4月15日(金) “ブラジルからの葬祭料申請が却下 在外公館での申請が可能になれば…”
毎日暑い日が続いています。連日30度を超えています。
昨日、(ブラジルから)長崎市に葬祭料の申請をされた方に、お支払いできませんと言う手紙が着いたそうです。
健康管理手当の申請は在外公館でも手続が出来るような望みが出てきました
(→「在外被爆者関連ニュース」2005年4月20日)が、葬祭料とか、手帖の申請も出来るようになれば良いのですが。
そうすれば残るは現地での健診だけとなり、在外の被爆者も安心し余生をおくれるのですが。
一日も早くそうなるように頑張りましょう。