会話集 イベンセ岩場〜キード・モンガ

▼イベンセ岩場1にてネクターと会話

どーどーに話かけると会話がはじまる

ニャムネルトの男
「その鳥にさわるな!!
ニャムネルトの男が近づいてくる
アランシアがいる場合
アランシア
「いや〜ん!びっくり〜!
ピスタチオ
「とつぜん 何だっぴ〜!?
ニャムネルトの男
「すまない。おどかす気はなかったんだ。
レモン
「??
ニャムネルトの男
「オレの名前はネクター。タピオカティ村の生まれだけど、今は、村からはなれてるんだ。
ピスタチオ
タピオカティ村だっぴか!ニャムネルトの村だっぴ!
レモン
タピオカティ村・・・・闇のプレーンにあるのよね・・・・。
ネクター
「どーどって、1000年も生きるんだぜ。信じられるかい?
ブルーベリー
「知ってるわ。おばあちゃんから、よく聞いたもの。
ネクター
「そして1000年ののちにもとの姿にもどる。
呪われる前の・・・・どーどーになる前の本当の姿にね。
ピスタチオ
「にわかには信じがたい 話だっぴ・・・・
ぺシュ
「それって、おとぎ話じゃなくて 本当のことですの!?
ネクター
「このどーどーも、もしかしたら 人間や、精霊かも知れない。
それなのに!!どーどーの肉や血がクスリになるからって、つかまえる連中がいるんだ!!
そんな 可愛そうなどーどーを安全な場所に集めて 守ってやるのがオレの仕事さ。
キルシュ
「うんうん。大人ってきたねぇよな。ゆるせねぇぜ。
※ブルーベリー
「たいへんな仕事をしてるのね。
※ネクター
「神様からもらった、大切な仕事なんだ。
ネクター
「それじゃ。オレはこれで。おいで!どーどー!
ネクターが行ってしまう
奥でドワーフに話しかける
リヨネーズ
「おー、めんごい古代機械ちゃん。さぁ、通って、通って。

▼イベンセ岩場3にて

奥へ進むと会話が始まる

キャンディ
「あ〜!!○○たち〜!!
カベルネ
「お〜いたヌ〜。見たことのある顔ヌ〜。
キルシュ
「ん???キャンディに、カベルネ・・・・
レモン
「コイツはラッキーだな。次々と仲間がみつかるな。
ブルーベリー
「あら、みんなそろって見つかったわね。
アランシア
「あ〜シードルに、オリーブも〜元気だった〜!?
ぺシュ
「みんな〜!!さがしてましたの!!
キャンディ
キャァァァァァァァッ!!!
カベルネ
「なななななななッ!!なんだヌ〜!!
オリーブ
「イヤァァァァァァァァッ!!たすけてぇぇぇぇぇっ!!
キャンディたちが消えてしまう
エニグマ
「ひっひっひ・・・・
ピスタチオ
「ひあ〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!
アランシア
「!!!!!
レモン
「チッ・・・・!なんてこった!
キルシュ
「いったい何がおきたんだッ!?
カフェオレ
「ガウーーーーーーン!!
ぺシュ
「なんなんですの〜ッ!?
ブルーベリー
「こんなときに!どうしてっ!?
エニグマ
「闇のプレーンにつれて行ってやる・・・・おとなしくするんだな・・・・
ブルーベリー
「・・・・・・ヤバイわ、○○・・・・。今までのとは、ケタがちがう・・。
レモン
「戦うしかないってことね・・・・。
アランシア
「あわわわわわわわ・・・・
こわいけど、他のみんなを助けるためにも、闇のプレーンに行ったほうがいいかも・・・・
キルシュ
「ふざけんな!! 返りうちだ!!
ピスタチオ
「行くっぴ〜!! 行きたいっぴ〜!! 戦うのイヤだっぴ〜!!
ぺシュ
「こまりましたの・・・・・・!!
どうすればいいんですの!?
ガナッシュ
「手を貸そうか?
ガナッシュがあらわれる
エニグマ
「チッ・・・・はさまれたか・・・・
ガナッシュ
「待て!!
ガナッシュがエニグマのワープに巻き込まれる
キルシュ
「ガナッシュ!! やめろ!! 深追いするな!!
ブルーベリー
「ガナッシュ!!
アランシア
「どうして〜!?ガナッシュ〜!?
レモン
「カッコつけすぎなんだよ!あのバカッ!!
ピスタチオ
「あわわわわわわわ・・・・
ぺシュ
「ガナッシュちゃんっ!!
ガナッシュとエニグマが行ってしまう
キルシュ
「まいったな・・・・ 闇のプレーンか・・・・
ブルーベリー
「フゥ・・・・行かなきゃいけないみたいね。私たちも、闇のプレーンに・・・・。
ピスタチオ
「行きたくないっぴ!! オイラ、イヤだっぴ!!
アランシア
「・・・・・・あんまり帰るの遅くなるとパパやママが心配するだろうなぁ・・・・
レモン
「もうすぐ魔バスが動くようになるから。そしたら、先に帰ってもいいよ。
※アランシア
「んーん!!いいの!!
私だけ帰っても、ガナッシュやキャンディが帰らなかったら同じことだもの!
※ピスタチオ
「同じじゃないっぴ・・・・
レモン
「魔バスが動いたら彼らを探さなきゃね。
ブルーベリー
「行きましょう。行くとこはもう決まったわ。
キルシュ
「行きますか。ここにいてもしょうがない。
画面が切り替わり、セサミが逃げるシーンに
エニグマ
「逃げ足だけは速いようだな・・・・。くっくっくっく・・・・。

▼ゲアラヴァ村にて

キード・モンガの入り口で会話をする

アルマンド(ドワーフ)
「おおっ! 古代機械! いいねぇ! グ〜だね〜!さぁ、はいってけれ!
画面が切り換わる
聞き覚えのある声
「んご・・・・・・・・んごご・・・・・・・・
カシス
「ようやくみつけたぜ!オッサン!!オレのダチを返しな!
見覚えあるドワーフ
「ダチ!?オマエの!?いんやぁ、なんのことかさ〜っぱり。
カシス
「てめぇ!切りきざまれてぇのか!?
あやしいドワーフが3人村にあらわれる
あやしいドワーフ
「ここだな・・・・・・。たしかに気配を感じる・・・・。
とりあえず、ジャマなドワーフを消しておくか・・・・・・。
あやしいドワーフが村のドワーフを攻撃する
無名のドワーフ(村の住人)
「あんだ〜〜〜〜〜!?シュクセイか〜〜〜〜!?
シュクセイがはじまっただか〜〜〜〜〜〜!?
カシス
「!!!!!! なにモンだ! キサマら!なぜドワーフが魔法を!?
あやしいドワーフ
「ヒゲのないのが一匹いるな。決めた。ヤツを宿主にする。
あやしいドワーフがカシスを攻撃する
カシス
「ぐはっ!!
あやしいドワーフ
「オレたちは先に行くぞ。
二人のあやしいドワーフが行ってしまう
あやしいドワーフ
「まさか、死んではいないだろうな・・・・・・・・。
もっとも、あのテイドで死ぬのであれば、はなから用はないのだがな・・・・・・。
カシス
「クッ・・・・・・・・!!テメェ・・・・・・・・
カシスがあやしいドワーフを攻撃する
あやしいドワーフ
「ゴブッ・・・・・・!!
あやしいドワーフ
「どこにそんな力が・・・・・・グフッ・・・・・・・・
ダメだ・・・・・・・・引きずられる・・・・・・・・
このままでは死んでしまう・・・・・・次の宿主・・・・・・・っ
次の宿主を・・・・・・・・っ!!
ダブハスネルがドワーフから抜ける
カシス
「ユダンしすぎなんだよ。
見覚えあるドワーフ(目つきが変)
「ユダンしたのは・・・・・・どっちかな・・・・・・?
カシス
「!!!!!!
カシスがワープさせられる
見覚えあるドワーフ(目つきが変)
「やはり、ドワーフではダメだ・・・・・・・・。
しばらく、コイツの中にひそんで・・・・・・次の宿主を・・・・・・・・

▼キードモンガ5階にて

スイッチをおして梯子にいるドワーフと会話をする

とくめいきぼう
「オマエたち、こんなとこであにしてるだー。
キルシュ
「このカフェオレをカイゾーしてもらいに行くんだ。入り口でちゃんと許可はもらってるぜ。
ぺシュ
「私たち、ここのエラい人をさがしてますの!!
早く会って、カフェオレちゃんをカイゾーしてもらわないといけませんの!!
とくめいきぼう
「まぁ、いい・・・・・・・・。どうでもいい・・・・・・・・。
ただ・・・・・・・・、カタキを取らせてくれ・・・・・・・・。
とくめいきぼうがダブハスネルにもどる
ダブハスネル
「オレ自身のカタキをな・・・・・・!
カフェオレ
「!!!!!!!!!!
ダブハスネルをたおす
ダブハスネル
「チクショウ・・・・・・さらに力を上げてやがる・・・・!!
しかし、覚えておけ・・・・・・!
ウィルオウィスプの卒業生のうち5人に1人はエニグマ憑きだ。
やがて、お前らの国にも戦争がおきて、エニグマ憑きの者がこの世界の全てを手にする。
その時になって、オレさまと融合しなかったことをくやむんじゃないぜ・・・・・・・・
くっくっくっく・・・・・・・・。
ダブハスネルが消滅する
ぺシュ
「ドワーフさんは、どうなってしまいましたの!?
私たち、ドワーフさんを殺してしまいましたの!?
レモン
「落ちつくんだ!!ぺシュ!!ドワーフは死んでない!!死んだのはエニグマだ!!
ありのままだけを見るんだ!!
レモン
「先を急ごう!!グズグズしてると追いつめられるだけだ!!
アランシア
「いそぎましょう!気味が悪いわ!もう、こんな世界にとどまるのはイヤ!!

▼キードモンガ入り口にて

上から降りてきてエレベーターに乗ろうとすると会話が始まる

とくめいきぼう
「くっくっくっく・・・・・・・・。まちわびたぞ・・・・・・・・。
くっくっくっく・・・・・・・・。
カフェオレ
「ナンダ????コノ アヤシイワライゴエハ?
キルシュ
「どこかに誰かひそんでやがるなっ!?
ぺシュ
「ゆだんしちゃいけませんの!?何かいますの!?
とくめいきぼうがあらわれる
とくめいきぼう
「このエレベーターを使うためには・・・・
カエルグミをオラにあずけなきゃなんねぇんだ・・・・・・・・。
さぁ、あずけてけろ。
→はいを選択
とくめいきぼう
「くっくっくっく・・・・・・。
オレの勝ちだ・・・・・・。悪く思うなよ・・・・。
→いいえを選択
とくめいきぼう
「カエルグミなしには戦えぬ、ウジムシどもめ・・・・・・・・。
くっくっくっく・・・・・・。
ぺシュ
「????このドワーフさん・・・・・・すこしヘンですの・・・・・・。
ダブハスネルを倒す
ダブハスネル
「くっくっくっく・・・・・・・・。
強くなったな・・・・・・・・。
オレを倒したところで、誰かがその力を手に入れる・・・・・・・・。
その強さを手に入れるのはどのエニグマかな・・・・・・・・。
くっくっくっく・・・・・・・・。
ダブハスネルが消滅する

▼キードモンガ工場にて

親方と会話をする

ヒゲの親方・グレナデン
「ドワーフのワザはドワーフのモンだ。
他のモンに使わす気はねぇ。帰ってけれ。
キルシュ
「もうしわけないが、たのみがあるんだ。
ここに連れてきた古代機械を魔動力ジェネレーターにカイゾーしてほしいんだ。
できるか?・・・・・・じゃなくって、やってもらえますか?
ぺシュ
「お願いがあってやって来ましたの!!
カフェオレちゃんを魔動力ジェネレーターにカイゾーしてほしいですの!
やってくれますの!?くれませんの!?
親方の質問

右側にズレているのは正解じゃない方の選択をした場合のセリフ。

ヒゲの親方・グレナデン
「魔動力ジェネレーターなど手に入れて、何するだ?
宇宙の果てにでもワープするマシンでも作る気だか?
ヒゲの親方・グレナデン
「ハナシになんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「ハハァ〜ン、行き先は闇のプレーンだなっや?顔に書いてあるべさ。
ヒゲの親方・グレナデン
「フガイない。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「闇のプレーンに行って戦争でもおっぱじめるだか?
ヒゲの親方・グレナデン
「ハナシになんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「フン。最初から わかってるだ。オマエたち、実はエニグマじゃなかんべか?
闇のプレーンに帰る方法がわからなくなったべ?
ヒゲの親方・グレナデン
「帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「どっちにしても、ここではもう危険なモンは作らん。帰ってけろ。
ヒゲの親方・グレナデン
「オラたちの仕事でよ、いっぱい人が死んだだよ。
オマエらに何か作ってやっても人を殺すだけで、生かしやしねぇだ。
ヒゲの親方・グレナデン
「ハナシになんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「オマエら、何モンと戦ってるべ?
ヒゲの親方・グレナデン
「フガイない。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「それはオマエたちが、戦うことが好きだからだべさ。
ヒゲの親方・グレナデン
「ハナシになんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「好きでもないのに、しかたなく戦うだか?
ヒゲの親方・グレナデン
「ハナシになんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「ケッ・・・・・・だいたいはけんとーついただ。
どうせ、誰かを助けるためとか言うんじゃなかんべか?
ヒゲの親方・グレナデン
「ワケわかんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「誰かを助ける・・・・・・。・・・・・・。
ヒゲの親方・グレナデン
「ワケわかんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「誰かを助けに、闇のプレーンに行くだか??
ヒゲの親方・グレナデン
「ワケわかんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「するってぇと、オマエたちの助けようとしてるヤツってなぁ
エニグマにさらわれて、闇のプレーンにいるとでも言うだか?
ヒゲの親方・グレナデン
「ワケわかんね。帰ってけれ。
ヒゲの親方・グレナデン
「反対に言うと、エニグマにさらわれたヤツが
助けようとした、オマエを闇のプレーンにさらわれただか?
ヒゲの親方・グレナデン
「うーん、わかったようなわからんような・・・・・・。
では、こうしよう!!オマエたちのウデを見せてくれ!
ええのかー?ここは、ボケのポイントだべー。
だれもボケんでええのか?次へ行くだぞー。
○○はそでをまくってウデを見せてみた。
ヒゲの親方・グレナデン
「そのウデじゃ〜なかんべさ〜!!
キルシュ
「・・・・・・・・
ヒゲの親方・グレナデン
「オラたちのサイコーケッサク!!タルタルちゃんと戦うだ!!
みごと、これに勝てたら、おまえたちを本物とみとめるだ!
ただし!! 負けたら死ぬことになる!!ガチンコの勝負だべ!!
やってみるだか!?
ヒゲの親方・グレナデン
「フガイない。帰ってけれ。
↓いいえを選んで再度話しかける
ヒゲの親方・グレナデン
「オマエらの目的はおおかた、わかっただ。さぁ、タルタルちゃんと戦って、力を見せてけれ!!
ヒゲの親方・グレナデン
「ならば行くぞ!!いでよ!!タルタルちゃん!!
タルタルちゃん
「はがーーーーーーーーっ!!
タルタルちゃんを倒す
ヒゲの親方・グレナデン
「スンばらスィ!!オマエたちならやれる!!
ソイツをカイゾーしてやるだ!!今の機能とカタチは、そのままでやってやるだでよ!!
カフェオレがカイゾーされる
ヒゲの親方・グレナデン
「できた・・・・
カフェオレ
「アリガトウ ゴザイマシタ。コレデ マバスガ ウゴキマス。
ヒゲの親方・グレナデン
「ぷしゅー


次の会話集:文鳥ヶ原〜ウィルオウィスプ

前の会話集:ピップルスタウン〜文鳥ヶ原


© 2004 Tomoki AIKAWA