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●朝6時50分 |
土曜にN田氏の仕事を手伝い日曜も行けるようになったN田氏と2時に川越を出て3時すぎ港到着、7番目ぐらいだが2隻出しで7号船の大船長の左舷ミヨシが釣り座、舳先にはエビングが二人で片側5〜6人とゆったりと出船。漁場は城ケ島沖だがその付近には雨雲がかかっておりやはり雨の中釣り開始・・・すぐにパンツまでびしょ濡れになった。 |
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●8時30分 |
当初はカツオ狙いでハリス12号4mでr始めるも最近の傾向どおり即マグロのアタリからで始め早速マグロが上がり自分もすぐ22号5ヒロのマグロ仕掛けにチェンジ!
するとマグロのタナ40mでアタリがコツンと・・当初マグロかと思いきや上がってくるので少し大き目カツオだった。
その後も同じマグロのタナでカツオを2匹追加!
今日は最初からず〜と手持ちでカツオやマグロのアタリを取る |
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●12時 |
カツオを3匹釣った後潮が悪くなったのか暫くまったりムードが漂い付けエサをニセ沖アミの抱き合わせにするとアタリが来て少し大物?マグロかと思いきや上がってくるので??なんと2m位のシャーク!カツオが掛って食われた?
暫くして今度は確実にマグロのアタリ&引きで120m程糸が出され止まったところでドラグを締め巻きだすと最後はどんどん上がってきて無事タモ入れ!シャークに続いてだったので左腕が攣り気味になってしまった!魚の処理などで30分ぐらい休み再び竿を出すとすぐに再びマグロの引き!今度は腕が張り気味なのでまともに合わせを入れられず130m程糸を出されもう持てないと竿掛けに入れるとエビングのお兄ちゃんが竿を起こして持っていてくれるが止まったところでリールパワーで巻きはじめるとマグロが暴れて竿が跳ね痛恨の針外れ!腕が上がらなかったので仕方ない。 |
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●1時15分 |
ほぼラストチャンスあたりでついに全く何も釣れていなかったN田氏の竿が絞り込まれた!しかし20m位簡単に上がってきたので大き目カツオ?と思っていたらいきなり走りだし再び50m以上糸が出ていく。やはりマグロでリールパワー不足なので道糸を手繰り自分も手伝うが反対側の人とお祭りしていたらしく痛恨の道糸切れで残念と思っていたらなんと今度はお祭りしていたらしい反対側の人がやり取りを始めシャークアタックもあり背中を少し食われるも何とかタモ入れ成功!なんと切れたN田氏の籠が反対側の人の籠と絡まり切れずにN田氏が掛けたマグロが上がってきたようで超びっくり! |
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港に戻り仲良く話しながら釣りをしていたエビングのお兄ちゃんにマグロを捌いてもらいおすそ分けして・・ |
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7号船はマグロ4本の釣果
左舷オオともの人は5回以上アタリすべてバラシらしい |
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マグロの心臓 当日のみ刺身で可らしく10日夜に食べてみた。見た目は少し気持ち悪かったがレバーみたい |
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12日夜 背中の部分。
クーラーの中で水に浸からないようにしさらにキッチンペーパーを巻いて保存、まだ2日目だが試食してみた |
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上がカツオ、包丁を入れると脂で切れなくなる
マグロの赤身部分はまるで寿司屋で食べる赤身そのものでまだ2日目だが十分美味しく食べられる!
さらに画像は無いが腹の中トロも試食しさらに旨かった。食べごろは5〜7日目との話が多かったが3日目4日目とどんどん旨くなって来るだろうか? |
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