曲名 |
コメント |
| 青い目の人形 |
野口雨情作詞 本居長雨作曲 |
| 荒城の月 |
滝廉太郎作曲。リコーダーアンサンブルでどうぞ。 |
| 通りゃんせ |
日本の童歌もジャズになります。 |
| 刈干切唄&南部牛追唄 |
それぞれ宮城県民謡、岩手県民謡です。 |
| 日本の五つの歌 |
五木の子守歌、通りゃんせ、ひらいたひらいた、中国地方の子守歌、京のだいぶつさん、をリコーダー二重奏で続けてどうぞ。 |
| 故郷 |
岡野貞一作曲の有名な唱歌です。ベース付きリコーダー三重奏です。 |
| もみじ |
岡野貞一作曲の有名な唱歌です。ハ-プによる伴奏付きリコーダー三重奏です。 |
| 浜辺の歌 |
成田為三作曲の有名な唱歌です。ビブラフォンの伴奏付きリコーダー四重奏です。 |
| 竹田の子守唄 |
京都地方民謡。 |
| 小さい秋見つけた |
サトウハチロー作詞、中田喜直作曲の唱歌。 |
| この道 |
北原白秋作詞、山田耕作の唱歌。 |
| 若者たち |
藤田敏雄作詞、佐藤勝作曲。昭和の時代には学校や塾の先生が生徒と一緒によく歌いたがりました。
そのヒューマンな歌詞とメロディーは日本の犯罪率の低さや倫理観に良い影響を与えたのではないでしょうか。 |
| ペチカ |
北原白秋作詞、山田耕作作曲の唱歌。ペチカ(pechka)はロシア語で暖炉の意味です。 |
| 春の小川 |
高野辰之作詞、岡野貞一作曲の唱歌。 |
| 赤とんぼ |
三木露風作詞、山田耕作作曲の唱歌。 |
| この広い野原いっぱい |
小薗江圭子作詞、森山良子作曲。 |
| 翼をください |
山上路夫作詞、村井邦彦作曲。 |
| みかんの花咲く丘 |
加藤省吾作詞、海沼実作曲の唱歌。小学校でよく歌った懐かしい曲です。 |
| 母さんの歌 |
窪田聡作詞作曲。母さんが夜なべをして・・・・・・・・・・・・・ |
| 春の海 |
宮城道雄作曲の邦楽。 |
| 赤い靴 |
野口雨情作詞、本居長世作曲の唱歌です。 |
| 今日の日はさようなら |
金子詔一作詞作曲。 |
| 早春賦 |
吉丸一昌作詞、中田章作曲の唱歌です。 |
| 夏の思い出 |
江間章子作詞、中田喜直作曲の唱歌です。 |
| 或る日突然 |
私が中学生のころ流行りました。友達と思っていた若い男女の間に突然愛が芽生えるという歌です。日本ではあくまで精神的な愛のことです。トワ・エ・モワ唄、山上路夫作詞、村井邦彦作曲。 |
| 誰もいない海 |
山口洋子作詞、内藤法美作曲。トワ・エ・モワが唄って特に有名になりました。辛いとき、悲しいときに海などの自然に救いを求める日本人の心情を表現した歌です。 |
| さとうきび畑 |
寺島尚彦作曲。那覇で小さな写真館を経営する男性は、妻や五人の子供たちと共に幸せな毎日を送っていた。そんな中、日米戦争が勃発し、子供たちが次々と出征を命じられる。戦争という大きな波の揉まれながらも、一家は強く前向きに生きていこうとする。 |
| 里の秋 |
斎藤信夫作詞、海沼実作曲の唱歌です。 |
| あの町この町 |
野口雨情作詞、中山晋平作曲の唱歌です。 |
| 雨 |
北原白秋作詞、弘田竜太郎作曲の唱歌です。 |
| 五木の子守唄 |
熊本県民謡。 |
| 海 |
林柳波作詞。文部省唱歌。 |
| うれしいひなまつり |
サトウハチロー作詞、河村光陽作曲。 |
| 江戸子守唄 |
日本古謡。 |
| お江戸日本橋 |
日本古謡。 |
| お正月 |
東くめ作詞、滝廉太郎作曲。 |
| おぼろ月夜 |
高野辰之作詞、岡野貞一作曲。 |
| お山の杉の子 |
吉田テフ子作詞、サトウハチロー補作詞、佐々木すぐる作曲。 |
| おもいでのアルバム |
増子とし作詞、本多鉄麿作曲。 |
| 赤い花白い花 |
中林三恵 作詞作曲。 |
| 数えうた |
日本古謡。 |
| かなりや |
西條八十作詞、成田為三作曲。 |
| 鎌倉 |
作者不詳の文部省唱歌。 |
| かごめの水兵さん |
武内俊子作詞、河村光陽作曲。 |
| からたちの花 |
北原白秋作詞、山田耕作作曲。 |
| 君が野に咲くバラなら |
荒木とよひさ作詞、三木たかし作曲。 |