山行・講習後記 2007
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11月〜12月 山行、クライミング、アイスクライミング
12月15日(土)〜16日(日)
春日渓谷アイスクライミング
11月18日(日)
湯河原幕岩
11月17日(木)
読図とルートファインディング講習
〜奥多摩
11月4日(日)
秩父・柴崎ロック
11月6日(木) アドバンスコース机上講習【6】 読図とルートファインディング
今回もたくさんの方にご参加いただきありがとうございました。
恒例(?)となった、飲み会も楽しいひと時(山だとリラックスして飲めませんので)です。
机上講習は、周りの地形と地図から現在地を特定する方法を中心に行いました。17日の実践講習と合わせる地図読みは楽しい!と思ってもらえる思います。人影少ない読図とルートファインディング講習にはぴったりの、奥多摩の山を探してあります。
10月27日 セルフレスキュー講習【実践講習5】
雨です。三ツ峠の予定を変更して、ストーンマジックで行いました。諸々あってマンツーマンレッスンとなりました。
10月21日(日) 錫杖岳左方カンテ 晴れ
前日からの冷え込みで穂高は雪化粧。錫杖も早朝は白くなっていました。
今年は新穂高の民宿に泊まりましたが、錫杖のテント場は何張りかテントがあり、ルートには他パーティも取付いていました。
10月11日(木) アドバンスコース机上講習【5】 セルフレスキュー<岩場でのセルフレスキュー>
ロープワークbPでも行った、基本の結び方からロープの仮固定方法、中吊りからの脱出方法や、吊り降ろしの方法、懸垂下降中の仮固定の方法等々について行いました。
実践講習で一連の流れを行って技術をモノにしてください。
9月〜11月 クライミング講習
9月19日 日和田山
棚橋「このガバを右手でとって・・・」
9月23日 広沢寺
私が住む秋川のみなさん、初めてのクライミングにチャレンジ!雨でジムに移動。
10月18日 日和田山
今日が初めてのクライミング。講習が終わる頃にはビレーもバッチリ。
11月4日 柴崎ロック
ポケット・ピナクルをうまく使って登ります。石灰岩はオモシロイ!
9月18日(火) アドバンスコース机上講習【4】 セルフレスキュー<応急措置と搬送>
9月6日の実施予定でしたが、台風直撃のため変更しました。にも関わらず、たくさんの方にご参加いただけてよかったです。
<参加者感想>
カッパとストックで負傷箇所を固定したり、ロープやザックを利用して負傷者をおぶったり、ザックの担架等々何度見ても「なるほど〜」とうなってしまいます。何事もないのが一番ですが、もしもの時に備えて、また来年も参加して忘れないようにしたいです。
ザックをつなぎ担架を作る 簡易ハーネスによる搬出
9月15日(土)〜16日(日) 北岳バットレス4尾根 曇り時々晴れ
毎年9月は、雨雲に泣かされます。晴れると夏の暑さが落ち着いて、爽やかで登山にはもってこいの季節ですが、台風に秋雨前線…天気予報もガラッと変わって判断が難しい。白髪が増えそうだ。。。
この日もご覧のとおり、めまぐるしくお天気が変わりました。
取付き 雲がぁ・・・ 翌朝は見事な朝焼けと雲海
9月3日(月) 日和田山フリークライミング講習 晴れ
前日まで天気に恵まれなかったので、少々暑いながら晴れてよかったです。岩は概ね乾いていて、それほどぬめっていなかったので快適なクライミングでした。カナダ人のT氏も参加、英語・日本語のチャンポンで平日にもかかわらず、にぎやかかつ国際色豊かな、楽しい講習会でした!
【登ったルート】
男岩:左ルート(5.6)、右ルート(5.6)、リッジ(5.7)、アンダークリング・フェイス(5.7)、松ノ木ハング(5.9)他
男岩 松ノ木ハング
8月18日(土)〜19日(日)  三ツ峠 マルチピッチクライミング【実践講習2・3】 18日:曇り/晴れ
19日:晴れ
マルチピッチ・リード講習を行いました。
まず、アンカー設置のポイントを復習。
最初は、リードする人は講師にアンカー設置ポイントから確保された状態で、支点をとりフォローの人と繋がるロープをかけながる登る模擬リードクライミングで練習。
そしていよいよ、リードしてもらいました。
リードはフォローで登るより5倍(?)緊張しますが、10倍(?)達成感があるのではないでしょうか。
ガスっていて見えにくいですが、アンカー設置地点で講師が確保してます。
Fさんのロープは交差することもなく流れ0K!おみごと合格です。
8月17日(金) 三ツ峠 人工登攀講習 晴れ
人工登攀もフリークライミングと同様に基本は足で登ること。腕力に頼るとすぐパンプします。レストの体制(巻き込み)やフィフィを上手に使って体力を温存しましょう。アブミと岩のスタンスを上手に使うこと、レストの体制を身につける練習をしました。
<<参加者感想>>
初めてアブミを使いました。最初はアブミにスムーズに足が入らなかったり、巻き込みから膝を伸ばして身体を伸ばして次のホールドを掴むタイミングが分からなくって悪戦苦闘でした。こりゃ、屏風岩はほど遠い…と思いましたが、何本か登るうちにチョットずつ手ごたえを感じるように。ハング越えは最後まで難しかった!また練習したいです。

忙中閑あり
8月9日(木) アドバンスコース机上講習【3】 ロープワークbQ
仮固定の仕方、フリクションヒッチをひと通り練習しました。慣れるまでは悪戦苦闘でしょう。
ロープワークbPとbQの総合で、懸垂下降のバックアップの取り方・仮固定や中吊りからの脱出方法をやりました。秋のレスキュー講習で実際にやってみましょう。
<参加者感想>

何回もやらないと忘れちゃいそうです。
                (→マッシャーのやり方)
8月5日(日) 北岳バットレス ピラミッドフェース〜4尾根
8月6日(月) 北岳バットレス 4尾根
晴れ/曇り
晴れ
/曇り
白根御池小屋は予想通り混んでいましたが、“岩”のパーティは少なかったです。小屋から取付きまでの歩き、とりわけ一般登山道を離れてからの小1時間の登りを甘く見るべからず。今年は雪渓が小さかったのでアイゼン不要でした。
<ピラミッドフェース> 小屋−(2時間)→5尾根支稜取付−(1時間40分)→ピラミッドフェース−(1時間20分)→4尾根−(2時間30分)→終了
※下部が濡れていため5尾根支稜から取付く
<4尾根> 小屋−(2時間)→bガリー大滝取付−(1時間)→4尾根−(3時間15分)→終了−(35分)→山頂
一見ツルツル?の水壁、「マッチ箱」岩頭からの15mの懸垂、バツグンの高度感でありながら比較的緩い傾斜、入門者に◎お勧めルートです。
ピラミッドフェース
きれいで快適なフェース
4尾根
後方はマッチ箱(


6月29日(金) 越沢バットレス 曇り/雨
取付きまでは清流を辿ります。みずみずしいコケの緑と薄いピンクの大文字草のお花畑のコントラストが綺麗いでした。しばらくは雨は降っていませんでしたが、岩の下部は濡れていました。クライミングには影響なし!日頃の心がけ(お客さんの?)?、駅に着いたとたん雨が降り出しました。ラッキー☆
梅雨時はコケがきれいです “大文字草”というそうです ビレイもよろしく!
6月20日(水) アドバンスコース机上講習【2】 クライミングの基礎知識と確保
クライマーが墜落したら、身体と最終支点にどのくらいの衝撃がかかるのか、計算してもらいました。重大事故を起こさないためのビレーのポイントや強固なアンカーを設置する為のポイントを考えました。
<<参加者感想>> 生と死の分岐点を読んで怖いとは思っていましたが、実際自分で計算してみるとかなり大きな衝撃がかかることが分かりました。
ジムでの滑落はあまり重要な事ではない空気がありましたが、アルパインクライミングでは絶対に滑落できないと感じました。
6月20日(水) 越沢バットレス 晴れ/曇り
雨が降らなくて良かったです。

*登ったルート:右ルート、第2スラブルート
第2スラブルートの核心のスベリ台は、下から見上げると黒光りしているきれいなスラブです。「あそこを登るの?!」ちょっと引くかもしれませんが、スタンスやホールドを見つけながら、じわじわと体重移動をしてじっくり登るクライミングの醍醐味を楽しめます。良いスタンスがちゃんとあるので思い切って登りましょう。ゲレンデとは一味違う達成感があります。懸垂下降・確保の練習をしっかりやって、バリエーションにチャレンジしましょう。
6月16日(土)〜17日(日) 小川山クライミング講習 16日:快晴
17日:晴れ
フェニックスの大岩 核心の凹角をこなしてフィニッシュ! マルチピッチ(ガマルート) 登って… ビレイして…

  入梅して最初の週末は最高のお天気でした。
参加いただいた方(全員)は小川山が
  初めてだったので、その爽やかさと広大なクライミングエリアに感激していました。
  今度はのんびりキャンプでもして、クライミングを楽しみのもいいですねぇ。
  宿泊した岩根山荘にはクライミングジムがあるので、夕方遊ばせてもらいました。
  楽しい2日間でした。

  ※廻り目平キャンプ場の利用時間は午前4時〜午後7時に変更になっていました。
懸垂下降
6月9日(土)〜10日(日) 三ツ峠 クライミング講習(基礎編)【実践講習1】
天気予報では雨と曇りマーク・・・河口湖駅に集合したら雨が降り出したので、クライミングジム“ストーンマジック”に移動。ジムでの講習に変更して、腕の負担を軽くして登れるようにムーブの練習をしました。ガンガン登ってもらいましたが、次の日、腕はってませんか?

6月2日(土)〜3日(日) 明神岳東稜 3日:晴れ
4日:晴れ|曇り
2日:14:00 上高地バスターミナル→15:00 嘉門次小屋(泊)
3日:4:00 小屋出発→7:00 ひょうたん池→11:30 明神主稜→12:30 奥明神コル
   →15:20 上高地バスターミナル

いままではひょうたん池で幕営して登攀していましたが、今年は嘉門次小屋泊にしてみました。小屋からだとやっぱり長い!幕営道具を担いで登るor身軽で長時間…どっちがいいか?
<<参加者感想>>岩稜あり雪稜ありで充実の山行でした!
5月29日(火) アドバンスコース机上講習【1】 クライミングのシステムとロープワークbP
クライミングの基本(“いろは”の“い”)、クライミング用語やシステムを正しく理解することが、安全なクライミングの第一歩です。中途半端な知識が一番危険。
8の字結び・ムンターヒッチ・クローブヒッチ・ダブルフィッシャーマンズノット…時間があくと忘れるので、自宅でちょこちょこ練習しましょう。

<<参加者感想>> 「スピード=安全」登る速さは誰でもそんなに変わらない。素早く確実に支点を作る・ロープを絡ませない…無駄な行動の積み重ねで登攀に時間がかかり危険度が増す。←を聞いて、基礎をきっちり固めて、目をつぶってもできるくらい繰り返し練習しようという気持ちになりました。                      
クローブヒッチを片手で作る アンカーの作成
5月26日(土)〜27日(日) 三ツ峠 実践マルチピッチリーダー講習 晴れ
26日:マルチピッチシステムの確認(アンカー作成、プロテクションの取り方)
    基礎レスキュー(ロープの仮固定と解除、吊降ろし、フリクションヒッチ、懸垂下降、
    引き上げ法)
27日:講習生がトップで登り、プロテクションの取り方やロープの流れ、アンカーの作成を
    チェックしました。

※今回は自分達で登攀することをシュミレーションして、事前準備として講習に必要な装備
  を考え準備する、ところから参加していただきました。
※マルチピッチや実践登攀では、早く登ることが安全につながります。そのためには、
  ムダな時間をなくす=次の行動を予測して今何ができるかを考える・・・ことがステップ
  アップにつながります。

何のかのと言っても、暑くてビールが美味しかった!
 
5月19日(土)〜20日(日) 前穂高岳 北尾根 19日:曇り/雨
20日:雪
登攀日の19日は夜半から雪模様。出発を遅らせて天気待ちをしましたが回復せず、涸沢小屋から下山。




                              (残念でした! 上高地にて)
5月3日(木)〜5日(土) 剱岳小窓尾根 3日:晴れ→曇り
4日:快晴/曇り  5日:晴れ
3日:5:10 馬場島荘発→7:40 取付→8:50 1360m10:00 1600m→12:50 2112m(泊)
   堰堤から高巻き、道は明瞭。池の谷出合で沢に下りる。
4日:4:45 出発→5:30 ニードル→7:30 ドーム→11:00 小窓頭→13:00 三の窓→14:10 池の谷コル→15:00 長次郎コル(泊)
5日:5:45 出発→6:40 山頂→9:30 早月小屋→12:30 馬場島荘

天候に恵まれ好ペースだったため、1日早く下山。立山ガイド協会の稲葉ガイドに同行してもらい、総勢8人のにぎやかな山行でした。
4月28日(土)〜30日(月) 白馬岳主稜 28日:晴れ/曇り/雪/雷
29〜30日:快晴
28日:猿倉荘(泊)
29日:4:10 猿倉荘発→5:20 白馬尻→12:20 山頂→12:40 白馬山荘(泊)
30日:下山
剱岳源治郎尾根の予定でしたが、剱沢小屋が開かないとの情報が入り、アプローチの状況等々を考慮して白馬岳主稜に変更しました。尾根は夏の富士登山のような行列。山頂直下の雪庇は例年になく発達(写真右)していて、越えるのに一苦労。後方のパーティは、取付くのに4時間待ちだったとか。。。
4月26日(木)〜27日(金) 小川山クライミング講習 26日:晴れ/曇り
27日:晴れ
25日〜26日の予定でしたが、25日が雨だったため1日ずらして実施。二日間とも良い天気でしたが、風はちょっと冷たかったです。
今年の初キャンプ。朝起きたら洗い場の水で氷柱ができてました。ゴールデンウィーク前日の静かな小川山でした。

*登ったルート ガマスラブ周辺、そらまめスラブ他
4月14日(土)〜15日(日) 富士山 雪上講習と登頂2 14日:晴れ
15日:晴れ
14日:雪上講習(雪上歩行、アイゼン・ピッケルワーク、耐風姿勢、滑落停止訓練等)
15日:4:55 五合目佐藤小屋出発→10:30 富士山頂→13:00 佐藤小屋

前日の雪の為スバルラインが通行止め。馬返しから登りました。
4月7日(土)〜8日(日) 富士山 雪上講習と登頂1 7日:晴れ/雪
8日:晴れ
7日:雪上講習(雪上歩行、アイゼン・ピッケルワーク、耐風姿勢、滑落停止訓練等)
8日:4:50 五合目佐藤小屋出発→10:45 富士山頂→13:30 佐藤小屋
3月24日(土)〜25日(日)  甲斐駒ケ岳 黒戸尾根 曇り/雪
25日:悪天候のため、七丈小屋から下山。
3月21日(水) 越沢バットレス 晴れ/曇り
登ったルート:右ルート、第2スラブルート、左ルート

第2スラブルートの核心のスベリ台は、下から見上げると黒光りしているきれいなスラブです。「あそこを登るの?!」ちょっと引くかもしれませんが、スタンスやホールドを見つけながら、じわじわと体重移動をしてじっくり登るクライミングの醍醐味を楽しめます。良いスタンスがちゃんとあるので思い切って登りましょう。ゲレンデとは一味違う達成感があります。懸垂下降・確保の練習をしっかりやって、バリエーションにチャレンジしましょう。
3月10日(土)〜11日(日)  谷川岳登頂 雪洞体験と雪崩講習会 曇り/雪
24日:ロープウェイ・リフトを利用、天神平から谷川岳登頂。天神尾根に雪洞設営し、キムチ鍋パーティ。
25日:強風だったので早めに下山して雪崩講習。

3月3日(土)〜4日(日)  
NPO法人“EARHT WORKS SOCIETY” “植村直己さんを囲む会”共同企画 初めての雪山体験
晴れ
初日は雪洞をつくりましたが雪が少なく、だいぶ小ぶりなものになりました。翌日は“植村杯スキー大会”!タイムトライアルで盛り上がりました。
1月20日(土)〜21日(日) 
北八ヶ岳天狗岳 雪山入門
2月24日(土)〜25日(日)
八ヶ岳中山尾根とアイスクライミング講習
2月27日(火)
美濃戸口アイスクライミング