2000年予算特別委員会総括質疑
福祉切り捨ての一方で臨海開発の借金財政の実態あばき
石原知事の共産党攻撃に正面から反撃。 |
3月16日に行われた都議会予算特別委員会の総括質疑では、日本共産党のそねはじめ都議会議員が質問に立ち、都の福祉切り捨て、臨海副都心開発など浪費拡大の路線から都政の流れを転換するよう求めました。
また曽根議員は、石原知事が、戦後の日本共産党の活動への非難・中傷を行い、日本共産党を「マヌーバーだ」と決めつける発言を行ったことに断固抗議して、撤回を求めました。以下、質問の主な項目です。 ◎福祉予算の削減と、新規事業による増額と、どっちが大きいのか。(未完成) ◎石原知事の共産党攻撃に対して
(未完成) |