利用概要
遠隔地又は市内、県内から専門医療を受診する為に、医療機関に入院されるご家族の滞在するハウスをボランティアで提供しております。
管理運営は、医療関係者・家の提供者・協力して行っております。
ハウス
| 遠隔地から高度医療を受診するために、滞在の必要な方がご利用になれます。 施設は、こども医療センターより徒歩約10分にあり, 提供者の2階部分です。 個室3部屋とリビング、キッチン、バス、トイレ等の共有スペースがあり、日常生活に必要な備品と消耗品は、ほとんど用意してあります。 お食事は各自でご用意下さい。 施設では、1つ屋根の下で同じ境遇のご家族同志が励まし合う場所であると同時に、病気によって離れ離れになりがちなご家族が、支えあって困難をのり越える場となっております。 |
| 利用料: 1泊大人1名¥1、500,その家族大人1名¥500 長期間の方(3ヶ月目から)1日¥1,000。退室時には、寝具クリーニング代として包布類:掛け布団カバー・敷き布団カバーそれぞれ1枚¥500実費を頂戴しております。 |
| ご利用の詳細は各医療機関の相談室にて(病院の一階にあります)ご案内しておりす。 又,電話・メールにてお問い合わせ下さい。 |
荷物は前日でも当日着でもOKですが、配達時間は夜間帯にして下さい。又、退院されるときのお荷物の送料の1部をヤマト運輸(株)クロネコヤマト様のご支援を頂いております。
面会時間のご案内
神奈川県立こども医療センターの面会時間は午前10時から午後10時までになっておりますが、この時間内は自由に面会が出来ますと言うことです。
特に、長期の入院の方はお疲れが重なりますので体調には充分お気をつけながら面会時間の調整をなさって下さい。
ハウス提供の思い
平成10年に家を新築する機会がありました。
近くの神奈川県立こども医療センターには全国から病気のお子さんを抱えたご家族が訪れる事を聞いておりました。そんな境遇の中、お子さんとお母さんは精神的・経済的にも、家族と離ればなれの日々をどんな思いで過ごされているのだろうかと気になっておりました。
この様なご家族に少しでも肩の荷を軽くして治療に専念していただけたらと、長い間考えておりました。
偶々、親の残してくれた土地があり、こども医療センターより、徒歩で通える距離と言う条件の中、どんな設備や運営などが必要かの知識もなく、設計を変更しつつ、建築に向かっておりました。その頃、全国には多くの滞在施設はありませんでしたが、東京のNPOファミリ-ハウスとの出会いや、歴史のある世界中にある「マクドナルド・ハウスの財団からのご紹介でオーストラリアのハウスを見学する機会を頂き、たくさんの情報、ご指導を頂きました。
せりがやハウスは病名、性別(お父さんだけの滞在も、年齢(大人の患者さんでも)医療機関名など、全く制限はありません。必要としていらっしゃる方に使って頂ければと思っております。リピーターの皆様と特にお子さん達に大変親しまれ、外泊・外出・退院の訓練なども頻繁に行われています。患児のきょうだい児も喜んで滞在される”おうち”です。
利用者の皆様からきれいにご使用頂いております。
皆様の日々のお心遣いにに御礼申し上げます。
平成16年4月より
時折、芹が谷「にじのいえ」と呼ばれておりますが、よこはまファミリーハウスに名称を変更いたしました。多くの皆々さまのご支援にて運営されております。遠方のみならずお子様の容態が落ち着かずご心配なとき、出産後のお母様、病院の近くにいたいとき、早朝からの長時間の手術を受けられるとき又、お母様がお疲れを感じられたときなど相談室にお声をかけてみて下さい。(又、直接お電話をしてみて下さい)
