快適キャンプをめざそう。

キャンプに対して変化していく私の思いを綴ってみました。

快適キャンプとは
第1章
キャンプを楽しく過ごせるようにひとときへの道は?
【このHPを開設したときの思いです。】 H15.11.02
【オーナーの戯れ言】
キャンプは楽しい。だからキャンプは快適でありたい。快適にこだわり、快適を求めるキャンパーがいる。
設営から撤収までにはちょっとくじけるひとときがある。又自然に直面して辛い思いもする。だからこそ、野外では至高の快適が生まれると信じる。『快適に王道はないかもしれないが、近道はあるんじゃないかなぁ。』Let,CampUU

キャンプ持ち物チェックリスト
第2章     +キャンプ経費帳
・キャンプスタイルは百人百葉です。持ち物もそのスタイルに現れる気がします。我が家のチェックリストは参考にはならないと思いますが、スタイルはわかってもらえるかもしれません。
【キャンプ場にて、食材、道具を忘れて不快になったことはありませんか?我が家はその連続です。】H16.03.20     キャンプ経費帳

お気に入り快適サイト(目的別

第3章
まだ、キャンプを初めて3年目ですが、訪問したキャンプ場でそれぞれいい点、気に入らない点があります。特に千葉県限定のお気に入りサイトを紹介します。(新米なので、千葉から離れられないのです。ハハハ)只、あくまで主観ですので気にしないでください。【大して体験していなくても何故かランクをつけたがるこの頃でした。今も更新中H16.05.15
お気に入り快適サイト(シーズン別)作成途中
第7章  
キャンプ場を訪問する決め手は、そのシーズンにより異なる。四季によりキャンプの楽しみ方も違う。ある意味、そのキャンプ場の最適な時期を選んでキャンプをするのみキャンプ選びの楽しみの一つである。

楽しいキャンプをめざそう!!
第4章
我が家のキャンプへの行程表を紹介します。楽しいことは一回のキャンプで何十回もあります。そのわけは-------。そして不快なことは、1回でも強烈に残る。自分のキャンプを見つめている頃ですH16.07.25
快適キャンプ術 第5章
キャンプを快適に過ごす秘策はあるのか 【快適のなんたるかを感じ始めた頃ですH16.9.27作成・ H17.4.9一部リニューアル
快適収納術(作成途中準備中)
第6章
私は収納は下手である。仕事でもなかなかものを捨てられない。キャンプでは、必要以上の道具を持って、車内に詰め込むだけ詰め込み、コンテナにも小さな道具を収納して何とかやってきた。それ以上は特に考えなかったが、もっと快適な方法があるなら、キャンプがもっと快適になるはずだ。誰か教えテー。
お役立ちHP 第7章
私がキャンプをするときに必ず、参考にする交通情報、キャンプ情報が満載のHPへのリンク集です。 H18.7.12(作成途中です。)

クイックキャンパーの戒め
第8章
キャンプの友人から、私のキャンプスタイルについてつけられた「クイックキャンパー」という称号の由来と私の苦悩の話である。誰か解決策を教えて下さいなぁ。H19.2.10

キャンプグッズを忘れても快適キャンプはできるか
我が家のキャンプGOODSも最初は値段と相談して一回り揃えたが、さらに他人の庭(新作、他メーカの商品)がよく見えて、(キャンプライフの不満を転嫁してしているところもあります。(笑))、2代目に入りそろそろ落ち着いてきた頃である。でもキャンプの快適さは、Goodsを買いそろえることではないはずだ−−−と思う。確かに、使い勝手を考え、より快適さを追求して、買い換えた物もある。快適な気分になるようだが、れはあくまで、快適なハードであって快適そのものではない。新しい新作が欲しくて買い換えることそれ自体が購入欲を満足させ、キャンプ場で使用してみることが楽しいのだ。
 話は変わるが、キャンプを始めた当初は、せっかく用意した道具を持っていくのを忘れてしまったことがよくある。どんなに立派な物を持っても、キャンプ場で使えなければ意味がない。そんなときは、快適どころか不快指数が高くなる。最近は、忘れることがなくなくなったことと、忘れても気にならなくなってきている様だ。

@ そのシーンに必要不可欠な道具を忘れてしまうこと。

  そのためにキャンプ持参リストを作ってみたが、所詮はリストであって、詰めの段  階では「だいたいだね−」。やはり忘れるもんだね。私はそんな年なのだ。
A 多様なGOODSをキャンプ場まで持ってきてもBOXや車の中に保管したことも忘れ、パニくって、使用できるのを忘れてしまうこと。
  キャンプ直前に再度持ち物(BOX内)を確認することも必要なんでしょう ね。ぼけが始まっていますから。これはキャンプ以前の問題だね。
B どんなときも現場では何が起こるかわからない。キャンプの知恵が働く出番があるものだ。
〔現場の不満を消し飛んでしまうような楽しいキャンプをしたいですね。〕
 以上の通り、どんな立派な道具を持ってしても、キャンプシーンでは、不測の事態も起きる。そんなときに対応できるのが快適キャンプではないかと思うのであるが-------。