オリーブオイル研究所



実証実験
オーブン不要!?ピザをつくる
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秤なんていらない

オリーブオイルの化粧品@
オリーブオイルの化粧品A
オリーブオイルの化粧品B


オリーブオイルの化粧品B
オリーブオイル化粧品実証実験の第3弾!!

今回は、オリーブオイルを原料とした
オリーブ石鹸を選んでみた。

石鹸は、油脂に含まれる脂肪酸とアルカリを化学反応させて作られる。
ということは、オリーブオイルももちろん石鹸の材料となる。


←写真は、バリアーニオリーブオイルを使った石鹸
    (直径6.5cm)
オリーブオイルの主たる成分であるオレイン酸は、脂肪酸の中でも

●冷水に溶けやすく
●洗浄力が大で
●泡立ちが細かく
●皮膚刺激性が微弱
(出典:Wikipedia)

だという。なんと! 石鹸の原料として完璧ではないか!!

自宅でも油と苛性ソーダなどを混ぜ合わせて出来るので、手作り石鹸を楽しむ方も多くいらっしゃる。
私も研究員として、本当は手作りオリーブ石鹸を作るべきなのだが・・
不器用をおおいに自覚している私には、扱いに注意を要する「苛性ソーダ」を扱う自信が・・・ 無かった(トホ)。。

そこで幾つかオリーブオイルを使った石鹸を試してみることにした。
今回選んだのは、バリアーニオリーブオイルを使った石鹸
選んだポイントは・・

@同社のオリーブオイルを賞味して品質の高さにおおいに感銘を受けた。
Aオリーブオイルと水を含めて4種類しか原料を使っていないという。香料等無添加であること。
B日々使い続けられるお値段であること。 (2個以上は送料無料セットとなる)

加えて、肌への優しさや石鹸のもちの良さもポイントとなるが、こればかりは使ってみないとわからない。
そこで早速、実証実験開始!

思ったより大きい、直径6.5cmの真っ白なオリーブ石鹸が2個届く。美しいロゴ入りに心躍る。

泡立ち
東北の冷たい水にもよく泡立つのに驚く。洗顔時の泡立ては結構めんどうなものなので、これはありがたい。
洗顔は泡で包むように洗うと肌への負担が少ないという。しっかりとした泡は顔をよく包んでくれた。

刺激性
非常に少なくて良い。
冬でも花粉症の症状が絶えない私は、しょちゅう肌のかゆみに悩まされるが、そんな時でも刺激を感じず気持ちよく洗えた。

洗い上がり
しばらくは化粧水をつけなくても乾燥を感じない。化粧水や乳液のかわりにオリーブオイルをつけて寝ると、翌日とてもしっとりする。

石鹸のもち
約1ヶ月たった状態でも、ほとんど石鹸の大きさが変わらない。よく泡立つのに、洗顔時の溶けも少なく、"お得感"大である。

使用開始後、約1ヶ月経過。お肌のツヤがこころなしか良くなった気がする。続けて使用感を確かめ、他のオリーブ石鹸との比較など次なる実験へと進めたい。

★研究メモ★
オリーブ石鹸の原料に、「カリ含有石鹸素地」というのがあったので、何だろうと思って調べてみた。

石鹸素地とは・・脂肪酸+ナトリウムやカリウム(アルカリ) つまり文字通り石鹸の素
カリ含有とは・・一般に石鹸素地のアルカリにはナトリウムが使われるが、カリウムを使ったもの、もしくは加えたもの

この石鹸素地に保湿のグリセリンやオイルを足して、使い心地の良いものに仕上げるそうだ。

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