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撮影日記
2011/9・10
9/2(金)
新橋で迷子
銀座のニコンプラザから、大江戸線「汐留駅」へ帰る途中で迷子になりました。
いい加減なガイドブック片手に歩こうとした私がバカでした。
銀座の高速道路は、「背の低い高架」にしか見えません。
「名古屋高速道路」を頭に描いていた私は、首都高が目印になると思っていました。
散々迷いつつ、駅?のような建物に歩み寄ってみると・・・、
そこはなんと新橋駅(烏森口)でした。
大江戸線の「汐留駅」は、どこ?
新橋駅銀座口からニコンプラザ(銀座7丁目)を巡り、昭和橋通りを経て、なぜか、新橋駅烏森口着。
どこで間違えたのでしょう。
「あんぱん」欲しさに、木村屋総本店に立ち寄ろうとしていたら、一日中、銀座で迷っていたかもしれません。
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<本日のご教訓>
まともな地図を持って歩きましょう。
9/2(金)
ニコンフォトコンテスト インターナショナル
銀座ニコンサロンで「ニコンフォトコンテスト インターナショナル」を観てきました。
モノクロ調のプリントは、銀粉を撒いたように見えます。
ペーパーの種類?インク?それともデジタル処理でしょうか。
勉強不足でよく分かりません。
カラー写真も、何がしかの処理がされているように見える写真があります。
外国の応募者は、画像処理の技術があると聞いたことがあります。
国内のコンテストとは選考基準が少し違うのかもしれません。
9/2(金)
二科展
動物が写っている写真を観てきました。
9/3(土)
コニカミノルタプラザ
新宿のコニカミノルタプラザの入り口が分からず、うろうろ歩き回りました。
紀伊国屋が分かれば何とかなると思っていましたが、運悪くコニカミノルタプラザが入っているビルは改装中でした。
「ビルの反対側に回ってください」という趣旨の地図が貼られていますが、周囲の建物が煩雑すぎて、何がどうなっているのか、よく分かりません。
今年の東京は、各所で迷いました。
ナビが必要です。
9/30(金)
夢
最近、写真の夢を見ます。
目の前にシャッターを切りたい被写体があるのに、私はカメラを持っていません。
今月は、3〜4回そんな夢を見ました。
10/2(日)
活動休止中
数ヶ月、カメラを持っていません。
撮影再開がいつになるかは未定です。
冬が来る前に、復帰できればと思います。
10/2(日)
10月の予定
写真を主としたHPなので、活動を休止した途端に、書くことがなくなってしまいます。
更新が止まってしまうのは、困ったことです。
<今月の予定>
2箇所のコンテストに応募します。
どちらも、至難の業です。
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余談ですが・・・
以前、「ブログ」を知人に勧められたことがありました。
日記風ブログなら、撮影を休んでいても、書けるかもしれませんね。
でも、今のところ、私的なブログを追加する予定はありません。
10/4(火)
JPS展の応募用紙
JPS展の応募用紙が届きました。
応募期間は、2011年12月20日(火)〜2012年1月20日(金)だそうです。
何を出せばいいでしょうか。
どのコンテストも、悩みますね。
10/9(日)
今年はダウンロード
コンテストの応募票を書かなければなりませんが、作業が進みません。
「富士コン」の応募用紙は、ダウンロードする予定です。
10/12(水)
電話連絡
あるコンテストから、電話連絡がありました。
賞の通達はありませんが、式の出欠席を確認し、原版提出を求められます。
10/15(土)
私は、何賞?
上記のコンテストの書面による連絡を待っています。
10/16(日)
データ送付
上記コンテストに、添付ファイルで、画像データ(Jpegで圧縮をかけた写真。2.35MB)を送りました。
ダイアルアップ接続を利用しているので、18分かかりました。
元画像は、tiff(63MB)です。
プリント業者さんによっては、元画像(CSで調整可能なもの)を望むので、CDに焼こうか、どうしようか迷いました。
作品の焼きあがりが気になります。
10/16(日)
応募用紙を入手
ネット経由で「富士コン」の応募用紙を入手しました。
今年は、「合成写真などは、自由写真部門にご応募ください」とあります。
10/18(火)
第7回 モンキーフォトコンテスト
10月12日(水)に電話連絡があった「モンキーフォトコンテスト」から、書面が届きました。
「犬山市教育委員会賞」だそうです。
受賞作は、「入れてよ!」
ゴリラの写真です。
10/23(日)
作品の選定
10月締め切りのフォトコンテストに応募する写真を選定しています。
手元にある四つ切を広げつつ、どうしようか思案中です。
10/26(水)
郵送
写真を送る準備ができました。
計30枚。
同じ作者が撮ったと分かるプリントがほとんどです。
応募先は以下のとおり。
3箇所に送ることにしました。
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<堀内カラーフォトコンテスト>
ファミリー(ペンギン)
ミミズク
エリマキキツネザル
FACE(ヒョウ)
ベニイロフラミンゴ
堀内カラーでプリントしたものを選びました。
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<国際写真サロン>
FACE(ゴリラ)
マンドリル
異星人(ホロホロ鳥)
マヌルネコ
SHADOW(ゾウ)
戯れ(ペンギン)
戯れ(ゾウ)
Cross(フラミンゴ)
Hearts(フラミンゴ)
バッファロー
全てデジタル写真です。
傾向無視。
ほぼ、自己満足の世界です。
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<富士フィルムフォトコンテスト>
●自由部門
まどろみ
ハイ、ポーズ
トゥインクルシャワー
沈思黙考
まどろみ
凝視
シンクロナイズドスイミング
●ネイチャー部門
水面の春
つぶらな瞳
暴れ馬
ああ、腰がイタイ
学舎は雪の中
自由部門とネイチャー部門に振り分けました。
同じような画題ばかりです。(語彙貧困の証明でしょうか。)
これでは、区別がつきません。
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