11/04 自宅
- マシン到着。説明書をいろいろと読んでみたが、知りたいことは何も書いてなかった。
- バッテリの充電開始
11/05 サンルートプラザ東京(TDL)10:30 - 28:30 ごろ
- 部屋にて、ME (プリインストール)の設定、アプリケーションの削除
- BIOS の設定とハイバネの設定。難解。
- バッテリが満タンだったので嬉しい
- 眠れないとの苦情を受けてロビーへ引越し
- ロビーにて、defrag の連発
- あらかじめ準備しておいた DOS FD から fips を敢行
- window$ には 6G で十分だろ
- 4.1-RELEASE をとりあえず突っ込んでみた。
- SmartMedia は見えなかった。
11/06 自宅 19:00 ごろ〜 11/06 27:00 ごろ
- 3.5.1 も入れてみたが、結局 4.1-RELEASE をインストール。
- インストールメディアには 毎日コミュニケーションズさんの新雑誌、 「FreeBSD press」Vol.1 の Disk 1 を使用した。
- ウルトラベースのCDからブートOK。っていうか勝手にブートしやがった。
- インストール時に /dos のマウントを指定。
- swap は 640M 指定したが、本当に使うだろうか??
- 残りはすべて / 一本釣り。所詮、個人マシンよ。
- 時間短縮のために ports/packages は特に選択せず
- linux mode に Y したら package から linux_base-6.1 が勝手に入った (linux_base-6.1)
- apm, apmd, pccard などを有効化するよう設定
- サスペンドを確認
- ハイバネーションは今の所できていない
- インストール中は UTC でファイルの書き込みがなされ、インストール最後の タイムゾーンの設定で JST になるので、/etc/ などで ls -ltr する時は注意。
- X の設定 / Mach64 では動作せず
- SVGA で ATI モジュールがロードされているのを確認してよしとした
- TrackPoint は 3ボタンの PS/2 マウスとして楽々動作
- USB マウスは試していない
- ネットワークの設定 / TDK のカードは認識せず
- 3Com のカードは何もせず認識
- ただし!毎回 ifconfig と route が必要。PAO のほうが楽チンだなぁ。
- package のインストール開始 (ja-kon2-16dot-0.3)
kon は映らなかった。画面は真っ黒になるが、exit とタイプすることで抜けられた。 X の起動が十分早いので kon には魅力なし。従って追求していない。 ただ、現段階で kterm が入っていないので日本語が見られないのが辛い。
入れたもの: (ja-man-1.1h) (ja-man-doc-4.1) (ja-groff-0.100) (ja-less-332) 日本語 man は必須だろうということで。 依存性で jless が入るのが難点かも。(more が less なので)
bzip2 1.0.1 を source から、 tar 1.13 を bzip2 パッチあてて source から。 今までためこんだソースを展開するために。 デフォルト tar が GNU tar(z オプション可能) だったのは嬉しい。 bzip2 が /usr/bin/ に入ったのは驚いた。まぁいいか。
Canna 3.5b2 に unoff patch1 &2 + hack patch をあてて、source から。 昔書いた /usr/local/etc/rc.d/canna.sh を復元。 日本語の入力ができますように。 後述するが、ここで作った canna.sh は潰されてしまう。
日本語の表示ができないと異様に悲しいので、 kterm 6.2.0 をソースから。 透明化パッチなどの邪道パッチは今回はまだ当てていない。 naga10 シリーズのフォントも入れた。 このサイズが一番見やすいと思うのだが、画面が余るなぁ。 いろんな色の kterm を出すスクリプトを書いた。 こいつは WindowMaker の menu.ja で使うつもり。
自作の calc スクリプトを旧マシンから ftp で持って来た。 RGB 値の計算のためだけに。
MN128-SL11 の フォームが w3m ではコントロールできない(?)ので lynx を入れた。この時 pkg_info したら zip 関連が入っていた。 そんな依存関係が!? インストールが早すぎて見えていなかったのかしら。 毎度のことながら lynx の novice モードは使いにくいのですぐに advanced に設定。
GUIなブラウザも今度こそ、という思いで ja-netscape-communicator-4.73 を入れてみた。 まだあまり使い込んでいないが、それなりに使えそう。 嬉しくないのは、naga10 がダブってインストールされたことだ。 pcf ファイル名が同じなので問題なかった。 依存関係も簡単に見えて計画立てられればよいのだが、難しいよなぁ…
twm はシンプルで美しいのだが、やはり常用するなら ctwm かしら。 ということで ctwm は自前でビルドしてみた。 .ctwmrc も旧マシンから ftp した。 .Xdefaults は昔のものをそのまま使用。
gqmpeg を入れただけで画像関係のパッケージがたくさん依存してたのはびっくり。 しかし、音は鳴らなかった。無念。
WindowMaker は当初 自前でビルドしてみたが、アイコンなど持って来るのが 面倒だったので結局 package (windowmaker-i18n-0.62.1) をインストールすることにした。 gqmpeg が画像関連のライブラリをたくさん連れて来てくれたのでこちらは楽だった。
nvi が packages になくて、ソースからのビルドに挑戦するも通らず。 眠いので面倒になって kinput2 でいいや、と妥協。 kinput2 をビルドするのも面倒になって package から入れたら、なんと Canna 3.2.2 まで連れて来やがった。問答無用で 自前の canna.sh も 消されてしまったので、怒ってすぐに消しました。
気分転換にブラウザでも入れようってことで w3m を入れた。
このままじゃ寝るに寝れないので、kinput2-v3 を Canna3.5b2 用にビルド。 ここで、お休みなさい。
11/07 溝ノ口 12:00 - 12:50
溝ノ口に持っていったので、お昼休みを利用して Libretto からデータを一気に移行。 …したかったんだけど、全部はできなかった。 /dos/bsd_archvies -> /usr/local/src MISSION/ Mail/
同期がとれないと開発機にならないから、rsync は必須。 ついでに rsync を呼ぶだけのスクリプトを作成。こんなことしてるから いつまでたってもオプションを覚えられない。
昔の ~/lib をマージしたら、即 tcsh のカタログも有効になった。 そういや、.tcshrc は昔のやつをそのまま使ってるんだから当たり前か。 ~/etc はちょっとづつマージする必要があるな。
KSPでは fetchmail を利用して pop サーバから吸い上げしてます。 その環境を作りました。fetchmail.rc は以前のものを流用。 mnews は最新版(1.22PL4) をビルド。ニュース見たいなぁ。
Tue Nov 7 12:51:19 JST 2000 溝ノ口
/etc/mail/sendmail.cf ドメイン名の lookup 部分をスキップ
nvi を作り直し。
./configure --enable-multibyte --program-prefix=n --enable-canna=/usr/local/canna
このあと、config.h の HAVE_SYS_SELECT_H をコメントアウトしてから make。
.screenrc, .canna, .memo, .nexrc を書き直し。
Tue Nov 7 15:57:42 JST 2000
screen 3.9.8 をビルド。困るところなし。 ./memo や ./anheuser.du などのメモ類を整理。
Tue Nov 7 17:44:19 JST 2000
tcsh 6.09.03 をビルド。KANJI と DSPMBYTE を define。メモ通り。
fileutils 4.0 を入れた。-h なオプションのため。
nkf 192 をビルド。
Tue Nov 7 19:39:30 JST 2000
各環境用の設定ファイルの見直し。自宅(CATV)、自宅(会社接続)、出先、社内LAN、あと念のため さらなる出先 用の設定も書き直し。
各環境で fetchmail 可能なように書き直し。
mhonarc もやりたいなぁ。
Tue Nov 7 21:18:21 JST 2000
とりあえず自分の ~/public_html を全文検索するために namazu を整備。その過程で kakasi 2.3.2、Text::kakasi 1.0.4、namazu 2.0.5 を入れた。 namazu のインデックスを更新するスクリプト Takeodocnamazuupdate も書き直し。
Wed Nov 8 00:48:04 JST 2000
シェルスクリプトの勉強。 ~/bin/toupper、 ~/bin/tolower。
Wed Nov 8
kernel のオプションをいろいろと調整してみたが… やはり音がならない。IRQとか真面目に調べる気にはなれなくて放置。
で、27:00 頃から anheuser にためこんであった過去のメイルを吸い上げ始める。
ついでに WindowMaker の設定も進める。dockapp で wmbattery をビルド。 wmmon は make が通らなかった。 ついでに fetchmail のテストも行う。自前で動いている sendmail は接続先がかわるごとに HUP する必要があるのかな? anheuser の .login で 自動 inc しているのを停止。 dreher の メイル関係の cron を停止。
旧マシンから canna の辞書ファイルを抽出。
Wed Nov 8 11:05:04 JST 2000
kterm タイトル文字列変更プロンプトは kon ではピーピー鳴ってウザいので通常プロンプトのための ~/bin/normalprompt.cshrc を作成。
参考その1 や 参考その2 によれば、コンソールで Fn+F8 してちっちゃい画面にすれば kon もいけるようだ。 面倒なら、BIOS で expand VGA を設定(しないように)できるようだ。 Config → Screen (だったかな?)→ HV Expand を Disable にする。 実際、できた。よしよし。じゃぁ、14dot の方にしよう。丸文字とかは、そのうち。
Wed Nov 8 12:20:43 JST 2000
gd 1.8.3 … これって、なんのために入れたのかなぁ。
破壊された Canna のために Canna 3.5b2 を DsoRev = 1.0 をつけて再ビルド。 辞書 ももういちど旧マシンから持ってきた。 w3m 0.1.10 もなんか動きが変なので再ビルドした。 ImageMagic 5.2.4 を入れてみたが、やはり大量の画像連続再生には向かない。
Xvnc の make が通らない… 泣きそう。こんなこともできないのか。おれは。 泣く泣く package で入れた。もとネタは ring の mirror から。
wmbattery の 新版(1.13)を発見したので入れ直し。
いったん package を入れ始めてしまえば、もうなしくずし。 とりあえず気になる sawfish を入れることに。 Ringから gdbm-1.8.0.tgz, librep-0.13.1.tgz, png-1.0.8_1.tgz, rep-gtk-0.14_1.tgz, sawfish-0.32.tgz を入れた。こんなに依存するなよぉ。
動かしてみましたが、別に普通の WindowManager でした。 gnome も入れてみないと良さがわからないのかしら?? 細かい設定などはまだ見ていません。 16 bpp で vnc で見てみたら悲しくなりました。パレット使いすぎ。
Wed Nov 8 19:33:32 JST 2000
kon を 16dot から 14dot へ変更。 XGAの真中にぽつ〜んと VGA の console が居るのって、何かほほえましい。
DockApp も自前でビルドするのはあきらめ、package を使うことにした。 pclock 0.13.1 だけはスンナリ make が通ったのでそのまま使う。 wmmon-1.0b2.tgz, wmbiff-0.2.tgz, wmCalClock-1.25.tgz, wmMoonClock-1.27.tgz, WindowMaker も DockApp がこのくらいあるとにぎやかになる。
前言撤回。ifconfig と route add は pccard_ether がやってくれていた。 rc.conf に pccard_ifconfig のエントリを作り、そこに ifconfig のオプションを書く ことで動作した。このへんは 2.2.8 の PAO の rc.conf.local のエントリをそのまま持ってきた 自分の無知のせいと反省する。
Thu Nov 9 01:00:00 JST 2000 〜 03:30
dreher に格納してあった過去メイルを吸い上げた。
Thu Nov 9 12:15:50 JST 2000
apache 1.3.14 をビルド。apache は本当に行儀がいいなぁ。
communicator 4.73 をやめて navigator 4.75 にしてみた。特に意味なし。 mozilla はまだ、と思っている。
ja-mh 6.8.4.j3.03 を入れた。mnews を外部 mh で再コンパイル。
Thu Nov 9 15:14:49 JST 2000
samba をビルド。教科書通り。 samba 2.0.7-ja2.0 を拾ってきて --with-i18n-swat で configure して make。 /etc/services に 「swat 901/tcp」 を追加。 /etc/inetd.conf に
swat stream tcp nowait.400 root /usr/local/samba/bin/swat swat
を追加。 swat にて smb.conf を作成。らくちんだなぁ。
自分コンテンツ全文検索スクリプト ~/bin/takeodocsearch を作成… って、bnamazu を呼ぶだけなんですが。
なつかしの luna を入れた。
Fri Nov 10 00:49:31 JST 2000
dreher から w3m の bookmark を移行。
takeo@dreher 125 > du -sk takeo 1055417 takeo
screen を再ビルドしたら $HOME/bin を喰われてしまった。
WindowMaker のために ~/bin/wmCalClock, ~/bin/kterm14 を作成。 DockApp の登録にはスクリプトを書いておいたほうが断然楽だ。
Sat Nov 11 15:54:59 JST 2000
syncanhe をようやく書き直し。get/put 作業が楽になった。
xmodmap で 全角/半角を ESC に。同時に「無変換」やら「全候補」やらを space に。 でも、体感的に「無変換」やら「全候補」やらは押さないキーなんだけど。
CF 見えず。SCSI も見えないことが正式に確認。 CF の方はがんばれば見えないこともないなさそうなんだが…
X 動作中でも zzz で寝られることを確認。旧マシンでは resume 時にマウスカーソルが 真っ黒ケになる現象があったが、今回は大丈夫なようだ。
Tue Nov 13 2000
/usr/share/syscons/keymaps/jp.106.kbd を変更。反映するには?? …結局、あまり悩まずに reboot することにした。
enfle-20000817 を入れてみた。旧マシンでは jpeg など正常に表示できなかったのだが、今度は大丈夫らしい。早い。もう display は変なフォーマット専用になってしまうかも。
rxvt を入れてみた。kterm よりも描画が早く、結構快適だ。 オプションやリソースなど、調べる価値がある。kterm と同じキーバインドができるなら、乗り換えてもよいかも。 (参考サイト) でも、終了時の挙動がちょっと不安定かも… ちょっと調べてみたが、キーバインドのオーバライドなんかがどうもうまくいかない。 main で使うにはキツいかも。
Eterm も使ってみた。 キーバインド(Alt+V)ができないのはこれも一緒。 というか、設定ファイルが長大すぎて手に負えない。 あと、vi 中の BS の動作が意味不明。DEL っぽい動きをする。 ま、とりあえずスクリプトとして ~/bin/Eterm を作っておいた。
Tue Nov 14 10:24:29 JST 2000
バッテリの充電タイミングが意味不明だ。もうしばらく様子を見る必要がありそう。 ある程度使わないと充電してくれない??
Eterm は描画が早いなぁ。vnc 経由で大きな Terminal を使う時にも 問題ないレスポンスだ。 …と思っていたら、全体で考えるとやっぱ vnc は重い。 まぁ重いのは時計などの再描画の激しい DockApp をたくさん走らせているからだ とは思うのだが。 しかも、Eterm は BackSpace を勝手に Delete としてしまっているようだ? 参考サイト によれば
keycode 22 = BackSpace remove Lock = Caps_Lock remove Control = Control_L keysym Control_L = Caps_Lock keysym Caps_Lock = Control_L add Lock = Caps_Lock add Control = Control_L
とすれば回避できるとあるが、そういう問題じゃない気がする。 kterm では正しく BackSpace として受け取っているし、xev でも BackSpace として 受け取っていた。(謎)
昔の遺産を展開するために lha を入れた。
ノーツアドレスgrepスクリプト、会社標準 uid作成スクリプト、AtoZ.sh を 旧マシンより展開。
xbatt や xbattbar を入れてみたがたぶん使わないだろう、 wmbattery が一番見やすく、かっこいい。
Wed Nov 15 01:38:04 JST 2000
ja-today-2.11a を入れた。データはどこから持ってくるんだっけ?
ja-msdosfs-20001007 を入れた。 /dos にマウントしている例のアレが日本語で見えるようになる。 何が便利かって?ふふふ… /usr/local/bin/sbin に mount_jamsdos が入るので /sbin に ln -s した。
ja-ndtpd-2.3.8 を入れたら ja-eb-2.3.8 がついてきた。 /usr/local/etc/ndtpd.conf.sample ができるのでこれをコピーして /usr/local/etc/ndtpd.conf を作成。 ファイル内で修正する箇所は hosts のエントリと辞書のエントリ。 旧マシン で使っていた辞書のエントリをファイルごとそのまま持って来て使った。
ja-dserver-2.2.2.tgz を落としてきて展開して、 ここから kenjiro のバイナリだけ抜きだして ~/bin へ。 パッケージなのにちゃんとインストールしない手抜きな私。 だって dserver 自体はいらないんだもん。
Wed Nov 15 16:03:56 JST 2000
~/bin/updateaddresses を作ってみたが、~/.mailrc と ~/lib/jnames を一元に管理するデータ形式はうまく表現できないものかな。
Thu Nov 16 15:11:51 JST 2000
TERM に kterm-color を設定すると /stand/sysinstall がカラー表示になる! …けど、見にくい。
Fri Nov 17 09:29:23 JST 2000
rxvt は utmp を激しく汚してくれるようだ。 単なる terminal 風情にいちいち login の記録など必要ないと私は思うのだが、 いかがなものだろうか。 (k|E)term はそんなことない。 なんか configure で調整できないかな?
Mon Nov 20 03:22:13 JST 2000
Gnome + enlightment を突っ込んでみたが重いので使ってない。(なんじゃそりゃ) gnome はちょっと問題アリでしょう。何やら information がいっぱい出すぎ。
ja_msdos のマウントは /sbin に mount_jamsdos を ln -s してもだめなようだ。 /usr/local/etc/rc.d で kernel module をロードしているので、それまで mount できない。従って、/etc/fstab で noauto を指定しないと起動時にマウントできない ため、シングルユーザモードに落ちてしまう。fstab で noauto を指定し、 すっかり起動し終ってからのんびり mount /dos してあげればよい。 こうしておくと、実は /dos にはあまり用がないことがわかる。 不精者の私としては、/usr/local/etc/rc.d/ja-msdosfs.sh を改変して module の ロード直後に mount するようにしてみた。次回の reboot が楽しみ。
それよりも、ports ツリーを突っ込んだ。くぅ。やっぱり便利かも。こうやって馬鹿になっていくのかァ。まぁいいや。馬鹿になろう。 ところで ports ツリーはどうやって更新するのだ?
ま、ports ツリーは vmware のために入れたので、さっそく vmware2 を ports で make してみた。
# su # cd /usr/ports/emulators/vmware2 # make # make install
だけの手順。make clean はかけていません。(後述) make 時に感心したのは、distfile をいろいろなサイトで探していた点。 メモは残っていないが、4つくらいのサイトに次々と fetch をかけて 探していたようだ。ログを取っておけばよかった。 また、make 時に以下が勝手に出て来たのでちょっとびっくりしました。
(※以下の pre は端末への出力をマウスでコピーペーストしたもので、 ダメな文字のカタマリだろうが、編集するのも面倒なので、そのままにしておく。 バケていても、知らない。)
lqqqqqqqqqqqq VMware network options qqqqqqqqqqqqk x x x What will be the IP address of your host x x on your private network?: x x lqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqk x x x192.168.254.1 x x x mqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqj x tqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqu x [ OK ] Cancel x mqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqj lqqqqqqqqqqqq VMware network options qqqqqqqqqqqqk x x x What will be the netmask of your private x x network?: x x lqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqk x x x255.255.255.0 x x x mqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqj x tqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqu x [ OK ] Cancel x mqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqj lqqqqqqqqqqqqqqqqq Confirmation qqqqqqqqqqqqqqqqqk x x x Are the following options correct? x x x x IP address: 192.168.254.1 x x Netmask: 255.255.255.0 x x x tqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqu x [ Yes ] No x mqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqqj
とりあえずうまくいっているみたいなので W2k を突っ込んでみました…が、 インストールがあまりに遅いので眠ってしまいました。AM 4:30 ごろ? 朝起きたら「ネットワークの設定をしますか?」とかなんとか言っていたが、 うざいのでガシっと殺してしまった。
Mon Nov 20 13:49:02 JST 2000
ネットワークの設定を殺してしまったのでちょっと不安だったですが、 無事動いているようです。 参考サイト に従って、 tools をインストール。イメージファイルは /usr/ports/emulators/vmware2/work/vmware-distrib/lib/floppies 深いなぁ。make clean しなくてよかった。 これで full screen で動きました。 Win2K のデフォルト壁紙 RGB=58:110:165
Tue Nov 21 03:40:10 JST 2000
VMware から外界を見るための設定。
O----- various LAN -----O (depend on location) | ep0 | xxx.xxx.xxx.xxx(depend on location) +-------------+ +------+-----+ | VMware/W2k | | FreeBSD4.1 | <-- NAT --> +------+------+ +------+-----+ 192.168.254.2 | vmnet1 | 192.168.254.1 | | O----------+-----------------+----------O
仮想的には、こうなるわけですな。 つまり、FreeBSD を gateway にしてあげる必要がある、と。 DNS も動いていると more better なんでしょうが、接続先がころころ変わるし 面倒なのでまだやっていません。
kernel に IPFIREWALL と IPDIVERT を追加。 rc.conf では
gateway_enable="YES" firewall_enable="NO" # Set to YES to enable firewall functionality natd_enable="NO" # Enable natd (if firewall_enable == YES). router_enable="YES"
システム起動時には別に NAT とか上がってなくていいッスよ。 あとで手であげるし。 とも思ったが、べつに YES でもいいかも。っていうか楽かも。
superdry# kldstat superdry# kldload ipfw superdry# /sbin/ipfw -q flush superdry# /sbin/ipfw -f flush Flushed all rules. superdry# /sbin/ipfw add divert natd all from any to any via ep0 00000 divert 8668 ip from any to any via ep0 superdry# /sbin/ipfw add pass all from any to any 00000 allow ip from any to any superdry# natd -interface ep0
結局動いているのは routed と natd。 これでいいのかな。とりあえず VMware 内から外は見えた。 ロケーションが変わった時にどのプロセスを変更するのかいまいちつかみきれてない。
Tue Nov 21 10:00:57 JST 2000
ep0 をちゃんとつないで、ifconfig も通って、 外界への ping が通ることを確認してから vmware を起動して、 最後に nat を HUP。これでOKでした。
vmware はフォアグラウンドで起動してから C-z すると X 全体のカラーパレットが 狂ってしまうようです。いったんそうなると、X を再起動しないともどりません。 fg も bg も無駄です。このパレットの狂い具合、大変神経に悪いです。
あれれ、終ろうと思って routed のプロセスを探したけど見当たらない… なくてもいいの?それとも nat を殺したら一緒に死んじゃったの?
Wed Nov 22 03:23:52 JST 2000
ゲームをたくさん入れてみた。 sxsame-3.02, xtron-1.1a, xbat-1.11, xcogitate-1.02, xgalaga-2.0 こんなに遊ぶかなぁ。
routed は要らないことが判明。natd だけで vmware から外部へ行ける。 便利なものよのぉ。
2000.11.22-23-24-25-26
22日、久しぶりに東陽町:論文発表会見学。 その後、4.2-RELEASE はいつ出るんだぁ…と言っていたら、出てた。 帰宅後、もりもりダウンロードを開始。今思えば、会社にいる間にソースを落せばよかった。
なんだかファイルがデカいので ftp で mget * かましてまっぴるまほっとく戦法。 で、夜中に make buildworld。明け方に make world したら buildworld も先行して、 しかも obj を clear されて夜中の作業、チャラ。make installworld でよかったのか。ドキュメント読めよ>おれ
なんとか 4.2-RELEASE にはなったものの、vmware を走らせると crash 。 そこで vmware の最新版を ports で入れようとしたら XFree86 3.3.6_4 に依存。 じゃぁ、ってことで XFree86 とか vmware とかを ftp 攻撃。 でもって XFree86 を make install しようとしたら古いバージョンがいちいち邪魔。 で、vmware の ports 自体はちゃんと入って、最新版になりました。
せっかく Adaptec のカードを買ったのに、device not configured だと。Fuckin'!
Tue Nov 28 13:29:25 JST 2000
~/bin/canna_addwords, ~/bin/IME2canna を復活。 nvi からの単語登録では「団体名」が選択できない? nvi からの単語登録では「不可読文字」が登録できない? まぁ、今日はたくさん単語登録した気がする。
Wed Nov 29 01:10:31 JST 2000
mergemaster ................................ *** Comparison complete *** Files that remain for you to merge by hand: /var/tmp/temproot/etc/hosts /var/tmp/temproot/etc/inetd.conf Do you wish to delete what is left of /var/tmp/temproot? [no] *** /var/tmp/temproot will remain *** You installed a new /dev/MAKEDEV script, so make sure that you run 'cd /dev && /bin/sh MAKEDEV all' to rebuild your devices *** You installed a new aliases file, so make sure that you run 'newaliases' to rebuild your aliases database #
wmCalClock 再インストール
pinfo 入れてみた。info ってなんやねん。なんか便利なのか。vi ユーザなめとんのか。
TDK の LAN カードは無事見えました。なぜか fe1 でしたが。 TDK LAK-CD021? ですね。pccard.conf 上はなぜか TDK LAC となっています。 実際 dumpcis してもそうなりますね。不思議。
Compact Flash も見えました。CFスロットで。 Adaptec は相変わらず見えますが Device not configured ですね。
W2k の i386 を吸い上げました。
2000.11.29 AM
朝東陽町に寄ったので、VMware 上の W2k に ICA クライアントを入れました。 ネットワークコンピュータのブラウズが早いのも嬉しいですが、画面描画が (VMware を使っているにもかかわらず)凄く早いですね。 前評判では Notes はたいして早くないらしいですが、自宅で試してみたいところです。
2000.11.29 深夜
ISDN で ICA クライアントを試してみました。今度は 800x600 で設定してみましたが、 それなりなスピードで動きますね。っていうかわざわざそこで使うアプリケーションが ないので私にとってはものめずらしさ以上の意味はありませんが。
2000.11.30 AM
VM 上で動いている ViVi のライセンス再申請をしました。 津田さん、忙しそうですが返事はウルトラ早かったです。
2000.11.30 深夜
コンパクトフラッシュをまだ試していなかったので試してみました。 GENERIC Flash ATA で見えました。 何の問題もないです。やはり Adaptec だけなんか変… kernel かなぁ。 W2K @ VM で NN4.75 ブックマーク日本語破壊機能確認。Cool!
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