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マツダ ファミリア・プレスト クーペ 1300GF


最初に買った車です。貴重な写真です。たぶん車の写真はこれ一枚くらいしか残っていません。購入価格30万くらいだった。昭和48年頃のお話かな。2〜3年間の短い間でしたが、学生時代に お世話になりました。北九州・八幡のマツダディーラで月賦で購入。広島カープが元気だったナー
エンジン:1300ccのSOHCのエンジンで確か「85ps」ほどありました。これども当時はパワーありの方でした。
左フェンダーは、未熟な運転で凹ましてしまいましたが、DIYでパテ盛り、メタリックの近似色で塗装し、修復しました。車ボディ修復の記念すべき第一歩にあたります。電子イグナイターを取り付けハイテンション・ケーブルも交換、キャブやエアクリーナ・インレットにも手を入れてました。でも100Km/hでカーブを曲がると簡単に横スベリした怖〜い思い出があります。
この写真はネットで探したファミリア・ロータリークーペの写真 
   なつかし〜〜
学生でもあり、自由になるお金が少なく、燃費が悪いと評判のロータリーは買えず、1300ccのレシプロを月賦で購入することになった。マツダの中古車センターには車高を下げて幅広タイヤを装着した暴走族仕様のロータリクーペがあったことを覚えています。後になってのことですが、本当のところハイパワーでじゃじゃ馬の様な走りのロータリークーペがほしかったのだと解りました。
MAZUDA Familier Presto 1300GF Coupe

マツダ ルーチェGSUハードトップ ロータリクーペ

Luce H/T GSU (Rear View)



2台目の愛車です。2ドアハードトップのスポーティな車です。グンと車格が上がりました。
東京に就職した年に目黒のマツダの中古車ディ−ラで買いました。40〜50万?だったかな。 確か3年落ちで3万kmの走行距離でした。もちろん月賦購入 13inchのスティ−ル・ホィール、2速で軽く80kmまで加速してました。12Aのエンジンで125Psで、リア・ダンパーはカヤバのガスショックに交換しました。
夏場のナイトドライブと冬場のスキーへ大活躍しました。金曜の夜、銚子の犬吠崎の灯台を見に行ったり、波乗り道路と言う名に惹かれて、九十九里浜まで、はたまた湘南まで、思い出たくさんあります。東京は目黒の駐車場代は当時18000円くらい掛かっていました。。
当然、ファミリアより早かったです。湘南で155km/h まで出した記憶があります。
車体はモスグリーン
   
この写真は、志賀高原へのドライブに行った時のものです南は九州福岡〜北は山形の蔵王まで走り周りました。
この車には、結婚するまで乗ってました。1979〜1985 3年+5年 よく乗った
MAZUDA Luce GSU Hard Top Rotaly Coupe Luce H/T GSU Rear View

NISSAN Skyline 2000GTX Hard Top Turbo

この写真はネットからダウンロードしたSkyLineのtwin cam仕様のものです。
3台目に当たるのがこの赤のニッサン・スカイラインです。
L20エンジンにターボを搭載しています。

1986年に100万で購入
購入時、3年落ちでしたが4万kmは走っていたと記憶してます。
多摩のナックという中古車屋さんで買いました
このクルマも2ドアのスポーティなジャンルになります
この写真は九州阿蘇の草千里のパーキングです。
この車も南は九州の佐多岬〜北は秋田の角の館まで日本縦横に走りました。1986〜1991までお世話になりました。
NISSAN Skyline 2000GTX-E

TOYOTA VISTA HT 2000VX
TOYOTA VISTA 2000VX H/T
1991年家族が増え、1991年の3月に購入(この時なななんと!新車で購入) 1991〜2003 実に13年間 長きに渡りお世話になった車です。
しかし、13年間トラブルというものは、ほとんど経験しませんでした。車は丈夫
 
 TOYOTA ARISTO 3.0V (後期)
 
  2003年5月に購入しました、国産最速のセダンARISTO
H8年 後期モデルになります。
最初、埼玉、三郷の中古車屋さんでグリーンメタリック2トンカラーの3.0V購入の予定でしたが、エンジンの異音があって納車不可となり、パールUのアリストを探してもらいました。
AWはRAYSのエボWの17インチ、パールUのボディカラーは、アリストにぴったりですよね。
3リッター、24バルブのツインカム、ターボエンジンで標準で280PS
ライトチューニングで400PS超えあたりかなと思います。
  この写真は、まだ純正のマフラーが付いてますね、その後フジツボのレガリスRに交換しました。

2010年の12月の仕事納めの翌日妻を送迎した帰りに、エンジンオーバヒートで突然のご臨終となりました。
 
 TOYOTA ARISTO 3.0V  

  TOYOTA ARISTO 3.0V (前期)
  2011年2月に購入、前期モデルと言うか平成3年式のバリバリの初期モデルになります。
突然、愛車アリストを失ってしまいましたが、
2JZターボの魅力に取り憑かれ、東京、埼玉、神奈川、千葉と近隣の中古車屋さん、オークションサイトを探しまくり、少々年式が経っているものの、無改造だった。この車に決めました。
インディコ・ブルーに本革の内装にサンルーフを装備した最高グレードの逸品です。
走りに欠かせない主要パーツな、パールUアリストから乗せ替えました。標準のサスペンションは突き上げ感が少し大きい様に思います。アドボックスに乗せ換えましたが、その後、TEINのConfort Sportが載っています。
  リアはLEXUS GS300の欧州仕様、2本出しマフラーはフジツボのレガリスR 廃棄性能と静寂性に優れたマフラー
タイヤはボディの横面にピッタリフィットしてますね。 
   


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