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● 三浦、三崎 佐円丸 |
2日土曜日は本当は仕事のはずだったが金曜昼に佐円丸のHPをみるとスポットでキンメムツ出船となっており自分だけ休みにして急遽釣行!
相変わらず2時間程度しか眠れずだが3時半ごろのんびり川越を出発した、佐円丸さんは予約順で船長が釣り座を決める?5時頃には到着し5時半出船のマルイカは準備ができていたがお客の集まりが悪いらしい
ほぼ予約制なのだが常連さんは予約せずに来て釣りものの知らずに船に乗り込み根魚船なのにヤリイカの準備をしていて途方に暮れるらしい。
キンメムツ船はのんびり6時半出船で自分の釣り座は右舷のミヨシSPだが片側3〜4人で一人来なかったようだ |
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●6時半出船 |
30分前から乗り込み準備をしていたら仕掛け置きのマグネットが海に落下!竿で海中を探索するも回収できずで船長が貸してくれた。
たまたまかもしれないが空いていて船着けに車を置けて楽ちん、もちろん船宿も目の前
佐円丸はクルーザータイプだがキンメ,ムツの第2福丸は小さめの船 |
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●まず城ケ島西沖 |
出港し1時間ぐらい走るのかと思っていたら城ケ島西沖で船が減速して旋回し始めあわてて付けエサを用意し釣り開始!タナは300mほど〜200mまで
第1投入からアタリがあり300mの水深だったのでどうしたものかとほおっておいたら待ちすぎたようで魚は逃げてしまった!勝手に巻き上げてもよかったようだ。
その後も投入のたびにアタリがあり35cm程度のクロムツ、シロムツハ細かい当たり、カサゴはアタリが無い時に底に這わせ勝手に付いてくる、大きなアタリでゆっくり巻き上げると大きなクロムツで取り込みの際水面で外れあわててタモで救い上げた、その他珍しいアコウの子供も・・・ |
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● 9時 |
し朝まず目の地合いが過ぎるとアタリが遠のきサバの攻撃も始まる、あたりがないときには底付近を時々這わせカサゴ狙い?
常連さんは何で朝から沖の瀬に行かないのかと文句を言っていた |
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●11時ごろから |
全くアタリが無いのでついに沖の瀬に移動開始、しかし11時ごろからで船長の判断で朝は濁り潮でクロムツ狙い上り潮で沖の瀬に行き澄潮のなかキンメと思っていたのかと・・・城ケ島付近は赤潮で濁り、沖の瀬では途中赤潮もあったが潮色は棲んでいた、沖の瀬には秀吉丸も来ていたがほかの船はほとんど見えない |
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● 沖の瀬で投入開始 |
タナは300m〜当初誰にもアタリはなく旋回を繰り返していたが左舷のおじいさんにキンメらしきアタリがありついに釣り上げた!自分も気合が入りらしきアタリがあるもその際なぜかリールを上から手で押さえていて水深300mで0セットしてしまった!300m手巻きであげる際い途中でサバの攻撃に合いいなくなってしまった。
キンメのジアイは短く時間もなく沖の瀬での投入は数回のみで1時半残念ながら沖上がり |
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●釣果など |
40cmクロムツ35cmクロムツ。シロムツ2匹
アコウダイ(子供)カサゴ5匹?サバは多数リリース
キンメは釣れず残念
帰路は2時半過ぎからで道は混み環八も大渋滞で世田谷から裏道に入り会社に着いたのは5時半
もう誰もおらず勝手に帰ってしまったようだ(怒) |
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