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●9日土曜 沼津 魚磯丸 |
海水温が高かったためなかなか釣れださなかったヤリイカだが16度付近に低下しようやく接岸したらしく釣れ始めていたので冬休み明けの再び3連休の初日の夜釣りを予約
朝、船長に話を聞くとマルイカも混じるがプラズノでヤリイカ
が乗り始めたのでプラズノのみで十分と言われその気になってほかの仕掛けは持っていかなかった。
川越を昼に出て2時過ぎに到着久しぶりだがこんなに遠かった? |
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●大瀬崎 |
宿到着は2番目で先客は山梨から北おじさん、3時半集合ですぐ出船し暗くなるまで2時間ほど何もせず。
自分の釣り座は左舷の胴の間 |
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●6時頃ようやく日が落ちる |
暗くなってからようやく釣り開始、船長に何時ごろから釣れだすの?と聞くが昨夜は自分じゃないのでわからないと・・・・右舷でポツポツ釣れだしたがこちらはさっぱり
船長がスッテで乗っていると」!マルイカか?
右舷には喜平冶にも乗るマルイカ狙い?の陽気な酔っ払いのお兄ちゃんが居る。 |
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●釣れない! |
赤白のスッテが2個ほどあったのでプラズノから交換、ようやく辺りがあって乗ってきたのはやはりマルイカ!
しかしその後ヤリイカの乗りジアイ突入かと思いきやその後さっぱりが続く・・・周りにいた船も場所かえで抜けていきほかの船も釣れていないよと・・・
しかし9時ごろヤリイカの群れが回ってきたようで4回連続の乗り、しかし誘わず止めていて竿先にわずかにでるアタリでの合わせで単発の4杯追加したのみで群れは去ってしまった |
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●釣果6杯 |
10時半沖上がり
これで大瀬崎3連敗、釣果情報で夜釣りのヤリイカは何故か1日おきにスカと爆釣りを繰り返しているので外れに日に行くとこんなもん。
帰路は何時もの道ではなく海岸沿いに沼津インターまで夜なら大回りせずにこちらのほうが早いみたい。 |
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●31日 南礁トラック車検引き取りでの磯釣り |
ついrは2週とんだが雪のせいなどで仕事が忙しく土曜のや李取れずヘロヘロで日曜は休養していたせい。
月末は当初予報が怪しく平日にと思っていたが予報が変わり日曜はだいじょうぶそうだったので30日仕事を少し早めに切り上げ3時すぎに川越を出発。
久々吉田屋のラーメンを食い7時半ごろ南礁に到着。
なぜか7時過ぎにお客からの連絡が多発しコマセだしで福地さんは大忙しだった。
ナライの凪なのでお客は分散し喜一丸は何時もの人出
余り釣れない石取根方面は人が少なく7人ぐらい?
何時もの田牛向かいは2人d自分は何時もの高座に釣り座を取る。
冬休みは潮も早くの是か上りで沸き上がり多発の釣りにならず釣れず状態だったが事前情報と違い上り潮はちょうど良い流れで沸き上がりもなく多少のさらしでヨレもできて雰囲気は良さそうだった。
コマセを10杯位撒いてから当初ハリス2広半誘導50cm程度でスタート、第1投目から小さいさらしのヨレで浮きが入り1kg程度、そして2投目でも・・・ほぼ入れ掛かりで浮きがスパッと入るときも少しシモルだけの時もそして流れとは逆に少し戻るアタリもポイントが近いため浮きが良く見え鬼掛け!?ただサイズが変わらないので沖目を通すとアタリがわからないのかメジナが居ないのか釣れず際に仕掛けを入れると少し小型?7〜800gから1kg程度まで10時頃潮が緩むまでに34匹のメジナ
緩んでからは最近のパターンで釣れずの状態であきらめカップめんの食事タイムを取り下りの潮待ちを1時間半ほど取り昼ごろから釣りを再開。
まず磯際狙いでタナを下げカサゴが釣れ次には子供のウツボ?
その後は磯際は餌も取られず際をあきらめ同じ1.5本〜2本のタナで沖の潮筋狙い!まずは35cmていどの尾長、次には同じサイズの口太が続けて釣れたがその後下りの流れが変わり目の前で下り潮がぐるぐる回り釣れない!回って釣れそうだが潮は少し沸き上がりろくなもんじゃないと既にコマセが少ないので様子を見ながら時々竿を出すがツr図に2時すぎコマセが無くなり終了となった。
釣果はメジナ36匹にカサゴ1匹、活かしバッカンにはすでに魚は入らず2つに分けてお持ち帰り。
最近田牛向かいではろくな釣果が無かったので鬱憤をはらした爆釣だった。
帰路は7時前まで休憩し道は順調、途中さすがに目がかすれはじめたが10時半ごろ無事帰宅した。 |
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