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曲名をクリックしてみてください。(一部分の曲の編曲アレンジ:荒井公康)
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![]() 説明 |
| (1)タイスの瞑想曲 | 多分タイスという人がいて、その人が瞑想しながら作曲したのだと思います。 |
| (2)さようなら | ヨハン・フリードリヒ・ブリュグミュラー作曲 |
| (3)3声のためのシンフォニア第3番ニ長調BWV789 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲 |
| (4)3声のためのシンフォニア第4番ニ短調BWV790 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲 |
| (5)インベンション5 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲 |
| (6)シンフォニア14 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲 |
| (7)バターつきパン(一本指のワルツ) | モーツァルト作曲 |
| (8)ホフマンの舟歌 | オッフェンバッハ作曲 |
| (9)グリーンスリーブス | トラディショナル。レで始まりレで終わる不思議な旋法の曲です。 |
| (10)家路 | ドヴォルザーク作曲の「家路」をジャズにしました。 |
| (11)メロディー | シューマン作曲の愛らしい小曲です。 |
| (12)ツェルニー100番練習曲51 | 荒井講師の好みの愛らしい練習曲です。 |
| (13)ツェルニー100番練習曲73 | 同上。 |
| (14)アイ・ガット・リズム | ジョージ・ガーシュウィンの名作です。 |
| (15)アルベニスのタンゴ | ギター・バージョンの編曲で、音色はオルゴールにしました。 |
| (16)ファンタジー | ヴァイス作曲のギターの名曲です。 |
| (17)月の光 | 印象派の巨匠ドビュッシーの静けさの包まれた名作です。 |
| (18)G線上のアリア | 瞑想に誘うバッハの有名な曲です。どこがG線なのか? |
| (19)亜麻色の髪の乙女 | ドビュッシーの美しい小品です。 |
| (20)別れの曲 | ショパンのこよなくメロディーの綺麗な曲です。 |
| (21)大きな古時計 | 人生には終わりがあることを知らせてくれる曲です。 |
| (22)ジムノペディ1、2、3番 | エリック・サティといえばこの曲です。お楽しみ下さい。 |
| (23)Someone To Watch Over Me | ガーシュインのロマンティックな逸品です。 |
| (24)ロンドンデリーの歌 | アイルランド民謡。アメリカでは「ダニー・ボーイ」の名で知られる。 |
| (25)パヴァーヌ I | ルイス・ミラン(1500頃~1566)作曲。ジャズ仕立てです。 |
| (26)パヴァーヌ II | ルイス・ミラン作曲。中世音楽とジャズの邂逅をお楽しみ下さい。 |
| (27)パヴァーヌ III | ルイス・ミラン作曲。とても16世紀の曲とは思えませんよ。 |
| (28)パヴァーヌ IV | ルイス・ミラン作曲。一連のパヴァーヌはクリスマスに似合うかも。 |
| (29)イタリア舞曲 | ハンス・ノイジードラ(1508-1563)作曲の野趣ある舞曲です。 |
| (30)ラプソディー・イン・ブルー | ガーシュインの洗練された逸品です。 |
| (31)アリア | 作者不詳。 |
| (32)白い花 | 作者不詳の3拍子の可愛らしい曲です。 |
| (33)舞曲 | 作者不詳の古い舞曲です。 |
| (34)ガリアルダ | 作者不詳。ギターは小さなオーケストラとは言い得て妙です。 |
| (35)歌と舞曲 | ヴィンチェンツォ・ガリレイ作曲。なんとガリレオ・ガリレイのお父さんです。 |
| (36)ジャズ・ピアノ練習曲 | 20世紀前半に作られた有名なジャズ・ピアノの練習曲です。 |
| (37)スパニョレッタ | ファブリティオ・カローゾ(1527~1605)作曲。彼は舞踏家でした。 |
| (38)ロマンサ | ギターの詩人リョベートの複雑な曲です。 |
| (39)アメリアの遺言 | カタロニア民謡集からのギターの名曲です。 |
| (40)盗賊の歌 | カタロニア民謡。元はリョベートによるギター曲です。 |
| (41)王子 | カタロニア民謡から。 |
| (42)誰も私の苦しみを知らない | 合衆国南部で生まれた農園霊歌です。 |
| (43)子守歌「オペラ”ジョスラン”より」 | ロマン派の作曲家ベンジャミン・ゴダールの曲です。 |
| (44)メヌエット”七重奏曲”より | ベートーベン作曲の有名な曲です。ジャズの和音を使いました。 |
| (45)主よ、人の望みの喜びよ | バッハの有名な曲をジャズにしました。お楽しみ下さい。 |
| (46)Je te veux(おまえが欲しい) | エリック・サティ作曲のシャンソンです。 |
| (47)サラバンド | ヘンデル作曲のスペインに起源を持つ舞曲形式の曲です。 |
| (48)ヘンゼルとグレーテル(第一幕、第二幕) | フンパーディンク作曲。オペラ「ヘンゼルとグレーテル」の第一幕「さあ、私と一緒に踊りましょう」と第二幕「夕べの祈り」から。 |
| (49)クリスマス・メドレー | きよしこの夜~クリスマスおめでとう~もみの木 |
| (50)愛の挨拶 | エルガー作の名曲です。 |
| (51)ワルツ・バレエ | エリック・サティの初期の作品で、初々しくロマンチックなワルツです。 |
| (52)牧歌(パストラル) | ブルクミュラー25の練習曲から3番です。6/8拍子のお馴染みの練習曲です。 |
| (53)甘い夢 | チャイコフスキー「子供のためのアルバム作品39」の中の一曲です。 |
| (54)コンソレーション(なぐさめ) | ブルクミュラー25の練習曲から13番です。 |
| (55)シュタイヤー舞曲 | ブルクミュラー25の練習曲から14番です。アルプス地方の踊り。 |
| (56)ショーロ | 作者不詳のギター曲です。いかにもギターらしい音の動きです。 |
| (57)亡き王女のためのパヴァーヌ | ラベル作曲の憂いを帯びた名曲。 |
| (58)プレリュード | バッハ作曲。若い頃ギターでよく弾きました。 |
| (59)エンデチャとオレムス | タレガの遺作と言われる。エンデチャは哀歌、オレムスは祈りの意味。 |
| (60)アルバム・リーフ | スクリャービン作曲の神秘的な作品です。 |
| (61)ETUDE Op.31-23 | ギターのベートーベンと言われるF.ソルの練習曲です。 |
| (62)MI FAVORITA | スペイン民謡のギター曲です。 |
| (63)プレリュード | ラベル作曲の洗練された美しさを持った作品です。 |
| (64)午後5時 | ラベルのオペラ「子供と魔法」からの一曲です。繊細で洗練された響きと色彩感が楽しめます。 |
| (65)間奏曲 | マスカーニ作曲。歌劇カヴァレリア・ルスティカーナより。 |
| (66)グラテュレーション | ベルエル作曲。ギターバージョンです。 |
| (67)エストレリータ | M.ポンセ作曲。フランス風メキシコ音楽です。 |
| (68)スカボロフェア | 伝承音楽。不思議な感じの曲です。 |
| (69)農夫の歌 | グリーグ作曲の明るい曲です。 |
| (70)哀歌 | カタロニア民謡でリョベートによるギター曲です。 |
| (71)糸を紡ぐ娘 | これもカタロニア民謡でリョベートによるギター曲です。 |
| (72)うぐいす | カタロニア民謡。リョベートによるギター曲。 |
| (73)先生 | カタロニア民謡。リョベートによるギター曲。 |
| (74)Presto | 存命中はバッハやハイドンよりも有名で人気があったテレマンによるリコーダー二重奏曲です。 |
| (75)ノクターン第2番作品9-2 | 映画「愛情物語」の主題歌になりました。アメリカではEフラットと言えばこの曲です。もちろんショパン作曲です。 |
| (76)あとつぎのリエラ | カタリニア民謡。リョベートによるギター曲。 |
| (77)凍れる12月 | カタロニア民謡。リョベートによるギター曲。 |
| (78)商人の娘 | カタロニア民謡。リョベートによるギター曲。 |
| (79)羊飼いの娘 | カタロニア民謡。リョベートによるギター曲。 |
| (80)レリダの囚人 | カタロニア民謡。リョベートによるギター曲。 |
| (81)聖母の御子 | カタロニア民謡。リョベートによるギター曲。 |
| (82)楽しき農夫 | シューマンの「子供のためのアルバム作品68」から第10曲です。 |
| (83)アヴェ・マリア | J.S.バッハ/C.グノー作曲。曲名は聖母マリアへのラテン語の祈りの言葉。 |
| (84)ぶんぶんぶん | 有名なボヘミア民謡の「ぶんぶんぶん」をジャズにしました。 |
| (85)ラグリマ(涙) | F.タレガ作曲。昔はギターを弾く人は必ず練習しました。 |
| (86)アデリタ | F.タレガ作曲。同上。 |
| (87)ちょうちょう | おなじみのスペイン民謡の童謡です。ジャズ仕立ての変奏曲にしました。 |
| (88)小さな黒人 Cakewalk | ドビュッシー作曲の2/4拍子の軽快な曲です。 |
| (89)ソルフェジョ | J.S.バッハの次男C.P.Eバッハの代表作です。 |
| (90)アリエッタ | グリーグの「叙情小曲集」に収められる。「アリエッタ」とは「アリア」から派生した言葉で、「小さな歌」という意味があります。 |
| (91)シチリアーノ | G.フォーレ作曲。「ペリアスとメリサンド」より。フランスのエスプリをどうぞ。 |
| (92)夢のあとに | G.フォーレ作曲。「3つの歌Op.7」より。 |
| (93)六つの小品 | J.B.リュリ作曲のバロックのギター曲です。 |
| (94)二つのメヌエット | J.Ph.ラモー作曲オペラ「La Pratee」の中にあるメヌエットで管弦楽用にも編曲されている。 |
| (95)カノン | J.S.バッハ作曲、フーガの技法から「カノン」です。アルト・リコーダー二重奏です。 |
| (96)ファンタジア | L.ミラン作曲。バロックのギター曲です。気分が落ち着きます。 |
| (97)パッサカリア | R.de.ビゼー作曲。バロックのギター曲です。 |
| (98)カプリッチョ | 18世紀巨匠によるリコーダー独奏曲です。 |
| (99)アーモンド・チョコレートのワルツ | エリック・サティ作曲。「子供らしさ」より”短い童話” |
| (100)メヌエット | 18世紀巨匠によるリコーダー独奏曲です。 |
| (101)フーガ | J.S.バッハによる無伴奏バイオリンソナタをギター用の編曲したものです。 |
| (102)アンピール劇場の歌姫 | エリック・サティ作曲。のどかでほのぼのとした曲調で心が和みます。 |
| (103)美しき夕べ | C.ドビュッシー作曲の神秘的な作品です。 |
| (104)チューリップのかわいい王女様のおっしゃること | 題名とは異なり短いエリック・サティらしい曲です。 |
| (105)幻想ワルツ | エリック・サティ作曲。ロマン派風な雰囲気を持った、優雅で美しい曲です。 |
| (106)魔笛を主題とする変奏曲 | モーツァルトの魔笛を主題とするF.ソルによるギター用変奏曲です。 |
| (107)かっこう | ドイツ民謡。荒井公康編曲。有名なドイツ民謡をジャズにしました。 |
| (108)ワルツ | ヨハネス・ブラームス作曲。OP.39 No.8。 |
| (109)入り江のざわめき | アルベニスの作品です。スペインの情緒たっぷりです。フラメンコを思い浮かべます。 |
| (110)ぞうさんのさんぽ | デンマーク民謡。デンマーク民謡をジャズにしました。 |
| (111)グリーンスリーブス | 有名な曲で、16世紀末の英国の流行歌謡でした。 |
| (112)ジングル・ベル | アメリカ民謡。有名なクリスマスの音楽です。 |
| (113)荒野の果てに | 賛美歌から。 |
| (114)Ave Verum Corpus | モーツァルト作曲の有名な曲です。厳粛な気分になります。 |
| (115)ロマンス | モーツァルト作曲。どこかで聴いたことのある音楽です。 |
| (116)3つのダンスより”ロンド” | スザート作曲の野趣あふれる舞曲です。 |
| (117)ロンドニ短調 | H.パーセル作曲の有名な曲です。 |
| (118)クリーゲルのメヌエット | J.クリーゲルによる有名なメヌエットです。 |
| (119)ハイドンの主題による変奏曲よりテーマ | J.ブラームス作曲。 |
| (120)四季より春・秋 | ヴィヴァルディ作曲の有名な「四季」からの抜粋です。 |
| (121)野ばら | ウェルナー作曲のお馴染みの曲です。 |
| (122)マーチ | オーストリア民謡です。 |
| (123)ロマンス | ハンガリーのヨハン・カスパル・メルツによる作品です。彼は19世紀前半に活躍しました。 |
| (124)ノクターン | カール・ヘンツェ作曲の6/8拍子の曲です。風に揺られる感じです。 |
| (125)緑の木陰にて | カール・ヘンツェ作曲。緑の木陰にいる気分を表したのでしょう。 |
| (126)スカボロフェア | 二度目の登場です。今回はリコーダーアンサンブルでどうぞ。 |
| (127)マリア・ルイサ | フリオ・サルバドール・サグレラス作曲のギター曲をジャズ風にアレンジしました。 |
| (128)愛のロマンス | 作者不詳。有名な曲で映画「禁じられた遊び」の主題曲で、イエペスのギター演奏も有名。今回は不思議な和声感覚でどうぞ。 |
| (129)妖精の女王より「ロンド」 | H.パーセル作曲。リコーダーアンサンブルでどうぞ。 |
| (130)アマリリス | ルイ13世作曲の心和む曲です。リコーダーアンサンブルでどうぞ。 |
| (131)3本のフルートのためのソナタから | J.J.クヴァンツ作曲。アルトリコーダーの三重奏です。 |
| (132)Sonata I より Lentment | Joh.Mattheson作曲。Op.1.Nr.7。アルトリコーダー三重奏です。 |
| (133)Sonata VII より Bourree | Joh.Mattheson作曲。Op.1.Nr.7。アルトリコーダー三重奏です。 |
| (134)フ クカラチャ | 明るいメキシコ民謡です。リコーダー三重奏でどうぞ。 |
| (135)荒城の月 | 滝廉太郎作曲。リコーダーアンサンブルでどうぞ。 |
| (136)Valse | ギターの父タレガ作曲のワルツをメルヘンティックに編曲しました。 |
| (137)アルハンブラの想い出 | タレガの有名な曲です。これを弾かないギタリストはいないでしょう。 |
| (138)スケルチーノ メヒカーノ | エストレリータで有名なM.ポンセ作曲。リズム、和声共に現代的で複雑な曲ですが、聴きやすいのは見事です。 |
| (139)弦楽四重奏「第1楽章」 | M.ラベル作曲です。これぞ芸術という言葉がぴったりです。 |
| (140)プレリュード第7番 | F.ショパン作曲。ジャズっぽくしました。 |
| (141)スペイン舞曲第5番 | グラナドス作曲。スペインの雰囲気をどうぞ。 |
| (142)トロイメライ | シューマン作曲のお馴染みの曲です。 |
| (143)ソナタ3より | テレマン作曲の古楽でアルトリコーダー二重奏です。半音で解決するアプローチ・ノートの多用は現代のジャズに通じ、甘美な作品になっています。 |
| (144)ショーロ | 作者不詳の明るく軽快な曲です。 |
| (145)The Man I Love | ガーシュインの逸品です。 |
| (146)通りゃんせ | 日本の童歌もジャズになります。 |
| (147)Our Love Is Here To Stay | ガーシュイン作曲。ビル・エヴァンスの名演もあります。 |
| (148)野ばらに | E.A.マクダウェル作曲の自然の情景描写が美しい曲です。 |
| (149)ス・ワンダフル | ガーシュイン作曲のお馴染みの曲です。 |
| (150)メキシコの三つの歌 | M.ポンセによるものです。民謡なのか彼の作曲なのか分かりません。 |
| (151)ラメント | カルロス・ペドレル作曲。ラメントとは17世紀のオペラで、筋がクライマックスに達する直前に置かれた悲哀に満ちた嘆きを表す音楽です。 |
| (152)ピカピカ・・・ | 作者不詳のギター曲をジャズ風にアレンジしました。もうピアノでなくては弾けないでしょう。 |
| (153)Pagina romantica | カルロス・ペドレル作曲のロマンチックな小品です。 |
| (154)刈干切唄&南部牛追唄 | それぞれ宮城県民謡、岩手県民謡です。 |
| (155)メヌエット | バッハ作曲の有名な曲をジャズ風にアレンジしました。 |
| (156)フーガ | バッハ作曲。リュート組曲第二番からです。心地よい高揚感を満喫して下さい。 |
| (157)シシリアーナ | バッハ作曲です。 |
| (158)サラバンド | バッハ作曲。 |
| (159)ブーレー | バッハ作曲。 |
| (160)小フーガ | バッハ作曲。アルトリコーダー二重奏です。 |
| (161)メヌエット | バッハ作曲。アルトリコーダー二重奏です。 |
| (162)メヌエット | ボッケリーニ作曲。アルトリコーダー三重奏です。 |
| (163)ジュピター(木星) | G.ホルスト作曲。管弦楽組曲「惑星」から。ギター伴奏付きリコーダー四重奏です。 |
| (164)日本の五つの歌 | 五木の子守歌、通りゃんせ、ひらいたひらいた、中国地方の子守歌、京のだいぶつさん、をリコーダー二重奏で続けてどうぞ。 |
| (165)ガボット | バッハ作曲。荒井公康編曲。 |
| (166)メヌエット・ハ長調 | F.Sor作曲のギター曲をジャズ風のピアノ曲に編曲しました。 |
| (167)パッヘルベルのカノン | 有名なニ長調のパッヘルベル作曲のカノンです。 |
| (168)「展覧会の絵」よりプロムナード | ロシアの作曲家ムソルグスキーが作曲したピアノ組曲「展覧会の絵」より第一曲目です。 |
| (169)ウォーター・イズ・ワイド | アイルランド民謡。60年代のフォークブームの頃にボブ・ディラン、ジョーン・バエズ、PPMなどがとりあげていた人気曲。心休まります。 |
| (170)故郷 | 岡野貞一作曲の有名な唱歌です。ベース付きリコーダー三重奏です。 |
| (171)もみじ | 岡野貞一作曲の有名な唱歌です。ハ-プによる伴奏付きリコーダー三重奏です。 |
| (172)浜辺の歌 | 成田為三作曲の有名な唱歌です。ビブラフォンの伴奏付きリコーダー四重奏です。 |
| (173)シェナンドー | 古いアメリカ民謡。シェナンドーはnative Americansの酋長の名前で、ヴァージニア州の河や国立公園にその名が付いている。 |
| (174)歌のつばさに | F.メンデルスゾーン作曲。ビブラフォンの伴奏付きリコーダー四重奏です。 |
| (175)ラブミーテンダー | エルビス・プレスリーの歌ったラブミーテンダーがイギリス民謡だったとは!さっそく編曲しました。アドリブ付きです。 |
| (176)フーガ | バッハ作曲のフーガです。心地よい高揚感をどうぞ。 |
| (177)サティの五つの小品 | 「チューリップの王女様」「輪まわしあそび」「いたずらっこ」「こもりうた」「かわいい小さな女の子」の計5曲です。 |
| (178)ノクターン、KK.IVb Nr.8 | F.F.ショパン作曲のノクターンです。ハ短調です。 |
| (179)愛のよろこび | G.マルティーニ作曲のお馴染みの曲です。リコーダー・アンサンブル用のジャズ風編曲です。 |
| (180)前奏曲 | S.L.Weissによってバロック・リュートのために書かれたソナタIIの中のプレリュードです。 |
| (181)メヌエット | H.Albert作曲の明るいギター曲です。 |
| (182)ローレライ | ジルヒャー作曲の有名な曲をジャズ風リコーダー・アンサンブル用にアレンジしました。 |
| (183)おお喜びの君よ | シシリア民謡。クリスマスによく聞かれます。リコーダー・アンサンブル用にアレンジしました。 |
| (184)サマータイム | ガーシュイン作曲。「ポギーとベス」からの曲です。リコーダー・アンサンブルです。 |
| (185)エレジー(悲歌) | マスネ作曲。 |
| (186)夢見る人 | フォスター作曲の夢見るような曲をリコーダーアンサンブルでどうぞ。 |
| (187)サンタルチア | イタリアのナポリの民謡。ナポリの守り神の名。リコーダーアンサンブルです。 |
| (188)マイボニー | お馴染みのアメリカ民謡です。リコーダーアンサンブルです。 |
| (189)小さい羊飼い | ドビュッシー作曲。≪こどもの領分≫から |
| (190)ラ・クカラチャ(あぶらむし) | メキシコ民謡。明るいメキシコの曲をジャズにしました。 |
| (191)スケーターズ・ワルツ | ワルトトイフェル作曲のお馴染みの曲です。和声を大幅に変更しました。 |
| (192)花のワルツ | チャイコフスキー作曲のお馴染みの曲です。ジャズ風に編曲しました。 |
| (193)白鳥 | サン=サーンス作曲のお馴染みの曲です。ゴージャスなジャズになりました。 |
| (194)めざめのコラール | J.S.バッハ作曲。アドリブを入れてみました。 |
| (195)ショパンのワルツ | ショパンのワルツをタレガがギター用に編曲しました。 |
| (196)ショパンの雨だれ | ショパンのお馴染みの曲をタレガがギター用に編曲したものです。 |
| (197)ハイドンのアンダンテ | ハイドンの滋味溢れる曲をタレガがギター用に編曲しました。 |
| (198)シューマンのベルセーズ | シューマンの優しい曲をタレガがギター用に編曲しました。 |
| (199)トロイメライ | シューマン作曲。2度目の登場です。今回はギターバージョンです。 |
| (200)アンダンティーノ・カンタビーレ | シューマン作曲。原曲の曲想を留めないジャズになりました。 |
| (201)ロマンス | シューマン作曲。ベースラインの動きが面白いように編曲しました。 |
| (202)Bittendes Kind | シューマン作曲。OP.15 No.4 |
| (203)フランスの古い歌 | チャイコフスキー編。メランコリックな曲です。 |
| (204)Furchten machen | シューマン作曲。OP.15 No.11 |
| (205)アンダンテ | モーツァルト作曲。モーツァルトの作品も意外と複雑です。 |
| (206)メヌエット | モーツァルト作曲の明るい曲です。 |
| (207)Adieu | シューベルト作曲。フランス語で「さようなら」「ご機嫌よう」の意味ですが、シューベルトはフランス人でしたっけ? |
| (208)ソナタ変ロ長調 | Jean Baptiste Loeillet de Gant(geb 1688)作曲のリコーダー二重奏です。 |
| (209)Passamezzo | Samuel Schneidt 作曲の「Tabulatura nova」から。リコーダー・アンサンブル。 |
| (210)Niederlandisches Lied | Cantio Belgica 作曲。リコーダー・アンサンブルです。 |
| (211)Franzosisches Lied | Cantio Gallica 作曲。リコーダー・アンサンブルです。 |
| (212)楽興の時 | シューベルトの有名な曲です。シューベルトがM.I.Cを行うとは! |
| (213)Romanza | メンデルスゾーン作曲。面白い編曲のつもりです。 |
| (214)I Love you Porgy | ガーシュイン作曲。「ポギーとベス」から。ロマンティックな曲です。 |
| (215)春の歌 | メンデルスゾーン作曲のお馴染みの曲です。ギターの二重奏にしました。 |
| (216)亡き王女のためのパヴァーヌ | ラヴェル作曲の憂いを帯びた名作です。変わった編曲でどうぞ。二度目の登場です。 |
| (217)埴生の宿 | ビショップ作曲のお馴染みの曲です。お楽しみ下さい。 |
| (218)峠の我が家 | アメリカ民謡。 |
| (219)朝の祈り | ストリーボッグ作曲。遠くから鐘の音が聞こえるようです。 |
| (220)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (221)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (222)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (223)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (224)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (225)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (226)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (227)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (228)メヌエット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (229)亡き王女のためのパヴァーヌ | ラヴェル作曲。原曲です。三度目の登場です。 |
| (230)マーチ | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (231)ミュゼット | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (232)ポロネーズ | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (233)マーチ | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (234)ブーレ | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (235)コラール | フェリックス・ラ・クーピー作曲。 |
| (236)おめでとうクリスマス | イギリス民謡。 |
| (237)アメージング・グレイス | イギリス民謡。 |
| (238)荒野の果てに | クリスマスキャロル。 |
| (239)竹田の子守唄 | 京都地方民謡。 |
| (240)Children's Play Song | ビル・エヴァンス作曲の優しい曲。 |
| (241)ブルーレディに紅いバラ | 有名な曲です。USTを使ってハーモナイズしました。 |
| (242)マイ・ワン・アンド・オンリー・ラブ | スタンダードジャズナンバー。 |
| (243)インベンション1 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (244)酒とバラの日々 | スタンダードジャズナンバー。 |
| (245) 青い目の人形 | 野口雨情作詞 本居長世作曲。 |
| (246)インベンション2 | ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲。 |
| (247)小さい秋見つけた | サトウハチロー作詞、中田喜直作曲の唱歌。 |
| (248)シャルウィダンス | 『シャル・ウィ・ダンス?』(英語: Shall We Dance?)は、1951年に初演されたロジャース&ハマースタインのミュージカル『王様と私』のショー・チューン[1]。 |
| (249)インベンション3 | ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲。 |
| (250)この道 | 北原白秋作詞、山田耕作作曲の唱歌。 |
| (251)インベンション4 | ヨハン・セバスティアン・バッハ作曲。 |
| (252)男と女 | フランス映画「男と女」から主題歌。フランシス・レイ作曲。 |
| (253)若者たち | 藤田敏雄作詞、佐藤勝作曲。昭和の時代には学校や塾の先生が生徒と一緒によく歌いたがりました。 そのヒューマンな歌詞とメロディーは日本の犯罪率の低さや倫理観に良い影響を与えたのではないでしょうか。 |
| (254)インベンション5 | ヨハン・セバシチャン・バッハ作曲。 |
| (255)ペチカ | 北原白秋作詞、山田耕作作曲の唱歌。ペチカ(pechka)はロシア語で暖炉の意味です。 |
| (256)インベンション6 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (257)インベンション7 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (258)インベンション8 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (259)Fantasia-by-Gibbons | ルネサンス期のリコーダー二重奏曲。クリストファー・ギボンズ作曲。 |
| (260)インベンション9 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (261)春の小川 | 高野辰之作詞、岡野貞一作曲の唱歌。 |
| (262)インベンション10 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (263)赤とんぼ | 三木露風作詞、山田耕作作曲の唱歌。 |
| (264)インベンション11 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (265)この広い野原いっぱい | 小薗江圭子作詞、森山良子作曲。 |
| (266)翼をください | 山上路夫作詞、村井邦彦作曲。 |
| (267)インベンション12 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (268)みかんの花咲く丘 | 加藤省吾作詞、海沼実作曲の唱歌。小学校でよく歌った懐かしい曲です。 |
| (269)インベンション13 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (270)インベンション14 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (271)インベンション15 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (272)夢 | クロード・ドビュッシー作曲。 |
| (273)アラベスク第一番 | クロード・ドビュッシー作曲。 |
| (274)三声のためのインベンション1 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (275)母さんの歌 | 窪田聡作詞作曲。母さんが夜なべをして・・・・・・・・ |
| (276)ニアネス・オブ・ユー(貴方の傍に) | ホーギー・カーマイケル作曲。昔のヘレン・メリルのアルバムの中の一曲です。 |
| (277)春の海 | 宮城道雄作曲の邦楽。 |
| (278)三声のためのインベンション2 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (279)ワルツのように | カバレフスキー作曲。こどものためのピアノ小曲集から。 |
| (280)瞳を見つめて2 | フランス映画「シェルブールの雨傘」の服主題歌。ミシェル・ルグラン作曲のロマンチックな曲です。 |
| (281)瞳を見つめて3 | フランス映画「シェルブールの雨傘」の服主題歌。ミシェル・ルグラン作曲のロマンチックな曲です。 |
| (282)小さい歌 | カバレフスキー作曲。こどものためのピアノ小曲集から。 |
| (283)朝の祈り | チャイコフスキー作曲。こどものためのアルバムから。 |
| (284)赤い靴 | 野口雨情作詞、本居長世作曲の唱歌です。 |
| (285)三声のためのインベンション3 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (286)川辺の夜 | カバレフスキー作曲。こどものためのピアノ小曲集から。 |
| (287)異国から | シューマン作曲。子供の情景から。 |
| (288)海 | 林柳波作詞の文部省唱歌です。 |
| (289)今日の日はさようなら | 金子詔一作詞作曲。 |
| (290)子守歌 | フォーレ作曲の「ドリー組曲」から。 |
| (291) ジェット機のサンバ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。若いころギターでよく弾いた想い出の曲です。 |
| (292) 彼女はカリオカ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。カリオカとはブラジルのリオっ子のことです。 |
| (293) ワン・ノート・サンバ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の軽快な曲です。 |
| (294) ソ・ダンソ・サンバ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の軽快な曲です。 |
| (295) イパネマの娘 | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の有名な曲です。 |
| (296) ウェーブ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の軽快な曲です。 |
| (297) ジェントル・レイン | 映画「黒いオルフェ」の音楽で知られるギタリストのルイス・ボンファの作品です。 |
| (298) コルコヴァード | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲による、甘くけだるい雰囲気を持つボサノヴァの名曲です。 |
| (299) ディンディ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。 |
| (300) ジャズ・サンバ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲の軽快な曲です。 |
| (301) ディサフィナード | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。 |
| (302) メディテーション | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。若い頃ギターでよく弾いたものです。残念ながら、今はギターは弾かないというか弾けません。 |
| (303) 幸せはパリで | B.バカラック・H.デイビッド作曲。同名の映画の主題歌です。 |
| (304) 雨に唄えば | 同名の映画の中でジーン・ケリーが雨の中で踊りながら唄うシーンが印象的でした。 |
| (305) ニューヨークの秋 | バーノン・デューク作曲。秋らしい曲です。 |
| (306) 白い恋人たち | クロード・ルルーシュ監督による1968年フランスグルノーブル冬季オリンピックを描いたドキュメンタリー映画の主題曲です。フランシス・レイ作曲。 |
| (307) 愚かなりし我が心 | ビクター・ヤング作曲。ビル・エヴァンス・トリオによる名演も有名ですね。 |
| (308) マイ・ファニー・バレンタイン | リチャード・ロジャース作曲の有名な曲です。 |
| (309) 魅惑のとりこ | リチャード・ロジャース作曲。 |
| (310) ピアノ協奏曲第二楽章 | モーリス・ラヴェル作作曲。 |
| (311) 雨にぬれても | バート・バカラック作曲。映画「明日に向かって」の主題曲で、私が高校性の頃に流行りました。 |
| (312) ムーン・リバー | オードリーヘップバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」の主題曲でした。 |
| (313) 三声のためのインベンション4 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (314) 早春賦 | 吉丸一昌作詞、中田章作曲の唱歌です。 |
| (315) 夏の想い出 | 江間章子作詞、中田喜直作曲の唱歌です。 |
| (316) 三声のためのインベンション5 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (317) 或る日突然 | 私が中学生のころ流行りました。友達と思っていた若い男女の間に突然愛が芽生えるという歌です。日本ではあくまで精神的な愛のことです。トワ・エ・モワ唄、山上路夫作詞、村井邦彦作曲。 |
| (318) 誰もいない海 | 山口洋子作詞、内藤法美作曲。トワ・エ・モワが唄って特に有名になりました。辛いとき、悲しいときに海などの自然に救いを求める日本人の心情を表現した歌です。 |
| (319) 三声のためのインベンション6 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (320) さとうきび畑 | 寺島尚彦作曲。那覇で小さな写真館を経営する男性は、妻や五人の子供たちと共に幸せな毎日を送っていた。そんな中、日米戦争が勃発し、子供たちが次々と出征を命じられる。戦争という大きな波の揉まれながらも、一家は強く前向きに生きていこうとする。 |
| (321) 三声のためのインベンション7 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (322) きらきら星変奏曲より | モーツァルト作曲。 |
| (323) 君ゆえ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。 |
| (324) 幸せの時(Tempo Feliz) | ブラジルのギタリスト、バーデン・パウエルの曲。私が中学生の時に来日し、テレビで彼の演奏を聴き、ボサノバ・ギターに憧れるようになりました。この曲を若いころはよく弾きました。アントニオ・カルロス・ジョビンといい、ブラジルの音楽はいいですね! |
| (325) うそは罪よ | ビリー・メイヒュー作曲。題名の通りですね。それが分からない人たちがいるのは不思議なことですね。 |
| (326) 三声のためのインベンション8 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (327) 三声のためのインベンション9 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (328) 三声のためのインベンション10 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (329) 三声のためのインベンション11 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (330) 三声のためのインベンション12 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (331) 三声のためのインベンション13 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (332) 三声のためのインベンション14 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (333) 三声のためのインベンション15 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (334) 12の小プレリュードその1 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (335) 12の小プレリュードその2 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (336) インヴェンション | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (337) 里の秋 | 斎藤信夫作詞、海沼実作曲の唱歌です。 |
| (338) 三角定規 | Toquenho作曲。 |
| (339) インヴェンション2 | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (340) 12の小プレリュードその3 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (341) あの町この町 | 野口雨情作詞、中山晋平作曲の唱歌です。 |
| (342) アルマンド | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (343) 雨 | 北原白秋作詞、弘田竜太郎作曲の唱歌です。 |
| (344) コレント(クーラント) | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (345) 12の小プレリュードその4 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (346) 12の小プレリュードその5 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (347) 五木の子守唄 | 熊本県民謡。 |
| (348) ラルゴ | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (349) ムーングロウ | 映画「ピクニック」の主題歌。古い懐かしい映画です。この曲にのって踊るシーンでの手で拍子を打つ仕草が有名でした。 |
| (350) 12の小プレリュードその6 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (351) 海 | 林柳波作詞。文部省唱歌。 |
| (352) ドゥーブル | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (353) ハウ・インセンシティブ | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲。 |
| (354) 12の小プレリュードその7 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (355) うれしいひなまつり | サトウハチロー作詞、河村光陽作曲。 |
| (356) メヌエット | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (357) 12の小プレリュードその8 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (358) 江戸子守唄 | 日本古謡。 |
| (359) ファンタジア | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (360) おいしい水 | アントニオ・カルロス・ジョビン作曲のボサノバです。 |
| (361) ファヴェラ | アントニオ・カルロス・ジョビンの初期の作品です。 |
| (362) お江戸日本橋 | 日本古謡。 |
| (363) 12の小プレリュードその9 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (364) ラメント | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (365) 12の小プレリュードその10 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (366) お正月 | 東くめ作詞、滝廉太郎作曲。 |
| (367) ブルー・タンゴ | ルロイ・アンダーソン作曲。 |
| (368) アリア | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (369) 12の小プレリュードその11 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (370) おぼろ月夜 | 高野辰之作詞、岡野貞一作曲。 |
| (371) 12の小プレリュードその12 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (372) お山の杉の子 | 吉田テフ子作詞、サトウハチロー補作詞、佐々木すぐる作曲。 |
| (373) ジーグ | 18世紀のリコーダー独奏曲。 |
| (374) 6つの小プレリュードその1 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (375) おもいでのアルバム | 増子とし作詞、本多鉄麿作曲。 |
| (376) 6つの小プレリュードその2 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (377) 赤い花白い花 | 中林三恵 作詞作曲。 |
| (378) 6つの小プレリュードその3 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (379) 数えうた | 日本古謡。 |
| (380) 6つの小プレリュードその4 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (381) かなりや | 西條八十作詞、成田為三作曲。 |
| (382) パヴァーナ | G.Sanz作曲のバロック音楽。 |
| (383) 鎌倉 | 作者不詳の文部省唱歌。 |
| (384) 6つの小プレリュードその5 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (385) かごめの水兵さん | 武内俊子作詞、河村光陽作曲。 |
| (386) 6つの小プレリュードその6 | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (387) 2声のための小フーガ | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (388) からたちの花 | 北原白秋作詞、山田耕作作曲。 |
| (389) プレリュード | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (390) 3声のフーガ | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| (391) 君が野に咲くバラなら | 荒木とよひさ作詞、三木たかし作曲。 |
| (392) 3声のフーガ | ヨハン・セバスチャン・バッハ作曲。 |
| MIDIファイル集(音楽作品集):300曲以上の音楽を掲示してあります。 |
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| 【音楽の知識】 |
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