「地球がね、なんか一個の生命体で、
生きてる物が微生物で、だから人間の体が地球だったとしますよね。
で色々ウイルスじゃない、色々あるじゃないですか。
なんかそういう食物連鎖じゃないですけど、
そういう事も全部含まれてるんですけど…。なんか難しくなっちゃうかな？」
「いやいや。」
「だけどそういう事でいえば、人間がその考え始めて、その、物を作ってって
結局自分達で自分の首を締めてるじゃないけど、ってあるじゃない。
で、そのエコロジーグッズだとか、なんだとか売り出してるけど、
エコロジーグッズがもうすでに自然を破壊するような物ばっかりっていうか、
破壊して作った物ばっかりで、
何か苦しくなりますよね、そういう事ばっか考えると。」
「遺伝子工学ですか？なんかこう、なんかやって、
象ぐらいのね豚を作ろうとか、豚ぐらいの鳥を作ろうとか、食べる為の。
そういう事をして、もういいっていうのそういうのは…っていう。(^^;
ありますよね。普通にしてれば食べれるのにぃとか。
それが普通にしてれば食べれない状況になりそうだから、
皆、生き延びようとしてやるんですかね…。」