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2004/4/18

本日「駒沢給水塔風景資産保存会」の依頼により駒沢給水塔のビデオ撮影に行った。この会が小生に撮影を依頼した理由は次の通りである。
この給水塔は東京都水道局のものであるが、下の写真のとおり王冠を思わせる特異な形をした円筒でありその上部の円周に明かりが灯る球形の装飾が設けてある。この装飾は長い間破損し明かりをつけることが出来ない状況であった。これを昨年修復し点けられるようにしたが、点灯は今まで2003/10/1の1回だけであり、その後の点灯が先の保存会をはじめ地域の方々の期待となっていた。この度やっと2回目の点灯が実現する貴重な機会となったわけであり、その記録を小生に依頼したのが理由である。


夕暮れの給水塔/点灯した給水塔

以前このページに書いた主婦劇団「深沢ミュージカルクラブ」(FMC)のこの近くにお住まいの方が、劇団のホームページ・掲示板に「このすばらしい施設をなんとか残せないか」とこの給水塔に対する思い入れを語っていたが、さほど近くに住んではいない小生も学生時代からこの給水塔は知っており特別な思い入れを持っていたように感じている。
と言うことは近くに住んでいる方はやはりこの特異な形状の、この地区のランドマークとなるような給水塔に対する思いはひとしおと考えられることになる。付近の人や、話を聞いて来た人など多くの方が見上げていた。
小生ならずとも「駒沢給水塔風景資産保存会」の皆様を含めこの近くの方々はこの給水塔の保存を望まれていることは明らかであると言う確信を得た一日であった。

なお、 「駒沢給水塔風景資産保存会」の久野氏、代表の黒田氏にはお世話になった、この場を借りてお礼を申し上げたい。

2004/4/11

4/9 東京オペラシティリサイタルホールにて「舟木善麿」氏のピアノリサイタルをビデ撮影した。演奏曲目は、バッハのコラール前奏曲、ベート−ベンのピアノソナタ第30番、シューベルトの楽興の時、ショパンのノクターン、ワルツ、幻想即興曲、そしてアンコールにシューベルトの即興曲とピアノの名曲(定番)である。演奏者の舟木氏はその経歴を読むと全く音楽家ではなく、いわゆるサラリーマンである。とはいてもスバルドイツ社長/会長とあるので大したものであるが、その氏がこのようなホールでリサイタルを開くのであるから驚きも並ではない。前述の演奏曲目からして、ピアノもプロはだしと言えよう。
以前、「真のアマチュア」とは「本職としていないだけでプロに匹敵する腕、実績のある人を言う」とどこかで読んだことがあるが、このような意味でも舟木氏は真のアマチュアと言える。ドイツ国内の演奏回数も20回近くになると経歴に記されていた。今後の氏の活躍に期待したい。

ここ3週間は毎週ビデオ撮影がありちょっと疲れがたまっている。今後の予定は今のところ7月である少し休憩が取れる。とは言ってもボランティア関係の撮影は随時入ってくるが。

2004/4/4

4/3 文京シビック小ホールでホルンクラブ「アンサンブル・ソノーレ」第6回定期演奏会のビデオ撮りである。ソロから、トリオ、カルテットそれにアンサンブルといろいろ登場するがすべてホルンだけである。またホルンだけの曲をこれだけよくもそろえたものと感心する。演奏者のレベルはかなり高く安心して聞いていられたが、小生はビデオ撮影しなければならないので音楽をしっかり聴いてはいるものの楽しむ余裕は全くない。特に動きが少ないので誰が主旋律を吹いているか見つけるのが大変である。大体トップ、セカンドあたりが吹いていると当たりをつけるが、必ずしもそうとは限らない。また主旋律以外の特徴のある旋律を捉えてその奏者を撮影しなければならないのでなおさら大変であり難しかった。

2004/3/29

3/28東急セミナBE渋谷主催のストリングス・アンサンブルの演奏会「春のコンサート」のビデオ撮影である。このコンサートは東急セミナBE渋谷のストリングスアンサンブルクラスの発表会とも言うべきもので、毎年3月のこの時期に開催されている。小生はこのコンサートの撮影をするようになってから久しく既に10回目になると思う。全員で14人ほどのアンサンブルであり、それぞれの方々に演奏技術の差はあるもののこうして発表会を開けることは楽しいことである。固定メンバーも多いが新人も毎回入っており、毎回新しいレパートリーに取り組んでいる。指揮と指導をしている村山先生のお人柄からして楽しいレッスンであることが想像できる。

会場はいつもたまプラーザの「イッツコム」(元「東急ケーブルテレビジョン」)の一階オープンスタジオである。たまプラーザ駅前には桜並木が有り、今年は満開の桜を楽しみに行ったが、残念ながら7、8分咲きであった。木によってはほとんど咲いていないものもあったがビデオのイントロ映像には使えそうである。

3/27は催し物二つを渡り歩いた。初めに地域風景資産維持保全活動支援グループ「せたがやカフェ」の「桜並木シンポジュウム」、次は身障者支援活動をしている「サマーキャンプ」仲間の花見である。

桜並木シンポジュウム 午前10時から12時まで三軒茶屋クリックのセミナールームBで樹木医・森林インストラクターの「石井政治」氏の講演と質疑をした後、午後1時から「呑川」「谷沢川」「上北沢」の各桜並木を観て回るスケジュールである。「石井政治」氏の話は当然桜についてがメインテーマであるが、桜は暖かくなっただけでは咲かない、「一度低い気温を経た後温かくなると咲く」など新鮮な知識を与えられかつその他の話も非常にわかり易く小生にとってもありがたい話であり、参加してくださった一般の方々にも好評のようであった。

樹木医・森林インストラクター「石井政治」氏呑川の桜と参加者

谷沢川を歩く参加者

小生は桜並木歩きはここまでとし用賀駅から三軒茶屋へ戻りそこから自転車で羽根木公園の「サマーキャンプ」仲間の花見に合流した。4/5からサマーキャンプは実行委員会が始まるが、その前祝のようでもある。久しぶりに会った仲間はと言っても数ヶ月ぶりであるが相変わらずで身障者の方も元気である。

だけではなくお鍋もあり

2004/3/21

3/19ビデオ三脚を買い換えた。今までの三脚は予算の都合で5Kgのカメラを支えられさえすれば良いとの理由で値段で選んだようなところがあり性能は二の次でカメラを操作するたびにストレスが溜まっていた。カメラを買い替え重さも6Kgとなったのを機会に新しくした三脚は、世界的に定評のあるVinten社の製品であり操作性が格段に向上した。全く抵抗なしにカメラを上下に動かせ、どこでも止めた位置でぴたっと止まるのは流石である。(街頭で 放送関係の人3,4人がビデオ取材をしているのをよく見かけるが、この時使っている三脚はほとんどこのVinten社製のものである。) ちなみに三脚だけで民生用ビデオカメラの2〜3倍の価格であった。

3/14世田谷ボランティア協会主催の「おたがいさまフェスタ2004」が三軒茶屋の世田谷ボランティアセンターであった。

これは分野のちがうボランティアやグループ、団体同士が顔の見えるゆるやかなネットワーク作りのきっかけとすること、ボランティア活動に関心のある人もない人も世田谷ボランティアセンター、身体障害者デイサービスセンター「ふらっと」、下馬福祉工房、災害対策支援室、下馬職員住宅の機能を持つ「パーム下馬」や区内のさまざまなボランティア活動を身近に感じてもらおうというおまつりです。(パンフレットより)

このため小生の属しているビデオ撮影グループ「世田谷V2」をはじめ区内のボランティア団体が何十と参加し展示や売店を出している上、ステージでは喉自慢大会や大道芸が披露され大変にぎやかに盛り上がっていた。

小生は当然ビデオ記録係としてビデオ撮影し、本日(3/21)編集を終わらせた。

2004/3/7(土)

今日横浜みなとみらいホールに音楽を聴きに行った。バッハマタイによる受難曲である。ライプツィヒ・聖トーマス教会合唱団とライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の演奏に、独唱者5人、指揮者である。聖トーマス教会合唱団はバッハが長年そのカントールを勤めていたことで名高い合唱団であるが、カントールとは今なら差し詰め音楽監督兼、専属作曲家兼、指揮者とでもなるのだろう。当然マタイによる受難曲もこの合唱団で初演されておりまさに本場の演奏と言えよう。

鑑賞の結果としての感動を言葉に表すのは難しいし小生はあまり得意ではないが、キリスト教徒でもない小生がイエスがユダに裏切られて捕らえられ十字架に掛けられ死んで葬られるまでを聖書の文とそれぞれの出来事に対するキリスト教徒の感慨を述べた詩(歌)によって構成される音楽に涙が出そうになるほど感動するのであるから相当なものである。殺されたイエスがかわいそうだと言うわけで涙が出るわけではない、音楽の持っている人を感動させる力に感動しているのかもしれなし、また小生にとってはただの一人の男であるイエスに対するキリスト教徒の思い入れも伝わって来ているのかもしれない。300年以上前のバッハの時代となれば人々の教会に対する思いは今以上であったと考えられるし、バッハもその一員として現代人以上に思いは強かったのでそれが小生の感情を動かしているとも考えられる。

前述のように聖書の物語が淡々と音楽によって進んでゆくのであるが、それぞれの場面場面毎の音楽はバロックであるがためか抑制されてはいるが適切で十分な表現となっており、演劇やオペラのちょっとオーバーな感情の表し方では無い表現が想像をより膨らませそれがいっそう大きな感動を引き起こしていると考えている。これが芸術としての品格をより一層高めているとも言える。音楽の中の音楽これがバッハマタイによる受難曲である。正味3時間の中に物語がありその時々の感情を込めた歌が美しい旋律に乗って歌われ、同じメロディーは時々歌われるコラールしかなく、よくもこんなに美しい旋律をいくつも作れるものだと関心もする。余談かもしれないが、バッハの音楽はご承知の通り対位法で作られている。伴奏である管弦楽(パートソロやアンサンブルの場合が多いが)に乗ってアリアや合唱が歌われるが、双方とも美しいが全く違った旋律である。現代の和声法とリズムによって作る作曲家ならそれぞれの旋律を分けて2曲にしてしまうのではないかと思うほどである。

と言うわけで今回は画像は無い。、音楽なら花形一押しのバッハマタイによる受難曲をCDでお聴きすることをお勧めする。CDなら3時間掛けて聴き通さずに分けて聞けるので都合が良いかもしれない。ただしほんとに聴こうとすると意味が分からなくては面白くないので対訳と首っ引きになる。ビデオ、DVDでは対訳が画面に出るので楽である。こちらの方がお勧めか?

2004/2/22(日)

先日(2/20)ついにFMCのミュージカル「オルゴーランド」の公演となってしまった。前日のゲネプロは仕事があり行けなかったので、ステージで見る本番が私にとってはもじどおりぶっつけ本番である。リハーサルでストーリーや出演者の動きはある程度分かってはいるが、やはりステージとは違う、いつもの事ながら手のひらが汗ばんでくる。公演は予想していた通り大変興味深かった、台詞の多いミュージカルを皆さんよく覚えこなしていたと言う印象を当日は持ったが、ビデオ撮影しているので楽しむ余裕は全く無い。今日やっと撮影してきたビデオを見る時間が出来た。マチネとソワレの2公演をちょっと間を置いて見たが、改めて観て良く出来た台本だと今更ながらか感心した。自分が撮影したという思い入れもあると思うが、2回続けて見て飽きることがなく大いに楽しむことが出来た。おっと!きのう(2/21)夜石井さん依頼のカメラ固定撮影のコピーをしたが、その時も一応観たことをちょっと忘れていた。明日コピーを発送しよう。ほとんど主婦だけでこれだけやってしまうのだから大したものである、最近は女性のほうが元気が良いとよく聞くがそれを実感している。公演の静止画である見ていただきたい。

これはおまけ!打ち上げ!!

 

2/16 雛人形を出した。子供の初節句以来、家の建替えのためアパートに仮住まいしたとき以外は毎年欠かさず出している。子供は25才になるがここまで来たらもうやめるわけには行かない。一応20畳ある居間もこれを出すと流石に狭くなる。買ったばかりの液晶大画面テレビも斜めから見ることしか出来なくなる。音楽をかけることは出来るのだが、ステレオとしてまともに聴けない。ひな壇の右に写っているのがテレビである。ステレオシステムはひな壇の後ろに隠れてしまい、このシーズンはいつも音楽から遠ざかざるを得なくなる。

2004/2/11(水)

今日久しぶりにFMCリハーサルの撮影に行った。実は2/2に行く予定にしていたが雨のため急遽中止にしたのである。自宅から桜新町まで電車で行くのは非常に非効率的であり自転車が使えない事は致命的である。新調したビデオカメラに慣れることも目的であったが、ケースに入れると10Kgを越すカメラを担いで桜新町までは行きたくないのも本音である。FMCの石井さんには連絡することが出来ず失礼した。ただし、ミュージカルの出来具合と役者の動きなどをスタディすることが主目的である事は言うまでも無い。先に行ってから1月あまりたっているが出来具合は相当のものと感心した、終わってから演出家加藤氏のだめだしはあったものの最後の仕上げ的なところが多く私が素人なりに感じたところでは8〜9割の出来であると思う。公演まで残された10日あまりに期待したい。最後のシーンなどは感動的である、ユーモラスなところも多く楽しみにして鑑賞に行く価値はあると思う。前回のようにビデオからとった写真を次に載せる。(公演時間1時間22分)

 

2月8日梅祭りに行った。これは毎年世田谷区の主催で、羽根木公園で催されているイベントで、模擬店や、官公庁のPRコーナーや、野点、俳句の会、素人演芸会など多くの摧物があり梅と共に結構楽しめる。梅の開花はまだまだで極一部の木が咲いている程度で梅そのものの観賞はこれからと言うところであろう。この時も撮影の練習のため新調ビデオカメラを持っていった。初めての撮影であったが、カメラが大きく目に付くらしく元プロカメラマンだったと言う人から持ち主のことも含めどのようなカメラなのかと声を掛けられた。前のカメラのときも知らない人から声を掛けられたが、普通の人はこんなに大きなカメラは使わないわけでついつい声をかけたくなるのだろう。6Kgもあるカメラをぶら下げて自宅と羽根木公園間を往復し、撮影までしたので上半身の筋肉が痛くなってしまった。よく咲いている梅の花をビデオから抜いてお見せする。

2004/2/1(日)

先週メインビデオカメラを買い換えた。SONY製は変わらないが今までのカメラDSR−250からワンランク上のDSR−390K1にした。買い換えた理由は今までより以上に近づける(倍率の大きい)レンズがほしかったからである。とは言っても最望遠で今までより1.3倍ほど大きくなったに過ぎないのであるが、それにしても我ながら高い買い物をしたとあきれている。その他の撮像特性も高性能、高機能になっていることは当然として、機能が増えた分使い方を覚えるのが大変である。明日2/2にFMCのリハーサルを撮影して練習としたい。雨が降らないことを願っている。

2004/1/18(日)

今日は娘が出演した音楽会である。娘の卒業した学校には中高生で構成されているオーケストラがある。ジュニアオーケストラと言う、その定期演奏会であるが、第10回(10年目)と言うことでOBである娘たちも出演することになった。従って、急遽「ジュニアOBオーケストラ」と言う名前を付けてOBを集め結成している。大学のオーケストラでやっていた連中が多いようである。娘は大学ではやらずずっと中断していたが、若い時に覚えたことはなかなか忘れない上、元ジュニアオーケストラコンサートミストレスの腕で、たった4回の練習でも特に問題はないようであった。オケの出来は普通の大学オーケストラの程度としておこう。演奏曲目はチャイコフスキーの「スラブ行進曲」である。

なお、本家のジュニアオーケストラはこれもチャイコフスキープログラムで、「くるみ割り人形」のバレー組曲と、なんと交響曲第5番である。小さなミスは結構目立つのは止むを得ないとしても、これだけの曲を中高生でやってしまうと言うのはただただ驚きである。特にヴァイオリンが人数の多さの為もあるが良かったのが成功の鍵となっていると思う、他にオーボエの男子生徒に特にうまいのがいた。10年前娘たちが始めたときに比べると格段の進歩である。同じ人が継続してやっているわけではないのに確実にレベルが上がっていくのが面白い。

新鮮で純粋に喜び、楽しめた1日であった。

2004/1/12(月)

今日「NECチャリティコンサート」のビデオ撮影に行ってきた。桜木町の「みなとみらいホール」である。
このコンサートはNECが社会貢献の1つとして行っている活動で、今日はNEC玉川吹奏楽団によ「ブラスでポップス」と題した軽い内容となっている。詳細は楽団のホームページを参照。
エリック ミヤシロがトランペットのソリストとして 出演したがプロはさすがと感じた。テクニックは当然として、観客を納得させる表現力がやはり違う。
なお、NEC玉川吹奏楽団は昨年全国吹奏楽コンクール職場部門で金賞を受賞するなど何回も金賞を受賞している日本的な楽団である。

私は朝9時に楽屋入りしてからリハーサルや準備風景を撮影し本番が終わってからのレセプションまで撮影して(レセプションでは飲食が出来たのは良いのですが)帰宅が19時であったが、相当疲れた。来月のFMCのミュージカルはもっとハードそうである、いつもの事ではあるが、楽しいが体には結構きつい。

1/10注文していた液晶テレビが届いた。今までの普通のテレビに比べると格段に画がきれいである。
しかし初めからリモコンのキキがおかしい。きいたりきかなかったりする。明日修理依頼に出そう。

2004/1/5(月)

本日まで会社の正月休である。

FMC(深沢ミュージカルクラブ)2/20の公演・「オルゴ−ランド」のリハーサルを撮影しに桜新町まで行った。今日は曲が完成したとのことでほとんどが音楽(歌)の練習であった。歌唱指導の作曲家先生「針生りん太郎氏」の笑顔がとてもさわやかで好感が持てる。なかなか楽しくまた示唆に富んだミュージカルになりそうである。完成と本番がますます楽しみになってきた。

前期撮影から帰ってきたら代替テレビとして打診していた(インターネット販売)商品の納期を通知するEメールが入っていた。納期は1/8となっていたが家人が在宅かどうか確認する必要がある。帰ってきたら聞こう。注文品 SONY製 32V型液晶テレビ KDL−L32HX2

2004/1/4(日)

10年近く使ってきたテレビがついに壊れてしまった。電源を入れてから4,5分で走査線が画面センター1本になってしまう。夏ごろから時々なるようになっていたが、ここ数週間前からこのような状況が続くようになった。

無料引き取り回収業者がトラックで巡回して来たので引き取ってもらった。無料かと思ったが21インチ以上のテレビは有料で3千円とのことだったが2千円に負けさせて持っていってもらうことにした。