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レーミッツ宮殿
会話集 レーミッツ宮殿
▼レーミッツ・南東にて
レーミッツ・南東へ行くとレモンがいて会話をできる(会話しなくても大丈夫)
- レモン
- 「よう!○○!ジゴクへようこそ!
- アランシア
- 「いや〜ん、レモン〜そんなあいさつはナシよ〜
- レモン
- 「エニグマがウロついてる。しかも、かなりの相手だ。
- ブルーベリーとぺシュが、宮殿の中にいるんだが、フイを打たれるとマズイ。
- ○○、見てきてくれ。私がエニグマを引きつけてる間に・・・・・・・・
- と、言いたいところだが、見失っちまった!チクショウ!逃げおうせると思うな!!
- レモンが行ってしまう
- ピスタチオ
- 「あわただしいお姉さんだっぴ。
- キルシュ
- 「オマエ、キンチョウ感のない一言コメントやめろよ。
▲
▼宮殿内部・入口にて
入口に入ると会話が始まる
- キルシュ
- 「ちょっと待て。カクニンしたいことがある。
- アランシア
- 「なぁに?
- キルシュ
- 「属性のことについて話してるポットのことだけど・・・・・・・・
- そいつらの向いてる方に進めばいいんだよな?
- アランシア
- 「そうよ。ちゃんと覚えてたのね。
- キルシュ
- 「よっしゃぁっ!!オレってアタマいいぜ!!
- ピスタチオ
- 「・・・・・・・・。オイラ、コメント不能だっぴ。
- 奥へ進む
- ピスタチオ
- 「ぺシュのニオイがするっぴ!ブルーベリーもだっぴ!
- アランシア
- 「ホント〜!?この中にいるの〜!?
- トルティーヤ
- 「ここまでだ!宮殿への立ち入りは許さん!!
- トルティーヤたちがあらわれる
- トルティーヤ
- 「オマエたちのため言ってるのだ。エニグマの話は聞いているだろ?
- ソイツがこの中にいることがわかっているんだ。
- オマエたちでは危なすぎる。早々に立ち去るがいい。
- キルシュ
- 「キケンなんか、いつも しょうちの上だぜ。
- トルティーヤ
- 「しょうちだと?オマエに何がわかるかッ!!
- この中にいるエニグマは おそらく3体。
- しかも、手ごわい相手だ。簡単に 倒せると思うなッ!
- ピスタチオ
- 「だけど、中からブルーベリーとぺシュのニオイがするっぴ〜。
- トルティーヤ
- 「不用意な・・なぜわざわざキケンな場所へ・・
- タルト
- 「ムスコさん・・・・
- あっしらも、力を貸して、ともにエニグマを倒すのがいいのでは・・・・?
- トルティーヤ
- 「しかし・・・・
- キルシュ
- 「意地はるなよ。これだけ頭数がそろってんだ。
- 今がエニグマを倒すチャンスじゃないのかい?
- トルティーヤ
- 「・・・・ 倒す・・・・
- 誰も 彼もが 口を開けば 倒すだの、殺すだの・・・・なんてあわれな・・・・
- タタン
- 「ムスコさん・・・・
- トルティーヤ
- 「なぜ倒す必要がある・・・・?ヤツらが何をした!?
- 光におびえ、宮殿に引きこもっているだけの相手をッ・・・・!
- ピスタチオ
- 「エニグマのカタを持つっぴ?どうかしてるっぴ!?
- そっちにエニグマを倒す理由がなくても、こっちにはあるっぴ!ヒドイ目にあったっぴ!!
- タルト
- 「ムスコさん、あっしらも愛の大使のハシクレ。ムスコさんの気持ちはよ〜く、わかりやす。
- しかし、ここは・・・・
- トルティーヤ
- 「これ以上 言ってもムダのようだな。
- オマエたちに 事情があるなら倒すのも しかたがないこと。
- しかし 私は・・・・!
- タタン
- 「ムスコさん、今は、人を助ける時。
- 誰も手を汚さずに 生きてゆける時代ではありやせんぜ。手を貸してやりやしょうぜ。
- キルシュ
- 「オレたちだけでやるさ。オマエはここで待ってな。
- ピスタチオ
- 「フーーーーーーーーンだ!!
- おとなしく待ってるっぴ!テガラはくれてやるっぴ!
- アランシア
- 「ピスタチオ〜 そ〜ゆ〜こと 言わないの!
▲
▼宮殿内部・大廊下にて
大廊下に入ると会話が始まる
- ぺシュ
- 「あっ!!
- ぺシュが主人公たちをみつける
- ぺシュ
- 「みんなー!!たいへんですのーーー!!
- ブルーベリーちゃんが具合が悪くなって、動けなくなって、
- それから・・・・ それから・・・・
- ピスタチオ
- 「それからどうしたっぴ!!おちついて話すっぴ!!
- アランシア
- 「そうよ、ぺシュちゃん。最初からちゃんと話して。
- ぺシュ
- 「あ、あ、あ、あうあー 最初って、どのへんからですの〜?
- キルシュ
- 「やれやれだぜブラザー。
- まず、レモンがいっしょじゃないワケから話しな。
- ぺシュ
- 「えーと、3人で門のとこでエニグマに襲われそうになって
- レモンちゃんがオトリになって私たちを逃がしてくれましたの。
- キルシュ
- 「それで?
- ぺシュ
- 「この宮殿の地下で待ち合わせてたんだけど、
- ブルーベリーちゃんが具合が悪くなって、レモンちゃんも来ないから、誰か呼んでこようと・・・・
- アランシア
- 「誰か呼んでこようと思って、それで どうしてたの?
- ぺシュ
- 「迷子になってましたの・・・・
- ピスタチオ
- 「たよりにならないっぴ。
- ぺシュ
- 「ピスタチオちゃんに言われたくありませんの!
- キルシュ
- 「はい、はい、はい、はい。わかった わかった。
- で、ブルーベリーが、この宮殿の地下にいるんだな?
- で、それを、助けに行くと。
- ぺシュ
- 「最初からそう言いましたの・・・・
- ピスタチオ
- 「言ってないっぴ。
- ぺシュ
- 「ピスタチオちゃんのお耳は虫の穴ですのッ!?
- ピスタチオ
- 「虫の穴じゃないっぴ!!
- キルシュ
- 「どっちでもいいから、もう行こうぜ。ブルーベリーのことが心配だ。
▲
▼宮殿内部・地下にて
地下へ行き、中心辺りへ行くと会話が始まる
- ぺシュ
- 「ここですの!ここに ブルーベリーちゃんがいますの!
- エニグマがひそんでるかも知れないけど、カクゴはできてますの?
- →はいを選択
- ぺシュ
- 「それじゃ行きますの!
- →いいえを選択
- ぺシュ
- 「用心にこしたことはありませんの。しっかりと準備をととのえますの。
- ↓
- ぺシュ
- 「ブルーベリーちゃん!だいじょうぶですの!?
- ブルーベリー
- 「おひさしぶり・・・・ぺシュ・・・・
- それに、キルシュ、アランシア、○○・・・・
- ピスタチオ
- 「オイラもいるっぴ!!
- ぺシュ
- 「ブルーベリーちゃん!休んでないといけませんの!
- キルシュ
- 「エニグマは3体いるらしいな。どうする?
- ブルーベリー
- 「あんなヤツが3体も・・・・
- アランシア
- 「ブルーベリー、もしかして ここのエニグマを見たの〜!?
- ブルーベリー
- 「ええ、海岸に出たのとは、ぜんぜん ちがうわ。
- 私たちで3体を相手にしたらとても勝ち目はない・・・・
- キルシュ
- 「レモンが1匹をマークしている今がチャンスってことか・・・・。
- 残りのヤツらを、一匹ずつさそい出せばなんとか・・・・
- ブキミな声
- 「ひっひっひっひっひ・・・・・・・・
- ぺシュ
- 「エニグマですの!!
- エニグマがあらわれる
- エニグマ
- 「ひっひっひっひ・・・・ 安心しな。殺しはしない。オレたちの宿主になってもらう。
- 光のプレーンで自在にふるまうためにはオマエたちが必要だ。
- ピスタチオ
- 「い、い、い、イヤだっぴ!!!融合なんかしたくないっぴ!!
- オイラ、フサフサのしっぽもツヤツヤのおハナもお気に入りだっぴ!!
- エニグマなんかになりたくないっぴ!!
- エニグマ
- 「死を前にして同じことが言えるかな?くっくっくっく・・・・。
- キルシュ
- 「コイツかッ!!1匹ずつたたきゃいいんだ!!行くぜ!!
- べつのエニグマの声
- 「ひっひっひっひ・・・・
- ソイツが戦ってるあいだ・・・・オレは何をして待ってればいいんだい?
- べつのエニグマがあらわれる
- アランシア
- 「2匹だ〜!2匹もいる〜!
- エニグマ
- 「くっくっくっく・・・・・・2匹とはな・・・・
- 虫のように呼んでもらって光栄だよ・・・・・・・・。
- 更にべつのエニグマがあらわれる
- ピスタチオ
- 「ひあ〜〜〜〜〜〜〜〜!!オイラ融合したいっぴ!
- エニグマ様と融合して強くなりたいっぴ!!死にたくないっぴ!!
- エニグマ
- 「くっくっくっく。わかってもらえて うれしいよ。
- トルティーヤ
- 「力に屈しちゃダメだーーーッ!!
- トルティーヤたちがあらわれ、エニグマに村長ワンドを投げつける
- エニグマ
- 「ぬッ! うごッ!うぐぐぉぉ・・・・・・ッ!ぷきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
- エニグマ1匹が倒される
- キルシュ
- 「ムスコさん!?
- トルティーヤ
- 「ゆだんするな!!こっちは私たちにまかせろ!!オマエたちは、そっちをッ!!
- エニグマ
- 「くっくっくっくっ・・・・闇にあらがうなど・・・・虫ケラのやること・・・・
- エニグマを倒す
- ぺシュ
- 「トルティーヤちゃん!!
- キルシュ
- 「みんな無事か!?
- ブルーベリー
- 「だいじょうぶ。生きてるわ。
- タルト
- 「ムスコさん・・・・助かりやした・・・・あっしら 助かったっす!!
- トルティーヤ
- 「そう・・・・ エニグマが死んで・・・・オレたちは 助かった・・・・。
- タタン
- 「そうですともムスコさん!!あっしら助かったんだ!!
- 村長ワンドは・・ なくなったが・・しかし、そんなモノ!!
- 人の命にくらべりゃ、ヘみたいなモンだぁ!!
- トルティーヤ
- 「たすかったからなんだって言うんだ。
- トルティーヤ
- 「助かったからなんだって言うんだッ!!
- 戦わなければ 生きていけないなら、なぜオレは愛の大使なんかに生まれてきたんだ!!
- オレはもう・・・・ 愛の大使なんかじゃない・・・・生きてるシカクなんてない!!
- キルシュ
- 「トルティーヤ、アンタは英雄だ。胸をはれよ。
- トルティーヤ
- 「ハッ!このオレが英雄か!村へ帰り、みなの前で、
- 『オレを見ろ
- オレがしたように戦え』
- そう言えばいいのか!?
- ピスタチオ
- 「誰もそんなこと言ってないっぴ。
- ブルーベリー
- 「あまり思いつめないで トルティーヤさん。
- 私もぺシュとの付き合いが長いし、愛の大使の考え方はよくわかるわ。
- トルティーヤ
- 「・・・・・・
- ブルーベリー
- 「ありがとう、トルティーヤ。
- ぺシュ
- 「あたしも感謝してますの!!ありがとうですの!!トルティーヤちゃん!!
- キルシュ
- 「センキュ〜 トルティーヤ。オレも感謝してるぜ。
- アランシア
- 「ありがとう!ムスコさん♥
- タルト
- 「ムスコさん!!あっしらも、それからこっちのイヌちゃんも感謝してるです!
- ピスタチオ
- 「イヌちゃん・・・・
- タタン
- 「トルティーヤどの!!村へ帰りましょう!!ワクティ村の村長として!!
- トルティーヤ
- 「ありがとう、しんえー隊。それに、みんな。 また、どこかで会おう。
- トルティーヤが行ってしまう
- タルト
- 「トルティーヤどの!!
- タタン
- 「お待ちください!!
- タルトとタタンもトルティーヤを追って行ってしまう
- ピスタチオ
- 「あとあじ悪いっぴ・・・・
- ぺシュ
- 「しかたがないことですの。
- エニグマが 敵だとは言っても 戦って、相手が死んでることに変わりはないですの。
- キルシュ
- 「行こう。レモンとカフェオレを探しに。
- ブルーベリー
- 「そうね。それと、こたえを探しに。
- どうしてエニグマが 私たちをねらうのか、ハッキリさせないと 今の気持ちを変えられない。
- アランシア
- 「ブルーベリー だいじょうぶ?
- ピスタチオ
- 「かなり ヤラれてるっぴ。
- ブルーベリーが仲間になる
- ブルーベリー
- 「レモンはどうしたの!?アイツを追ってたハズよ!!行きましょう!!
▲
▼レーミッツ宮殿にて
宮殿内部からでると会話が始まる
- ぺシュ
- 「!!!!!!!!!!
- 倒れているレモンにかけよる
- ぺシュ
- 「レモンちゃん!!だいじょうぶですの!?
- レモン
- 「ツゥ・・・・ッ!ゆだんした・・・・
- レモン
- 「あのエニグマ〜 ブッ殺してやるッ!!
- ぺシュ
- 「ウフフフフ・・
- キルシュ
- 「フゥ〜。相変わらずコワイお姉さんだ。
- ブルーベリー
- 「エニグマはもういないわよ、レモン。
- レモン
- 「いない? いないってことは・・・・オマエたちでやったのか?
- ピスタチオ
- 「そーゆーことだっぴ。先をいそぐっぴ。カフェオレはどこに行ったっぴ!?
- レモン
- 「裏門のドワーフたちが古代機械がどうのと言ってたから・・・・
- その先に行ってみる必要があると思って、ブルーベリーたちをむかえに来たんだ。
- そしたら、エニグマとはちあわせしてしまってこのザマさ。
- さっき、裏門からパンくずをまきながら来たから、それをたどれば 簡単に行けるハズだ。
- エニグマにやられて 寝てる間に トリに食われてしまったかも知れないけどね。
- ・・・・・・・・・・・・
- しかしこれじゃ・・・・人数が多すぎやしないか?
- キルシュ
- 「たしかに、あまり人数が多いと逆に危険だ。
- レモン
- 「チームをわけて、一部は魔バスで待機しよう。
- あの中なら、モンスターも襲って来ないし安全だ。
- レモンがブルーベリーをみる
- ブルーベリー
- 「私、残るのはイヤよ。戦うわ。
- ぺシュ
- 「ブルーベリーちゃん・・・・
- ブルーベリー
- 「ありがとう、いつも気をつかってもらって。
- でも、私だけ残るのはイヤ。絶対にイヤ!
- レモン
- 「気持ちはわかるけど、カラダはだいじょうぶなの?
- ブルーベリー
- 「心配しないでよ。だいじょうぶに きまって・・・・うっく・・・・!
- レモン
- 「ダメじゃん。ぺシュ、キルシュ、彼女を魔バスまで連れて行ってあげて。
- ブルーベリー
- 「のけものにしないで!!私だってやれるわ!!
- ぺシュ
- 「レモンちゃんはそんなつもりで言ったわけじゃないですの〜
- ブルーベリー
- 「どんなつもりか知らないけど・・・・
- いつも 私ひとりだけ 置いて行かれるのはイヤ!!
- レモン
- 「やれやれだね。おじょう様。
- ブルーベリー
- 「そんな言い方しないで!!
- たしかに私・・・・生まれつきカラダは弱いけど、
- でも、そんなこと気にしないで、フツーに接して欲しいの!
- レモン
- 「できないよ・・・・。特に今は、ヒドイありさまだ。
- ヘタすりゃ、アンタを死なせることになる。
- ブルーベリー
- 「私に、一生みんなから 外れて生きて行けって言うの!?
- 小さい頃からずっと、パパやママから、お前は長生きできないって言われてきたから、
- 私、死ぬのなんて怖くないよ!長生きしたいなんて少しも思ってない!!
- ほんの少しの時間でも みんなといっしょにいたいの!!親友でしょ? レモン!
- レモン
- 「ブルーベリー・・・・、私たち、本当に親友だった?
- ブルーベリー
- 「それは・・・・
- あなたがどう思ってるか知らないけど、私は親友だって思ってた。
- それすらも いけないって言うの?
- レモン
- 「それじゃ、どうして親友の私にいつも隠し事をするの?
- ブルーベリー
- 「隠し事?私が?
- レモン
- 「あなた、カラダの具合が悪い時も何も言ってくれないじゃない。何もたよってくれないじゃない。
- 私がいつも心配してるのに、自分だけで抱え込んじゃってさ。
- そんなの親友じゃないよ!!なんで何も言ってくれないんだよ!!
- ブルーベリー
- 「!!!! だって、それは・・・・
- ぺシュ
- 「・・・・
- レモン
- 「いっしょに行くのはかまわない。でも、条件があるわ。
- カラダの調子が悪い時は、すぐに言うこと。
- 自分だけで抱え込まないで、ちゃんと、私や、他のみんなをたよらなきゃダメよ。
- それが守れるなら もうあなたを一人で待たせたりしないわ。
- ブルーベリー
- 「・・・・ ありがとう、レモン。
- あの・・・・ごめんね、私・・・・めいわくばっかかけて・・・・・・・・
- レモン
- 「OK。行こう、ブルーベリー。
- レモンが仲間になる
- レモン
- 「しかし、大人数がキケンなことに変わりないよな。
- ねぇ、○○・・・・・・・・カフェオレのことは、私達にまかせてほしいの。
- 私と、ブルーベリーとぺシュ、三人で、なんとかカフェオレを連れて帰るわ。いいでしょう?
- キルシュ
- 「誰もオマエを止めたりしねぇよ。どうせ、ダメだって言っても行く気なんだろ?
- ピスタチオ
- 「ヤル気がにじみ出てるっぴ。
- ぺシュ
- 「○○ちゃんもいっしょに行きますの!
- ブルーベリー
- 「○○も・・・・・・・・?
- そうね、○○には特別な何かを感じるし、一緒にいてくれたほうがいいわね。
- アランシア
- 「それじゃ、お言葉に甘えて、私達、魔バスで待ってるけど・・・・本当にだいじょうぶ?
- レモン
- 「大丈夫に決まってるでしょ?私一人でも平気なくらいよ。
- ピスタチオ
- 「それじゃ、オイラたち、魔バスにもどるっぴ!これ以上からむとヤバいっぴ!
- レモン
- 「ん?これ以上からむと何がヤバいって?
- ピスタチオ
- 「なんでもないっぴー!!
- ピスタチオが魔バスへもどる
- キルシュ
- 「やれやれだぜブラザー。
- ま、ケガしないようにがんばれよ。
- キルシュが魔バスへもどる
- アランシア
- 「がんばってね!無理しちゃダメだよ!
- アランシアが魔バスへ戻る
- レモン
- 「さぁ、それじゃ行こうか。
- 目指すは裏門。裏門を守ってるドワーフがカフェオレの行方を知ってるはずだ。
- 裏門はこの宮殿の北西のあたりに位置しているはずだ。
- まずはトピアリー迷宮の外へ抜けようぜ。
- ブルーベリー
- 「そうだ、○○、これだけは覚えておいて。
- ブルーベリー
- 「私とレモンって、仲は良いけど精霊の相性は良くないの。
- 私は水で、レモンは雷でしょ?水の精霊は、雷の精霊を打ち消す効果を持っているのよ。
- 雷の精霊テスラと、水の精霊フローが場に出ている時に、レモンが雷の魔法を使うと・・・・
- フローはテスラを打ち消して、いっしょに消えてしまって、魔法の威力は1倍のままなの。
- だから、精霊を呼ぶときは ちゃんとそのへんを考えてから呼んでね。
- ブルーベリーが回る
- ブルーベリー
- 「レモンが仲間になった!!
- レモン
- 「さっき回ったよ。
- ブルーベリー
- 「そうだっけ?でへへ。
▲
▼レーミッツ・北西にて
裏門へ行くと会話が始まる
- まものの声
- 「ひゃっひゃっひゃっひゃっ。
- ヌクマム(ドワーフ)
- 「やんだー たすけてけろー
- 奥へ行く
- まもの
- 「なんだーーーーッ!?オマエたちわーーーッ!?
- オマエらも、ドワーフみてぇにクルクルまわしてやろうかーーーーーーーーーーッ!?
- →はいを選択
- まもの
- 「くるくるくるくる・・・・くるくるくるくる・・・・
- まわされる
- まもの
- 「ひゃーーーーーーーーーッはっはっはっはーーーッ!!
- サイコーーーーーだぜッ!!いーーーーまわりっぷり!!
- イカスぜ〜 オマエよ〜!!
- まもの
- 「でも もう あきた。殺すぜよ。
- →いいえを選択
- まもの
- 「なんだとォォォォォォーーーーーーーーッ!!!!
- ゆるせんぞ!!オマエ!!殺ーーーーーーーッす!!
- ↓
- まものを倒す
- まもの
- 「くるくるくるくる・・・・くるくるくるくる・・・・
- まもの
- 「うおーーーーーーーーッ!!ゆるせーーーーーーん!!
- ゆるせんぞーーーーッ!!おぼえておけよーーーッ!!
- ヌクマム(ドワーフ)
- 「いんやー!!たすかっただー!!
- ナンプラ(ドワーフ)
- 「もー、感謝カンゲキアメアラレだべ〜。
- ヌクマム(ドワーフ)
- 「アイツは、ブッチーネ3世っつー、バケモンでよ〜
- ドワーフをまわしはじめたら死ぬまで やめねんだー。
- ナンプラ(ドワーフ)
- 「いんや、命びろいしたないや。
- ヌクマム(ドワーフ)
- 「んだずー。命のおん人だ。この門は自由に通ってけれ。
- ナンプラ(ドワーフ)
- 「金は後でええだな?
- ヌクマム(ドワーフ)
- 「んだず。後でええだ。
▲
▼マドレーヌ先生の近況
門をくぐると会話が始まる
- ブルーベリー
- 「ようやく宮殿を抜けたわね。カフェオレを探しに行けるわ。
- レモン
- 「ところで、マドレーヌ先生のことなんだけど・・・・・・。
- あの先生、ぼーっとしてるだろ?こっちの世界に来てたとしたら、ヤバいんじゃないかな?
- カフェオレが見つかったら すぐにさがしだして、助けてあげなきゃ。
- 場面が切り替わる
- マドレーヌ先生
- 「生徒たちはどこにいるの!?返しなさい!!
- ピスカプーク
- 「コイツ・・・・・・なにもんだ・・・・・・
- これではキリがない・・・・・・!
- マドレーヌ先生
- 「それはこっちのセリフよ!!ケルレンドゥはどこにいるの!?
- 直で話をつけるわ!会わせなさい!
- ピスカプーク
- 「ケルレンドゥを知ってる・・・・・・・・!?
- ピスカプーク
- 「人間のくせに・・・・・・!?
- エキウロクリュ
- 「虫ケラの名前を一つ 知っていたところでどうする・・・・・・。
- それに、虫ケラは死んだ・・・・・・。たった今・・・・。
- くっくっくっく・・・・・・。
- マドレーヌ先生
- 「誰・・・・!?
- エキウロクリュ
- 「誰でもよかろう・・・・・・。
- マドレーヌ先生
- 「私の生徒をこっちの世界に引きこんだのは、あなたね!?
- エキウロクリュ
- 「オマエの生徒はここには来ていない。光のプレーンにいる。
- 学生ごときは、ワレらが光の中にあっても、恐れる存在ではない。
- マドレーヌ先生
- 「私だけ特別に闇のプレーンにごしょうたいされたわけね。ありがとう。おそれいるわ。
- ピスカプーク
- 「ケッケッケッケ!!光のプレーンはもうすぐ落ちる。
- 太古の魔法と、ドワーフの技術がオレたちのものになる。そして、オレたちが宇宙を支配する。
- エキウロクリュ
- 「オレと融合しろ。どのプレーンにも行けるぞ。クックックックック。
- マドレーヌ先生
- 「ケルレンドゥ配下のエニグマは一匹もいないのね・・・・・・。
- エキウロクリュ
- 「虫ケラどもは、みんな死んだ。生まれ変わるために。
- キオクを消し、生まれ変わる。エニグマは一つになる。オレがエニグマの王になる。
- マドレーヌ先生
- 「フゥ・・・・・・・・。いやになるなぁ、もう。
- 宿主を持たないエニグマが、そんなに強いのかしら?
- エキウロクリュ
- 「なんだと・・・・・・・・!?
- マドレーヌ先生
- 「あなたたちじゃ、私の生徒にも勝てないわ。
- ピスカプーク
- 「なんだってぇ〜??
- マドレーヌ先生
- 「光のプレーンにいるんでしょ?だったら、あせる必要もないな。
- エキウロクリュ
- 「オマエが言ってることは、すべてただのハッタリだ。思い知らせてやる。
- マドレーヌ先生
- 「ハァ・・・・・・。やれやれ・・・・・・。またどこかでお会いしましょう。
- マドレーヌ先生がワープする
- ピスカプーク
- 「!!!!
- ピスカプーク
- 「逃げたぞ!!ワープしやがった!!
- ピスカプーク
- 「ハッタリじゃない!!ワープの魔法を使ったぞ!!
- エキウロクリュ
- 「チッ!!光のプレーンはあとだ!!ガキどもと、あの女を殺す!!闇のプレーンに引きずりこめ!!
▲
▼レーミッツ・北西にて
更に進むと会話が始まる
- アングレース(ドワーフ)
- 「通るのは勝手だけんども・・・・・・・・
- おめさ、キード・モンガにゃ入れねーだぞ?わがってんだか?
- クアトロファルマッジ(ドワーフ)
- 「あに言うだ。同じドワーフでねげ。ちょっくら機械を借りに行くくれー、かまわねべさ。
- アングレース(ドワーフ)
- 「オラたちゃ、エリートだー。
- おめーたち、人形いじりしてるよーなドワーフと、いっしょくたにするんでね。
- 主人公たちの会話へ
- ブルーベリー
- 「ドワーフ同士でもめてるみたいね・・・・・・・・。
- ぺシュ
- 「まったくもう!!ケンカはいけませんの!!私がしかってあげますの!!
- ドワーフたちの方へ近づく
- レモン
- 「ショコラ!!
- ショコラ
- 「あーーーー。レモンーーーー。
- ブルーベリー
- 「ショコラ!!無事だったのね!!
- クアトロファルマッジ(ドワーフ)
- 「ありょ?追っ手さ来ただか。
- クアトロファルマッジが逃げる
- ぺシュ
- 「あっ!!逃げますの!!
- レモン
- 「追いかけるぜ!!
▲
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