Coverage of 2006 Tokyo Regionals 1st
メタが固まっていない中での激戦!
112人のプレイヤーを集めた『2006年度日本選手権東京1次予選』。

ラヴニカブロックの特色でもある『多色化』がデッキの多様化に繋がり、メタが固まってないのもあいまって参加者のデッキ選択は非常に多種多様であった。

最終的な結果を見るとデッキパワーが高いとされる『イゼットトロン』や青白系のコントロールが今回の勝ち組になったようだが、予選シーズン終盤に行われる『東京2次予選』に向けてメタが動くのか楽しみである。

それでは、本ページのカバレッジ(ライターによる試合レポート)で会場にいなかったプレイヤーの方々にも熱戦の様子をお届けしたい!
EVENT COVERAGE INFORMATION
 ■Round7: 羽部昌孝vs岡田渉
 ■Round6: 堀哲也vs平田達也
 ■Round5: 堀哲也vs幅田一誠
 ■Round4: 平田達也vs古田亘
 ■Round3: 持木vs西本
 ■Round2: 岡田渉vs相川 勝亮
 ■Round1: 田中久也vs松山智
 ■The Top 8 Decks
 ■Final Standings
 ■Player List