今後の予定&近況報告
■今後の予定(随時追加)
▲以下、サークル《恋人と時限爆弾》が参加する、同人誌イベント・発行物、その他Nariharaが関わる仕事の予定です。
●今後参加予定の即売会:
イベントの詳細や新刊予定は、参加案内が届くこと等で随時更新されます。イベント直前にも確認していただければ幸いです。
●2012年6月17日(日):恐惶謹言 十二鼓(東京ビッグサイト 11:00~15:00)→申し込みしてみました。
●2012年5月4日(金):「世界を目指すぞ、刑部!」(SUPER COMIC CITY 三吉プチオンリー 10:00~15:00)→終了しました。皆様、お運びありがとうございました。新刊「戦国BASARA3」三吉本『星蝕』&『睦言』、幸谷本『恋の病』、無事発行しましたので、通販を開始しております。また、委託書店「とらのあな」でも販売中です。「恋人と時限爆弾」で検索を。
●2012年5月6日(日):文学フリマ 14(東京流通センター 第二展示場)→終了しました。お運び、お買い上げありがとうございました。この日の新刊はハイスミスの唯一の未邦訳長編『キャロル』についての本『Carol; Patricia Highsmith』でした。通販可能です。よろしくお願いします。
●2012年8月12日(日):コミックマーケット82(東京ビッグサイト 10:00~16:00)→創作文芸(615)で申し込みました。抽選待ち。新刊予定あり!
●2012年10月7日(日):超常結界2012(東京ビッグサイト 10:00~15:00)→【COMIC CITY SPARK7】内で行われる、サイキックフォースのプチオンリーイベントです。申し込み予定。日程的に厳しい時期ですが、新刊を出せればと思ってます。
●2012年10月8日(月・祝):J.GARDEN 33(池袋サンシャインシティ 10:00~15:00)→委託で参加申し込み予定です。
●その他、コミケ等を中心に、順次、イベント参加の予定です。場合によってはゲーム系オンリーなども参加するかもしれません。
イベントの詳細や新刊予定等は、参加案内が届くこと等で随時更新されます。どのイベントも抽選漏れなどの可能性がありますので、イベント直前にも確認していただければ幸いです。
●発行物などのお知らせ:
●『水晶の舟』、電子書籍の形で発売をはじめました。
「あなたの知らなかった、欲望がある――」 運命の人に出会ってしまった、デラの運命は?
津原泰水先生解説つきの幻想小説です。
* DL-MARLETから購入可能です→『水晶の舟』THE CRYSTAL SHIP PDFとEPUB形式で保存してありますので、パソコン、iPadなどで読むことが可能です。
* e-STARBOOKSでも購入できます。iPad用アプリをダウンロードしてください。
e-STARBOOKS 『水晶の舟』
* パブーでの公開も開始しました→ 『水晶の舟』THE CRYSTAL SHIP
なお、パブーでは、『彼の名はA』や、『美少年興信所』、 『ひとりゐ』、
『墓には何と名を刻む』
『るすばんこまち』の公開なども行っています。
●ウィラ・キャザー『ポールの場合』通販を受け付けております。大都会の片隅で、孤独な生活を送る高校生ポールの、切ない物語をあなたに。表紙は純原悠漓様。柿沼瑛子先生の監修による翻訳と、作家の背景やその時代、作品の考察なども収録した、充実の一冊です。Nariharaはキャザー論を書いています。詳細は通販ページをごらんください。
なお、現在、「Amazon」 、「コミコミスタジオ」等での委託販売も行っています。そちらもよろしくお願いいたします。
●2008年初夏発売、アメリカで出版された文学アンソロジー『SPARKLING RAIN』に、拙作「THE PINK DRINK」が収録されています。詳細はこちら→【New Victoria PUBLISHERS INC.】
この本は、2009年ゴールデン・クラウン文学賞、ベスト・アンソロジー賞を受賞しています。
●2005年7月、『セックス・チェンジズ――トランスジェンダーの政治学』パトリック・カリフィア他(作品社)が出ました。性転換・TS・TGについての論文集で、この中に収録されているTS論文「帝国の逆襲――ポスト・トランスセクシュアル宣言」(サンディ・ストーン著)の共訳者として、“鳴原あきら”名で参加しています。ポスト構造主義の論文として、また、いわゆる「男性性」「女性性」の存在に疑問を抱く人にも興味深い一文ではないかと思います。通販ページに詳細がありますので、そちらから購入していただけますと幸いです。
●2004年11月発行『女性学年報vol.25』に、Nariharaの論文「『天使な小生意気』~ある少年漫画における「ジェンダー」表現の解体~」が掲載されています(“鳴原あきら”名義)。また、23号には論文「幻の“ままの”朱い実~石井桃子の自伝的【カムアウト】小説を読みとく~」掲載。ご購入に関しては、通販ページをご覧下さい。
●幻想文学アンソロジー『血の12幻想』(講談社文庫)に、Nariharaの短編「お母さん」(“鳴原あきら”名義)が収録されています。現在もアマゾン(Amazon.co.jp)等で購入可能です。目次ページ、通販ページのリンクなどからお求め下さい。2000年にエニックスより出た本に加筆訂正したものです。千街氏の書き下ろし解説は必見。
■近況報告(3月分;不定期更新)
●ごあいさつ。
皆様、お元気ですか?
はじめての方ははじめまして、Narihara Akiraと申します。よろしくお見知りおきのほどを。
ここは日記より、さらにランダムなおしゃべりのコーナーです。報告というより個人的な記録を不定期に書いていくものです。時間と好奇心のある方のみ、おつきあい下さい。
次回の更新は、5月の中旬の予定です。
●4/1「J.GARDEN 32@池袋サンシャインシティ」に行って参りました。
昨年の夏コミ以降、いっさいの即売会をお休みしておりましたので、七ヶ月ぶりの即売会でした。
当日は脚を痛めており、ほとんど歩けない状況で、大変失礼いたしました。
お運び&お買い上げの皆様、誠にありがとうございました。
次回のJ.GARDENは委託参加で、夏の新刊などを頒布する予定です。よろしかったら、また見ていただけますと幸いです。
●2/23「LE-CIEL会員限定ライブ2日目@横浜アリーナ」行ってきました。
会員限定イベントですので、セットリストと流れをさらっとだけ。
1)いばらの涙
2)GOOD LUCK MY WAY
3)Caress of Venus
MC hyde「昨日ね、あんまり盛り上がらなかったんだよね。僕、FCってものに、今まで入ったことないからわからなかったんだけど。これって、FCのイベントで、チケットが1枚しかとれないんだよね。つまり、隣は。友達じゃないんだよね。ぜんぜん知らない人なんだよね。今日は盛り上がってくれる?(客席から「Yeah!!」) これから3曲、ユッキーの曲やるけど、もし盛り上がらなかったら、ケツにぶちかますけど、いい?(yeah!!)ええっと、それはどっち? ケツにぶちかましてもいいってこと?」
4)shade of season
5)DRINK IT DOWN
6)REVELATION
MC hyde「BUTTERFLY、でました。みんな聴いてくれた? あのCM、いいよね。実は、カエラちゃんのBUTTERFLYって曲、知らなかったの」
te「あの曲を知らないっていうのは、一番の衝撃ですね」
hyde「知ってたら、アルバムにつけないよ。だからね、“カエラちゃんに(CMのために)こんな歌、うたってもらっていいの?”ってきいたら、あれってカエラちゃんのPV、つなげて繰り返してるんだってね。僕、ディングディンドン♪の歌なら知ってたんだけど(歌詞が微妙なため、kenちゃんが歌い出し、ふたりで歌あわせ。音程はだいたいあってたと思います)」
7)叙情詩(最初はアカペラで)
MC hyde「(ステージの前の席に寄り集まって)今日はね、FCイベントなんでアットホームに。(会報を開いてトーク)。じっくり見たことなくて。これってメンバーみんな、載ってる写真、チェックしてるの? してない? あ、ユッキーはチェックしてるんだ。でも、してるわりに、毎回同じ写真だね?(笑) じゃあ、ありがちだけども、ここから先は質問タイム。“タイムマシンがあります。どこに行きたいですか。一回だけのせてあげる(ドラえもんのモノマネで)”」
ken「猿がはじめてたった瞬間」
hyde「その、立った瞬間っていうのは、二つ意味がありますよね。立ったっていうのと勃ったっていうのと」
ken「立ったは、立ったですよ。今日、シモネタしちゃいけないっていわれたんだけど(苦笑)。思わず二本足で立ち上がって、自分でうおってビックリしたところが見たい」
hyde「ほんとに?」
ken「あのね、実は動物園で、メスの猿がこっちみてて、アピールしてきて、なんか凄い勢いでやってて、シャーッと(思いっきりシモネタへ)」
hyde「じゃあ、次は。一回だけ、のせてあげる~」
te「このあと、やりづらいなあ」
hyde「タイムマシンといえば、まあ、過去か未来か。先生(ユッキーをチラ見)がオオトリだから、大丈夫」
te「じゃあ、小学生に戻りたいです。で、もっと勉強する」
hyde「あの。タイムマシンは、やりなおしをするものじゃないよ。過去や未来を見てくるものですよ。その方がびっくりです。それでもラルクのリーダーですか」
te「うーん、なら、両親の初デート。オヤジがちゃんと、リードできてるか、メニューとか選べてるか、見る」
hyde「じゃあ、次は先生。一回だけ、のせてあげる~」
yukihiro「聖徳太子にはまってるんで。最近、聖徳太子はいなかった説がでてるんですけど。聖徳太子に会いたいです」
hyde「ああ、十人といっしょにしゃべれる人ね。一万円札の人。じゃないか。……自分でネタをふっといてなんだけど、答はあんまり考えてなかった。んー。子どもの頃の自分にあいたいね。可愛い頃の。チューして、ぱっと逃げたいね。次の曲は、友達に赤ちゃんがうまれたんで、たまみちゃんに、捧げます」
8)未来世界
9)X X X
MC ken「シモネタはかましていいの? みんな、サラミ食べた? あのね、開場限定販売のサラミ(男性器型)、食べたらね、金縛りにあったんだよね。いつもなら、ふんってやるととけるんだけど、その金縛りが、なんていうか、あそこを嘗められてるみたいな感じで(シモネタへ)。今回のグッズ、どれもよくできてるよね。マシュマロ、見たあれ(胸の形)? 触ってみたけど、よくここまで再現したなって感じで。バナナのもさ。みんな買ってね。みんなもね、サラミ食べたらきっと、金縛りに遭うよ。ところでユッキーは、(グッズに選んだクッキーの柄の)ドアラには会えたの? 結局会えなかったの?」
10)DAYBREAK'S BELL
11)MY HEART DRAWS A DREAM
12)LINK
13)Pretty girl
14)STAY AWAY
15)READY STEADY GO
encore
1)瞳の住人
2)CHASE
3)New World
4)Blurry Eyes
MC hyde「(曲の途中でとめて)ワールドツアーいってきます。カッコよくなって、帰ってくるからね。(5月の)日産スタジアムって、すぐそこだからね。みんな来てね。続き聴きたい? みんな、いい子にしててね。ちょっとぐらいなら浮気してもいいけど。いい子で待っててね」
5)虹
MC te「(いろいろグッズを投げつつ)ワールドツアー、いってきます! 待っててね」
こんな感じでした。
しかし思ったんだけど、hydeのMCがずいぶんマトモというか、こなれた感じになってました。新曲や、シングルカットされてない曲の紹介の仕方、煽り方なども、ちゃんとしてましたね。
数年前とはえらい違いです。家庭を持つってこういうことなのか、と思いました。
詩人としてのhydeには、もう期待できないけれども、新曲もラルクらしい音で意外によかったです。気楽に楽しめました。
あと、演出として、例によってテープが飛んだり、羽根が飛んだりしたんですけど、めずらしく今回は、紙の蝶がね、横浜アリーナを飛んだんですよ。新しいアルバム名にちなんでのことだと思いますが、あれはちょっと欲しかったです(それなりに前の席だったんですがとれなくて残念でした!)
●12/24「2人っきりのDepa Chirstmas @ SHIBUYA PLEASURE PLEASURE」行ってきました。(再掲)
今回は一階席だったのですが、ほんとに後ろの方で、しかも照明がかなり暗かったので、ほとんどまともにメモがとれませんでした。ステージまでも遠く、衣装その他もあまり見えない状態。
楽曲的には満足でしたが、今回のレポは、本当にメモ程度です。
*二人の服装
三浦さんは、襟足の長さのゆるふわパーマ。ヒゲはなし。焦げ茶の半袖トップスの上に、ファーが手首と襟についたモコモコの茶色のダウンジャケット。下はやはりベージュ系のパンツ。靴は赤の革靴。
徳岡さんはやや髪色はおさえめ。淡いブルー系の長袖で、下はジーンズ?
今回は二人っきりのデパクリですので、ゲストはなしで。
ステージ上にはクリスマスらしい飾りや、三浦さん(キャンドル・タクヤ)の演出で、キャンドルがあちこち飾られていました。
*セットリスト
1)晴れ 時どき 雪
2)Horizon
3)MTMM
4)哀愁バイオレット
5)Over the Sea
6)キミドリ
7)DUNK
8)START(三浦さん「手を振ってー!」と煽り。「中盤でも盛り上がってうれしいです」)
9)踊り食い ~Dancing eat~(新曲。命名はスティーブさん。三浦さん不満げ)
10)Snow Dance
11)恋水
12)きっとまたいつか
13)THIS WAY
14)クリスマス関係なし・好きな曲メドレー(三浦さんの歌はチケット代に含まれません)
*ママがサンタにキスをした *ホテル・カリフォルニア *ホワイト・クリスマス *レイラ *スタンド・バイ・ミー *恋人がサンタクロース *ハッピー・クリスマス *Swingin' Happy X'mas
15)Happy Shine
16)ミウーラ(新曲。T.M.G.風に「ミウーラ!」のかけ声をいれる曲)
17)ROSY
18)FLOW
19)ONE
encore
1)シュプール(+パッペルベルのカノン)
2)風
*MCと本当に大ざっぱな当日の流れ
徳岡さんの第一声は、三浦さんに「(そのジャケット)暑くない?」
1)晴れ 時どき 雪
2)Horizon
三浦「ハイどーも、デパペペです。2人っきりのデパ・クリスマスへようこそ! 最初の曲は、初めて、ライブで演奏しました「晴れ 時どき 雪」、それから「Horizon」でした。ここまでずっとクリスマス・ツアーをしてきたんですけれども、今日が、いよいよ最終日です」
徳岡「疲れました。今日のためにがんばってきたのに、三浦が昨日、すっかり酔っぱらいまして。今日は厳しくしたいと思います」
三浦「その話はともかく(苦笑)、今日はクリスマスということで、いろんなところでクリスマスライブをやってると思うんですが、僕ら二人を選んでくださって、ありがとうございます。いろいろ考えてますので、皆さんに楽しんでいただければ。この衣装なんかもね、のちほどこのクリスマスライブのテーマをお話したいと思うんですが。僕たちのクリスマスライブは、なんていうか、おたのしみ会みたいな感じで。のってきたら声かけていただいて、ho!とかね」
徳岡「その上着、前にみたことある」
三浦「これ自前で。今から7~8年前に着てて、寝かせてました。実はインディーズの頃、ミュージックビデオで「激情メランコリック」という曲があったんですが、その時の衣装がこれ。21,2ぐらいの頃で、ちょっとワイルドにしようと思って着たんですが、ちょっと早かったかなっていう。しかし、今回のこの衣装は、自信作です!」
徳岡「(会場の)反応ない」
三浦「うすー」
徳岡「正直、おまえのいってること、ふつうの人には伝わらない」
三浦「では、そろそろ次の曲いきましょう」
3)MTMM
4)哀愁バイオレット
徳岡「演奏の途中で(三浦さんの衣装)みてたけど、ギャップありすぎ」
三浦「今回のクリスマスライブのテーマは、ギャップなんです」
徳岡「おまえのそのセンス、仲がいいと思われたくない」
三浦「それもギャップですね」
徳岡「アホ」
三浦「こういう音楽をやりながら、不良っぽい格好をする、そのギャップを」
徳岡「バカやん。どこがギャップ。三浦はほんと面白いというか、昼間からその格好せんでも」
三浦「今回のライブはほんとね、チケット・ソールドアウトってことで。本当にありがとうございます。イエイ!」
徳岡「僕ら選んでくださってほんとありがとうございます」
三浦「ええこという。これもギャップ」
徳岡「ギャップゆうたら、そもそも、三浦とギターがギャップ」
三浦「ギターは僕の仕事です! ギャップってどういうことです! まあ、皆さんは、僕の家に遊びにきたぐらいのつもりで、くつろいでください。Welcome to my home!」
客席から「おじゃましまーす!」とレスポンス。
三浦「いいですね、こういうの」
徳岡「三浦は声かけやすいらしくて、どこの国にいっても、「ミウーラ!」って呼ばれるんですよ」
三浦「男の人でもなんでも。徳岡さんは、トクさん!って呼ばれるんですが、なんでですかね」
徳岡「三浦は呼び捨てな」
三浦「さて、そろそろ次の曲を。海の曲です。昔「blue」ってタイトルだった曲です。「Over the Sea」」
5)Over the Sea
6)キミドリ
7)DUNK
8)START(「手を振ってー!」と煽る三浦さん)
三浦「メリー・クリスマス! 嬉しいですね。この曲はどっちかというと、最初とか終わりにもってきて盛り上がる曲なんですが、今はこんな中盤にもってきても盛り上がってもらえて、嬉しい。どうですか、徳岡さん?」
徳岡「三浦、俺がしゃべらん、ずるいっていうけど、(そうやって)すべてゆってから(話を)ふるから。僕は何をいえばいいの? 釣り好きな話? えー、次は新曲なんですが、仮タイトル「おどりぐい」っていいます。このタイトルは、スティーブンといって、僕の釣り仲間が、つけてくれました」
三浦「なんでそんな(タイトル)」←不満げ
徳岡「これがギャップやん(笑) 嘘。食いつく感じで、おどりぐいっていう」
三浦「じっくり聴くと聴き応えのある曲なんですけどね、テンポとか転調とかいろいろ、骨っぽいというか」
徳岡「おどりぐいってタイトルが、そんなにいやなの」
三浦「だって僕は曲名を好きにつけさせてもらったことめったにないのに、そんな、ね」
徳岡「だっておまえ、いきなり「アロハ」とか。Beginか、みたいなこという。スティーブは面白い人で、ツイッターもやってるので見てみてください。今日は来てないけど。あれもアホやで」
三浦「え、今日は会場におらんことになってる?(他のツアーの日は客席などで見ていたようです)」
徳岡「これも」
三浦「いわゆるギャップ?」
9)踊り食い ~Dancing eat~(新曲)
三浦「どこらへんがおどりぐいかっていう」
三浦さん、あくまで不満げで、
三浦「反対する理由ていうか、すぐ1個めのアイデアで採用っていう。僕は毎回毎回没になってるのに。ゆうなれば、嫉妬です。何でですか?」
徳岡「何だろうね。スティーブの方が好きだから。それに三浦、天然、時々ほんと天然だから。なんでそういうのにするのって」
三浦「「T.M.G.」は採用されたんですけど、あの時、アルバム名をミックス・ナッツっていって怒られたり」
徳岡「ミックス・ナッツなんて、まだいい。この人は、2枚目のアルバムに、よりによって、リフレッシュ、ってつけようとしたんですよ? まだ2枚目ですよ?」
三浦「(苦笑)それは10枚ぐらい出さないと、使わせてもらえませんね。さてここで、目から鱗というか、デパペペの演奏の秘密(?)を、ちょっと公開します。ここだけの話ですよ?」
徳岡「僕たち、デビューして7年になりますけど、こういうアコギのデュオというか、たくさんいらっしゃるわけです。押尾コータローさん、山弦さん、J&B、ゴンチチ、アンミツさんとか。ああいう、大人の音で、間を大事にする人たちはたくさんいるんですが、デパペペは歌に近いというか、J-POPというか、普通に流れてて好き、そこらに溢れている音というか、セッションというよりメロディーを大事にしてて。普通なら僕がメロ、三浦がリズムというかバッキングを担当すればいいんですが、それをいつ交代してもいいように、
メロディーをアレンジしてるんです」
三浦「僕らの曲で、「哀愁バイオレット」を例にとりますね。このAメロからBメロに移動する時に」
徳岡「急にきりかわると音が途切れてしまうので、たとえば、最後の音を少し残して、途切れないように……」
というわけで「哀バレ」でメロディーが徳岡さんから三浦さんへすっと移動するところを実演。
反対もやってみますが。
徳岡「こういう、一工夫が……ん、スカったな。今の俺、いらなかったな。まあ、一回、注意して見てみてください。これが僕ら、二人の色なんで」
三浦「次の曲はSnow Danceです。この曲も細かいところあるんでぜひ見てみてください。冬の曲です」
10)Snow Dance
11)恋水
三浦「……なんで、僕の真意っていうのは伝わらないんでしょうね。この、声のせい?」
徳岡「いい人っていわれるやん」
三浦「それ、どーでもいい人って意味の、いい人ですよ。はい、あの、クリスマスなんでね、クリスマスらしいことをね。この会場、僕がどの会場も、毎回自分で決めて、こうやってキャンドル・タクヤが、コーディネイトしてて。レイアウトも毎回変えて。こういうクリスマスの飾りもおいて。たとえば、こういうトナカイのかぶり物とかね。これにあわせて、この服を着てきたんです」
トナカイの帽子をかぶり、全身茶色、つまりトナカイのコスプレになる三浦さん。
三浦「ロマンチックに、ちょっと暗くしてね、告白の時間ですよ」
会場から「大好き!」のレスポンス。
三浦「では、ロマンティックになるよう、しっとりめの曲を」
12)きっとまたいつか
13)THIS WAY
三浦「しっとりしましたね。二人っきりのデパ・クリスマス」
おいてあるペットボトルの水をのんで、むせてしまう三浦さん。
徳岡「なんやの、大丈夫?」
三浦「気管に入った……いや、これから歌うので、その前に水のんでおこうと思って。普通のクリスマス・ライブなら、クリスマスソングをやると思うんですが、僕らは、今回、好きな曲メドレーをやりたいと思います。クリスマスの曲もやりつつ、好きな曲もやりつつ。この曲は、僕の歌は、今回のチケット代に含まれません。どんどん変えていきますので、ファンシーになったり、OH!って感じになったり、美しいライブになったりして、先生」
徳岡「なにゆーてんの。ツアーの最終日なので、いろいろやってみようと思います」
三浦「歌えるところは、皆さんも一緒に。好きな曲メドレー!」
13)クリスマス関係なし・好きな曲メドレー(ヌケがあるかもしれません)
*ママがサンタにキスをした *ホテル・カリフォルニア *ホワイト・クリスマス *レイラ *スタンド・バイ・ミー *恋人がサンタクロース *ハッピー・クリスマス(「War is over♪」のところは客席もコーラスで) *Swingin' Happy X'mas
14)Happy Shine
15)ミウーラ(新曲。T.M.G.風に「ミウーラ!」のかけ声をいれます。練習ののち本番)
16)ROSY
17)FLOW
18)ONE
「ありがとうございました!」で、いったんひっこんで。
encore
三浦「アンコールありがとうございます。今日もグッズ販売があります。タオル、ガンバッチ、マグカップ。マグカップは「ONE」のコードが、プリントされてます。スコア出てないんでね、みながら弾いてみてください。A、B#A、E、C#b9……」
徳岡「ほんとに弾けますね」
会場から「買えなかったー!」の声が。
三浦「え、売り切れ?」
徳岡「これ(ステージの上にある見本)が、最後の一つだって。これどうしようか、会場でじゃんけんやって、一番、負けた人にプレゼントしようか」
三浦「負けた人ていうのは、それは、難しい」
徳岡「そっか。じゃあ素直に、会場の人と僕らでじゃんけんして、勝った人に」
じゃんけんして、最後まで勝ち残った女の人が、ステージ前までいって、直接プレゼントをもらっていました。
三浦「義捐金ピック、今回もやってます。全部の会場で、募金を受け付けられるわけではないので、できるところで、やってるんですけども」
徳岡「ずっと、僕ら的には、続けていこうと思います。続けるのが、もっとも大切なことで。復興って、5年10年かなるんですけど、しかも今回の震災は、神戸の時より、さらに大きくて。今年はみんな憶えてますけど、でも、いずれ風化してしまう。それを、ピックっていう形にして、残して。いくらでもいいので、風化しないように、ぜひ、もっててください。ご協力、お願いします。柄は毎年、変えようと思ってて。今年はウサギだったんで、来年は辰にして。毎年かえて」
三浦「干支がそろいますね」
徳岡「それぐらい、やりたいと思います。あの日やったな、クリスマスライブやったな、大切な一日やったなって思い出してもらえたら」
三浦「今から、アンコールの曲やります。冬の曲で、まだやってない曲がありますね。「シュプール」。ちょっと別のアレンジもいれて」
1)シュプール(+パッペルベルのカノン)
三浦「ほんとはここで終わりなんですが、気分がいいのでもう1曲やります。みなさん良い年を、いいクリスマスをお迎え下さい。徳岡さんチューニング大丈夫ですか? ではもう1曲、「風」!」
2)風
徳岡「ありがとうございました。デパペペも今年のライブは今日でおしまい、演奏おさめです。みなさん、よいお年を、メリー・クリスマス!」
というのがMCのしめくくりでしたが、この最後の台詞が嘘なのだった!
12月30日に「そわそわ年越しライブ@サクラフルール青山」という年越しライブが発生、応募が殺到して二回まわしで行われたようです。どのみちそんな押し詰まった時期にライブ入れられても、行けませんでしたけどね。
今年のデパクリは、ほんとに最初から最後まで2人の演奏で、昔の曲や好きな曲が多く、気が散ることも少なかったので、照明のせいで会場が暗すぎたことをのぞけば、内容としてはほんとうによいライブでした。MCも、二人とももうちょっといろいろしゃべっていたのですが、行けなかった方にも、雰囲気だけ伝われば、と思います。
●以上、近況報告でした。今後もライブ感想やイベント報告などを書いていく予定です。
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copyright 2012
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