Wodanの徒然草 ここにはジャンルを問わず、日ごろの雑感などを書いていきたいと思います。少しずつ更新していきますのでよろしくお願いいたします。下に行くほど記事は新しくなります。
運不運 いそがし〜 台風6号 陰惨な話題 沖縄旅行 人口問題 忘れていた論文 創 造 Blog 医療費 エヴァ・ブラウンの日記 Windows XP SP2 クイント・インテグラ 台風22号 Geocities PCの入力装置 リンク ホームページ作成ソフト フィッシイング詐欺 実験 過去の徒然草 : 時間がない〜日頃の健康 目覚めよ日本〜鼻閉 ADSLよさようなら〜GWはない 年金問題(平成16年5月3日) 最近めっきり音楽を聴かなくなりました。忙しいのもあるのですが、聴きたいものがなくなってきたって言うのが実情かもしれません。 以前はつねにBGMが流れていないとだめだったのですが、今は別に何もいらないと言う感じです。むしろうっとおしいときもあります。特にパソコンに向かっている時はあのモニタをじっと見ていることによって脳を酷使しているのでしょう。聴きながらパソコンをいじることはほとんどありません。 20代の頃聴きたい音楽がどういうわけか二分極化していました。ひとつはインディーズ、もうひとつはオペラでした。インディーズは当時非常に面白かったと思います。おそらくそれ以前には聴いたこともないようなリズム・旋律、見たこともないようなパフォーマンスがあったのです。 しかし、やっぱり長く生きていると感動がなくなるというか全てを自分の型で見てしまうようになってどれもこれも大して変わりがないように感じてしまうのです。これはあれの延長線だなと自分がかつて聴いた音楽のカテゴリの中に封じ込めてしまっているのだと思います。 オペラと言うのもやはり自分が10代の時には聴かなかった種類の音楽で非常に珍しく感じました。それで、結構はまりました。給料の6割から7割近くをオペラのために使った時期もあります。 しかし、ある程度聴いてしまうともう自分が聴きたいものがわかってきてもはや他はいいやと思うようになり、それからは広がっていきません。 20代の頃は自分が今の年になってもきっと同じものを聴いていると思っていました。しかし、まあ、基本的にはいやではないし、疲れているときに心休まることもありますが、どんなものでもアルバム単位で聴く時間がなくなってしまいました。オペラの長さと言ったら5時間とか10時間とか半端じゃありません。中途半端に聴くくらいなら全然聴かない方がまだましです。また、ある本で見たことがありますが、曲を途中で聴くのを辞めるのはそのアーチストに対して失礼であるというのです。そう思うと聴く時にはきっちり聴こうと言う気になります。 その点パンクロックの短さよ! ほんの1分2分で全てを表現しきっている。以前スターリンがメジャーデビューしたのちに365というアルバムを作りました。これは短い曲が何曲もあってこれがかえって交響詩みたいな効果を出していました。面白かったなと思います。 2004年またはまる曲があるかどうかそんな曲があればいいなと思うのです。 ブロードバンドの弊害 パンクというとやはりSex Pistols抜きには考えられません。Pistolsは同じ曲でもいろんなライブ音源のものを聴きました。しかし、どれも音が悪く聞き苦しかった覚えがあります。Pistolsをはじめて聴いた時の衝撃は大きかったです。それまでメロディーのきれいなものばかりきいていましたから、これだけの野蛮なリズム、歌い方、パフォーマンスは自分の価値観をひっくり返すほどでした。パンクバンドは思うにライブの方が圧倒的に面白いレコードが多かったし、聴きやすかったと思います。アルバムはどうもきれいにまとまりすぎていてパンクには似合わないのではないでしょうか。 世界中で虐殺が相変わらず起こっております。また、虐待もいろいろなところで行なわれています。なぜ人は虐殺・虐待を行なうのでしょう。私たちはあまりに平和な国に住んでいてピンときません。 ウイルス(5月8日) 運不運(5月9日) 忙しすぎて全然更新できません。こちらのホームページも医療館もほとんど今月できませんでした。ブーバーさんメールありがとうございます。お返事必ず書きますからね。ちょっと待ってください。すみませ〜ん。ちょっと寝不足なくらい職場のホームページの作成のための取材や作成そのものと家の事で自分の時間が持てません。 台風6号(6月22日) 最初公開したものは8Mバイトのアニメでした。これは実際滑らかな動きで画像もきれいでした。しかし、閲覧者の方のADSL環境にはばらつきがあり、表示に時間がかかってしまいました。そこで画質、動きに妥協し、1Mバイトちょっとに落としてみました。多分この方が表示に時間はかからないようです。 私のパソコンは一台は大体5Mbps、もう一台は大体50Mbpsくらいの下り速度で光接続しています。前者のパソコンのCPUが500MHz、メモリ256Mbyteですので多く普及しているパソコンよりも処理能力が格段と低いのですが、ページ全てが表示されるまで5秒かかりました。もう一台は3000Mz、メモリ2000Mbyteですが、同様にページ表示まで5秒です。ADSLの0.5Mbyteくらいの速度でつながっているパソコンでの表示が5秒だと目的は達しています。しかし、まだ確認していません。今週の金曜くらいに職場のパソコンで速度を調べてみたいと思っています。職場のパソコンは大体下り500kbyteくらいなのです。 日本の平均的なインターネット環境がどの程度なのかわかりませんが、私の住んでいる地域ではケーブルテレビが結構積極的に近年光接続を進めてきていますから、案外加入者は多いかもしれません。できれば、ダイアルアップの人でもストレスなく見ることが出来るアニメが理想なのですがこれは多分不可能なのではないかとあきらめています。 また、この間アニメだけでなく夏ですので皮膚科のコンテンツ作成も行なっておりました。これが結構時間を食いました。もうだいぶ寝不足でしかも風邪を引いたりものすごい脱力感、虚脱感を感じるくらい集中してましたので、全くこちらのページが更新できませんでした。 このような台風のような日々を過ごしつつ、本当の台風6号が昨日やってきました。そんなに大きな台風には感じなかったのですが、今日公園に行ったら木が倒れていましたので、びっくりしました。こんなことってあるんですね。また、空気が澄んでいまして、とても雲がきれいに見えましたので、携帯電話のカメラで撮影しました。30万画素ですので全然よくわからないのですが・・・ 陰惨な話(6月25日) ・失業率・・・フリーターといえば聞こえはいいがやはり旧来の社会構成の考え方からすればこれは失業者です。フリーターの人たちが終生同じ職場あるいは業種に勤めることが出来、ある程度の未来予測が立てられ、人生設計を作れる社会というのがやはり必要である。 ・社会と個人の乖離・・・個人主義が正当化され、時々刻々と社会との関わりなしでも生きていける。結婚もしない。子供も作らない。親とも一緒に住まない。家族との会話がない。 今年も7月6〜9日に沖縄旅行に行ってきました。去年は猛烈に暑く、ビールを飲んだときにはあっという間に脱水し急性アルコール中毒でぐったりしましたが、今年は内地の方がずっと暑く沖縄は過ごしやすかったです。 沖縄っていうのは東京からそれほど飛行機ではかからないのだけど、どうも飛行機に乗るときっていうのはどうも時間がきっちり決められているから、異常に遠くに感じてしまうのですね。 このことは他の地域に飛行機で行くときも同じように感じます。空港までの時間と空港で過ごす時間この時間が非常にかかっているような気がします。 あと、航空運賃と空港までのバス・タクシー代。これが高い。今年は両親も誘って行ったのですが、自分の家族と両親とでウン十万円。はぁ〜。また、がんばって働かなければね〜。パソコンがもう一台いいのが買えたな〜なんていうと家族に怒られそうなのでこれはオフレコということで・・・ 今年も写真を掲載しましたのでぜひご覧下さい。沖縄旅行 人口問題(8月12日) この中で、人口問題にヒトラーは触れており、人口が増えすぎ産児制限することは不自然であることが述べられています。産児制限をするくらいなら、国土の拡大を目指せと書いています。その是非はともかくとして、その逆に人口が減ってしまうことに対してもやはり同様に健全な姿ではないと述べています。 精神的な生活を物欲よりも上位に考える人間すら、個体保持の欲求と食欲からは逃れられません。ニーチェ流に考えると、本来ならば精神的な生活を上位に考えることは弱者による価値の顛倒なわけです。 現在の物質文化というのは精神的な文化のうえに成り立つようになっています。飢餓状態の物質賛美の状態とは大違いです。 半世紀以上前の外国の一独裁者が述べていることは100%否定できるでしょうか。日本は平和ボケし、どこの国も攻めてこないと思っているかもしれません。各種のアンケートなどでは近い将来戦争が起こるかもしれないと漠然と考えている人が比較的多いことを示しています。しかし、だからといって、本気で心配しているでしょうか。 多くは現在の生活水準を落としたくないがために、民族の人口減少を憂える声はほとんど聞こえません。メディアはその減少という事実は伝えますが、具体的にどうすればよいかを提案しません。 敢えて言いますが、人口減少は結局は精神的レベルを堕落させ、物質主義に堕し、他国による侵略のためのチャンスを与えるだけです。 では、どのようにすべきでしょうか。まず、外国への経済的援助はやめる。 国内での避妊具の販売をやめ、結婚生活より楽しい事を与えない。テレビ放送を深夜12時以降臨時ニュース以外行なわない。ゲーム機器やビデオ機器を国内では販売せず、他国に売り、相対的に外国文化を堕落させ、民族を弱体化させる。 子供を一人産むごとに多額の報奨金と養育費を外国への経済援助分の予算から配分する。子供を変質者から護るために警察権力の向上。このようなことが必要なのではないでしょうか。 このために必ずゆがんだ人間が現れるし、現在の社会の中でも必ず歪みは現れてしまいますが、出生率が改善するまでは暫定的な措置として、数十年必要なのではないでしょうか。 小泉内閣は国民に多少の痛みはつき物だといってわけのわからない年金改革をやったり様々な政治改革を行なっていますが、痛みもありますが何の希望も出てきません。 それよりは痛みはありますが、将来の日本の希望となりうる日本人の人口増加こそ年金対策であり、政治改革であり、全ての根本を解決する鍵なのではないでしょうか。今餓死する日本人はほとんどいません。どの家庭もつまりはお金があるのです。お金があるのに人口が減っているのは個人のエゴ以外にありません。個人主義・自由主義の履き違いです。 不思議なことにこれを第一に考える政党がないところがまた問題だと思いますが、私の政治感覚はおかしいでしょうか。 すっかり論文を書くことを忘れていました。 正確に言えば、時々は思い出すのですが、忙しくて本すら読んでいない状態でした。困ったものです。あと一月ちょっとで書き終えなければならないのに〜 いつもこんなですね。HPをいまや3つも管理し、うちひとつはほとんど毎日更新しています。職場のHPですが、仕事が終わってから、作業しています。これが結構時間を食う。 仕事そのものが朝8時台から夜8時くらいまでで、そのあとからHPを作ってたいてい翌日までやっていますから、こっちのHPも進まないし、論文なんてすっかりでした。というわけで、また、こちらのHPも更新はまたしばらくお休みだと思います。 子供の頃から何かを創るのが好きでした。しかし、図画工作はいつもがんばろうという成績でした。 小学校4年生位の頃初めて漫画を描きました。もうどんな絵だったかもすっかり忘れてしまいましたが、おそろしく稚拙だったはずです。物語を作るのはもっと早くに興味を持っていました。3年生の頃原稿用紙で7枚くらいを授業中30分くらいで書いてしまいました。 演繹法で作成したもので、気づいたら7枚でしたが、子供にしては早かったのではないかと思います。この頃創作というものが凄く楽しい事を知りました。 彼らに共通するものは創造でした。彼らの存在は非常に大きかったのです。自分でもよくわからないのですが、自分の中に存在したものと合致した喜び、未知のものを体験する喜び、この二つが存在したのだと思います。 Blog(8月20日) しかし、何でこんなにも流行っているのか不思議です。何だか、非常に面倒に感じます。いちいち使えるタグの種類を確認するのも面倒です。 HP作成の方がずっと楽なのにと思います。 診療所勤務をしていますが、自分や家族が病院にかかったときに支払っている金額には本当に驚かされます。 自分が学生の時、社会保険料を支払っている被保険者本人は0割でした。いいな〜なんて思っていましたが、自分が社会人になった時には1割・2割・そして3割負担になってしまいました。 全くどういうことなんだと腹立たしく思います。患者数が当然減ってきますから、今度は病院収益を上げようと結構無駄な検査をされて、検査料をとったりします。こんな検査私の勤めている診療所では絶対やらないだろう!って思う高額な検査を病院ではされたりします。 医療費を支払うのは患者さんです。そして、保険基金です。無駄な検査を廃止させるためにも必ず検査を受けた時には、明細を見てなぜこの検査を行なったのか必ず問いただす必要があると思います。今までみたいな事をしていると窓口負担も3割からいずれは4割5割は当たり前になってしまうかもしれません。保険制度が破綻した時に困るのは患者さんももちろん全ての医療機関です。医療機関もまた最低の検査・過不足のない治療を心がけるべきです。 エヴァ・ブラウンの日記(9月13日) この日記は第二次大戦末期エヴァがある映画監督に預けたもので5年後に開封され、公開されたものだそうです。性的な欠陥に対する疑念に対する解答については全く記述が無いのです。そのような書き方は通常性的欠陥があったかのようにしか捉えることが出来ません。そのような内容を記述したものをわざわざ他人に預けるのだろうか? 預けた後エヴァはヒトラーと結婚式まで挙げているのです。読んでる最中は興味深いと思ってどんどん読み進むのですが、読了後そのような疑問が浮かんでからは何だか信じられません。 ヒトラーの日記というのが以前公開されのちに贋物であったことが発覚したことがあります。エヴァ・ブラウンの日記はどうなんだろう。いつの日か明らかになる日が来るような気がします。 Windows XP SP2(9月15日) 今日SP2をインストールしてみました。これをインストールするのはβ版が公開されている頃から迷っていました。どうも、SP1を入れたときから、HP作成ソフトの使い勝手が悪くなり、マウスを利用しての入力が困難になったので、今回のバージョンアップで、さらに何かが起こったらとか、その他多数のソフトを私のパソコンでは導入していますので不安定になるのがとても不安でした。 今のところスキャナやビデオキャプチャ、テレビチューナはちゃんと動いているみたいです。そのほかにも有料ソフトが沢山入っているのでダメだったら、またSP1に戻すようです。 導入することで職場のHPの更新に問題が起こったら困るので、ちょっとためらっていたのですが、何か起こったらすぐ戻せばいいと思い、明日明後日は休みなのでやってみました。 実は私の取り付けているチューナーカードやスキャナはSP2のメーカーの対応情報を見る限りまだ調査中のようでいつ発表されるかわからないのです。しかし、このままインストールしないのもよくないかもってちょっと思ったのです。まだ国内のパソコンでこれをインストールしていないのって多いようです。一般ユーザーはもちろんのこと大手の企業ですら慎重に導入をためらっているところがあるようですから。 しかし、時代の趨勢は確実にSP2です。ですから、まあ、ダメもとやってみました。現在2台目のパソコンにもインストール中です。もし、SP2でうまく動かないソフトが出てきたらご参考までにパソコンのトラブルの方で公開していきたいと思います。 現時点ではHompage Manager Ver.1.37とFTTP Ver.1.92はきちんと動いています。 クイント・インテグラ(9月25日) しかし、ブレーキを踏んでもシューと言う音がするだけで、かなりブレーキが重くなり、停まらなくなるのですね。結構慌てました。もちろん、ハンドブレーキを引き事なきを得たのですが・・・車検に出したばかりでもだめなことってあるんですね。実はブレーキを今回の車検の時に取り替えたばかりなんですよ。こんなバカなことって普通はないですよね。はぁ〜 台風22号(10月10日) Geocities もちろん現在ブックマークに登録して、勉強に役立ててくださっている方が多いので、平成17年度3月の国家試験が終わるまでは閉鎖をする気はありませんが、その後は思い切ってこの娯楽館を超える娯楽のページだけを公開するようにしようと思っています。今考えているのはFlashばかり公開するサイトです。最近絵を描くのに凝り始めていて、近いうちにペンで入力できるように機材も購入しようかと思っています。その時にはどうぞよろしくお願いいたします。 先月WACOMのペン入力装置intuos3
PTZ-430を購入しました。マウスで絵を描くことに限界を感じていたからです。25,000円位でした。筆圧も調整でき、ソフトも気に入り買いました。ところが、なかなか難しい。確かにマウスで描くことに比べると天と地ほどの書きやすさを感じます。しかし、これも練習が必要でした。思ったような線や表現が出来るようになるまで結構時間がかかります。 キーボードは20年くらい叩いていますので、当然ブラインドタッチです。同じように楽々絵も描けたらと思うのですが、なかなかそうは行きません。でも、確かに初めてキーボードに触れた時はたどたどしく、ブラインドタッチが出来るようになるまで一日1時間の練習で1週間もかかりました。 マウスを初めて使った時は思ったようにカーソルを動かせず右往左往しました。慣れるまでちょっと時間がかかりました。 絵といえばずっと複雑です。指先だけではなく上半身の神経と筋肉を緊張と弛緩を繰り返しながら描いていきます。ですから、ペン入力装置を購入したからって、早々描けるようになるはずはありません。購入前はすぐに描けると思っていたのですが、ちょっと甘かったようです。今タブレットの上にはいろいろな書類が積まれてしまっています。買ってからちょっとしか使わないうちに、もう飽きてしまったのですね。しかし、値段は取り返さなきゃぁいけません。来年こそはこのHPで公開できたらと思います。 リンク(11月15日) ホームページソフト(平成17年2月11日) ところがです、2月5日にインフルエンザに感染して、床に伏せっていたので、全然どちらのHPも更新しなかったから気づかなかったのですが、この数日間のうちにこのソフトが使えなくなっていたのです。大したことではないと思って、職場のHPについてはHTMLで、書き込んでしまい、何とか更新できていたので、気持ち時には驚いていませんでした。 HomepageManagerのファイルが壊れたのだろうと思って、アンインストールして、その後再インストールしたりしたのですが、使えません。 それで、インターネット上で、情報を収集してみるとなんと、Windowsのアップデートを行なうと、バグが出るようになったという報告があるではないですか! このソフトの開発はもう随分前からなされていません。すなわち、もはやこのソフトはWindowsのアップデートを行なった環境では使えないわけです。だからといって、ソフトを使用するために、セキュリティがおろそかになることは避けなければなりません。 それで、やむなく、HomepageManagerとは訣別することになりました。今は、使用方法があまり変わらないalphaEDITというソフトを使用し始めました。 フィッシング詐欺(2月13日) Your Yahoo! Wallet has to be updated. DO NOT REPLY TO THIS MESSAGE. SEE BELOW FOR INSTRUCTIONS IF THERE IS A PROBLEM. With Yahoo! Wallet, you can store your billing and shipping information so you don't have to type it everytime you buy something on Yahoo! and it is needed for Yahoo! Auctions. If you want to use Yahoo! Auctions please update your Yahoo!Wallet in the next 72 hours. Please be advised that if you don't update Yahoo!Wallet, your Yahoo! Auctions will be suspended. To update Yahoo!Wallet click the link below : 実験(3月23日) 困ったものです。どうも、新しくインストールしたHP作成ソフトが突然落ちてしまいがちでうまく動かないので、以前インストールしたホームページビルダーを使っているのですが、こちらは機能が多すぎ、また、用語も以前使用した2種類のソフトと異なるため思ったように入力できません。 しかし、職場のHPの作成も今後このソフトを使用しようと思うので、早くマスターしたいと思っています。簡単な事柄も用語が異なるため困惑しています。文字の色やサイズ変更でさえ大変です。私はWordやExelも嫌いです。ビジネスソフトや高価なソフトって大概操りにくい。サポートはきちんとされているのでしょうが、なぜ、フリーソフトみたいな軽い乗りで使えないのでしょう。 まず、直感的なインターフェースとは思えない。ほんの一部の記号しか見てもわかりませんよ。 ツールバーに頼りがちです。私がへそ曲がりなのでしょうか。これからは、このソフトを使う事になりますが、ほとんど試行錯誤でやっていくと思います。 今思うにHomepageManagerというソフトは最高だったと思います。開発者の方が開発をやめてしまったと聞きます。惜しい事です。 感染性胃腸炎 先々週の土曜日長女が著しい嘔吐を繰り返し、インフルエンザ?と思わされました。吐き気止めも飲まない。やがて高熱と下痢が始まりました。水も飲まない。唇も乾いている。何てことだ! と思ったのですが、解熱剤が効きどうにか4日後くらいには完治しましたが、今週の日曜日には息子が高熱と下痢です。どうにか、解熱剤が効き元気になりましたが下痢は納まりません。 おそらく数日後には治ると思うのですが、長女の風邪が息子にうつったのでしょう。まったく、細菌にしろウイルスにしろ迷惑です。おかげで先週から寝不足で神経過敏です。はぁ。。。 日本語を覚えよう(4月1日) NHKで日本語であそぼという番組がある。この番組は忘れかかっていた日本語を思い出させてくれる。 有名な文豪の書物の一節や方言、格言などが取り上げられる。 私が好きなのはいろはがるたである。白黒のかるたが番組中広げられ、有名な言葉が読まれる。 この有名な言葉が実はもう忘れかかっていたというものばかりなのだ。 48枚なので全部覚えるのはわけがない。 ところで、それぞれの出典はとなると、結構わかっていない。 それで、にほんごであそぼいろはがるたを購入してみた。すると、出典が簡単な文章で書かれている。意外なものもあり面白い。 何だか中学生・高校生の国語の時間に戻ったかのようだが、今はそれぞれを覚える義務がないのでとても気楽に遊べる。 最近言葉が乱れていると言われているが、こんな遊びを子どもたちとしてみたらどうだろう。 テレビゲームよりずっと有意義な時間を過ごせるのではないだろうか。 ブログ(10月7日) しばらくこのページの更新をしていませんでしたが、それはブログで自分の言いたいことが書けてたからですね。ブログって本当に楽チンですね。随想や日記にはブログで十分と言う感じです。 ただ、ブログっていうのは実はまじめに検索しなければいけない人にとって天敵なんですね。 何か調べものしたくても素人の書いた文章に結構当たってしまって知りたい事がなかなかヒットしにくいのです。 しかし、ブログはインターネットを非常に身近にしました。難しいHTMLがわからなくても、また、ファイルの転送の設定もいらないし、情報発信者したいのに出来なかった人にとっては非常に有用です。 ただ、やはり緊急で調べ物をしたいのに子どものブログにヒットしてしまう可能性もありまた、内容に対する責任感も未成年者は成人と比べて薄い事もあります。 もちろん、立派な成人が害悪のあるサイトで害悪のあるものをばら撒いている事も多いのですが・・・ 良質なサイトが減る事はないでしょうが、問題のあるサイトは今後どんどん増えていくのでしょうね。 検索エンジンもこれからはMETA情報だけを拾うのではなく本当に内容からも拾っていけるようにしてもらわないと今後様々なトラブルが発生してくるのでは?と思います。 |