■ FINAL FANTASY VI - World of Balance -
 このエリアに点在するファイルは、ファイナルファンタジー6プレイ後、管理者がゲーム内の情報をもとに受けた印象のみを拠としている文章(二次創作)です。
 時間軸は本編開始前〜魔大陸浮上前(世界崩壊前)までのもの。
 
FF6世界崩壊前
FF6世界崩壊後
FF6本編終了後

戴天の碑
2003/11/20〜2003/12/07
本編開始前
 ダリルとの出会い〜別れまで。セッツァーの回想
 
愛のはじまり、世界の終わり
2003/10/23〜2003/12/28
本編開始前(帝国領)〜本編開始直後(ナルシェ炭坑)
 『操りの輪』でティナを救おうとしたケフカと、『操りの輪』からティナを救おうとしたロックの対照的な行動に共通する目的。
 
星に願いを、地に祈りを
2005/10/17
本編開始前〜オペラ座
 自分にとって大切な存在を失った者達がオペラ座に辿り着き、出会うまでの経緯。
 
 
異界の車窓から〜列車男
2005/07/27〜2005/07/28
魔列車
 この物語の主人公は、魔列車攻略時に車両最後尾で仲間に出来る“ゆうれい”です。彼が、マッシュ達と同行を申し出た理由をSS化してみたもの。
 某ドラマと某番組と某FFシリーズのオープニングを捩ったり交えたりして挑んだ“『魔列車』考察”という、やや無理のあるSS。
 
2005/10/21
FF6オープニング
 魔導アーマーが雪原を行く――FF6のオープニングを僭越ながら文章化してみたもの。
 
ナルシェ進軍
2005/10/28
FF6オープニング
 炭鉱都市ナルシェでの交戦――上に続いてFF6のオープニングを僭越ながら文章化してみたもの。主にビックス・ウェッジの視点から。
 
ナルシェ懸軍
2005/11/15
FF6オープニング
 ビックス・ウェッジら帝国軍と対峙するガード、雪上での交戦と、すべてを消し去る幻獣ヴァリガルマンダ――FF6オープニング文章化シリーズ完結編。
 
2004/10/21
世界崩壊前/炭鉱都市ナルシェ
 『操りの輪』が外れて目覚めたティナは、それまでの記憶一切を失くしていた。訳も分からずナルシェのガードに負われるまま足を踏み入れた炭坑で、彼女は自分の意志で初めて戦うのだった。
 個人的にはFF6文章化シリーズの一環。
 
2004/3/20〜2004/03/26
世界崩壊前/フィガロ城〜大三角島〜サマサの村
 FF6発売から10周年を記念して、ゲーム内の「十年」を振り返る物語。
 フィガロ兄弟に始まり、シャドウとリルム、魔導士ケフカとレオ将軍、それぞれの再会を描いた話。
 
2004/03/30〜2004/05/06
世界崩壊前/オペラ座
 女優マリアの代役として舞台に立つことになったセリスと、マリア専属の着付師との遣り取り。「オペラ騒動の舞台裏」を通して“代役”として舞台に立つセリスの心境を描いてみた話。
 上に続いて、FF6発売10周年お祝い作品第2弾。
 
[REBOOT]