゴリラチンパンジー舎建設時の騒音で、近隣動物はストレスを感じ、例年とは違う行動をとっています。
7/12(木)
JAPAN PHOTO 2017 秋冬コンテスト
「ネイチャー・生き物部門」(審査:清水哲朗氏)佳作の通知が届きました。
キタムラのコンテストも今後参加しない予定なので、これが最後です。
参加するコンテストが、順次、減っていきます。
7/15(日)
コクワガタの旅立ち
写真促進部長補佐、コクワガタが旅立ちました。
2年2ヶ月、我が家で暮らしました。
7/25(水)
栗之助の旅立ち
写真促進部長、ゴールデンハムスターの栗之助が旅立ちました。
数ヶ月前から体調に変化がみられました。
1年10ヶ月、我が家で暮らしました。
7/31(火)
プリントの調整
サービス版でプリントの調整を行っています。
2ヶ月以内に仕上げなければならない写真が目白押しです。
8/8(水)
至上の印象派展 ビュールレ・コレクション
モネ・マネ・ゴッホ・セザンヌ・ルノワール・ゴーギャンなどが展示されており、それぞれの画家に特徴がありました。
先回の展覧会「モネそれからの100年」よりも、足を運ぶ価値があると思います。
セザンヌ:「赤いチョッキの少年」
ルノワール:「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢」(可愛いイレーヌ)
などは、一生に一度、観る機会があるかどうかです。
「可愛いイレーヌ」は、顔の透明な質感を出すために、絵画全体に工夫を凝らしているようでした。
今回は全体に、めりはりがある作品構成です。
会期:9月24日まで
会場:名古屋市美術館
8/28(火)
騒音
東山動物園では、「新ゴリラ・チンパンジー舎」の公開に向け、獣舎周辺の整備が行われています。
本日は木の伐採が行われました。
アフリカゾウは音や振動に敏感なため、心のリハビリを行っています。
8/29(水)
キャノンフォトコンテストに参加
自由部門 2点 (組1・単1)
生き物部門 3点 (組2・単1)での参加です。
遥かかなたに輝く入選の星。
いつか手が届きますように。
8/30(木)
アフリカゾウ心のリハビリ
プールは怖くないよ。
言葉が通じれば簡単なのに。
本日は「新ゴリラ・チンパンジー舎」周辺の下草を刈る作業が行われました。
新獣舎のオープンまで、なにがしかの騒音が続くのかもしれません。
7月上旬から何度かアフリカゾウの飼育員さんとお話しをしました。
生き物は人間が思う以上に繊細です。
8/30(木)
かわいい
アフリカゾウのケニーさん。
鼻を頭に乗せるポーズが、かわいい!
写真を撮っているのかゾウの観察をしているのか、どちらでしょう。
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