■更新履歴・2011年
2011年9月26日
『廃墟マニヤ』に「オブジェだらけの家」をアップしました。ついでに以前公開していた「T倉鉱山」を復活させました。昔書いた文章なので出来がイマイチなのですが、訪問直後のリアルな印象を大事にしたいということで、だいたいそのままアップしました（直すのが面倒だっただけという説もありますが……）。またInformationに「八画文化会館」創刊号のお知らせを追加しました。
2011年8月8日
今回の更新は顔出し看板中心で、『カオダシ倶楽部』に「浦島＆乙姫・その1」「浦島＆乙姫・その2」「蛇つかい」「生首」をアップしました。また『廃墟マニヤ』に「T神山城」と「D三海堡構造物」を復活させています。ところでこのサイト、2003年10月の開設以来8年近く続いていますが、おかげさまでもうじき50万PVに達しそうな雰囲気なので、特別企画を何か考えています。ご期待ください！
2011年8月1日
なんとか7月中に更新しようと頑張ったのですが、間に合わず8月になってしまいました。間があいてしまい申し訳ありませんでした。そんな今回の更新は、ちょっと理由があって気になっていた「空滝大不動尊」に先日行ってきたので、そのレポートを『珍スポ観光』にアップしました。ついでに以前載せていた「貧乏神神社亀戸分社」と「S城美術館」も復活させました。また、「S城美術館」の関係で『小ネタコレクション』に「U宙村」も復活させています。さらに『カオダシ倶楽部』に「猪木に気合いを入れられるサラリーマン」「鉄道員」「釜石観音？」「釜石観音と坊主」「新撰組・その1」「温泉美人と仏舎利塔」「殿と姫」を復活させました。
2011年6月20日
『廃墟マニヤ』に、昭和の香り漂う廃墟「モーテルT川」をアップしました。ついでに『珍スポ観光』に「ふれあい下水道館」と大好きだった「野生の王国／アニマル邸江戸屋」を、『カオダシ倶楽部』に「舌切雀・その1」「銭形平次」「とんでるペンギン・アザラシ君」を復活させました。またインフォメーションに「ワンダーJAPAN 18号」のお知らせを載せています。
2011年5月24日
カオダシ倶楽部に京急油壺マリンパークの「人魚＆アシカ＆美女」と、東筑波ユートピアの「黄門様御一行・その1」をアップしました。また『珍スポ観光』に「ハニベ巌窟院」と「T総合研究所」を復活させました。
2011年5月12日
先日、サイト「動物園、B級SPOT大好き！」の管理人荒川聡子さんが亡くなったという連絡をもらいました。B級スポット探索者として非常に尊敬していたと同時に、いろいろとお世話にもなっていたのでとてもショックです。年齢的にも、まだまだ活躍が期待される若さだったので非常に残念です。謹んでご冥福をお祈りいたします。
さて、今回の更新ですが、『珍スポ観光』に「河童神社」をアップしました。リンクしているブログ「支店タカハシ」で紹介されているのを拝見して、昨年末訪問したのですが、個人的にはなかなか楽しいところでした（胃もたれするような濃厚スポットが好きな方には物足りないかもしれませんが……）。
また、少しずつ復活をはかっているコンテンツの中から「レストラン・Sャトー」を『廃墟マニヤ』に復活させています。ついでに全体的な体裁の統一を考えて、『廃墟マニヤ』の「K曲園」から、解体後の姿を小ネタコレクションの「2004年のK曲園」と「2010年のK曲園」に移動させました。内容はそのままなので、以前ご覧になった方は、あえてご覧になる必要はないと思います。
2011年4月19日
『廃墟マニヤ』に「S活学園」をアップしました。「M尾鉱山」の緑ヶ丘アパートのすぐそばにある学校施設跡ですが、駆け足探索だったため、ちょっと内容的に物足りないかもしれません。ついでにカオダシ倶楽部に「七福神」「駅長」「うさぎと亀」を復活させました。
2011年3月10日
今回の更新は旧サイトで公開していたコンテンツの復活です。珍スポ観光に、かつて伊勢に存在していた「元祖国際秘宝館」をアップしました。こちらは日本最初にして最大規模の秘宝館でしたが、残念ながら2007年3月に閉館してしまいました。惜しくも訪問することができなかったという方は、日本一詳しいこちらのサイトで（内容はともかくとして、たぶん写真点数の多さでは一番だと思います）、ぜひバーチャル体験をしてください！ さらにその流れで小ネタコレクションに「元祖国際秘宝館・鳥羽SF未来館の残骸」と「都築響一のゑびす秘宝館」、明治大学博物館の「ニュルンベルクの鉄の処女」、カオダシ倶楽部に「合体！」も復活させています。
2011年2月11日
あけましておめでとうございます（遅すぎ!?）。本年も当サイトをよろしくお願いいたします。
昨年の更新に間に合わなかった「M尾鉱山」がようやく出来上がったので『廃墟マニヤ』にアップしました。ちなみにこの「M尾鉱山」は、旧サイトでも既に紹介していましたが、リニューアルして写真量を835.7％ほど増量しています。ただし「M尾鉱山」の性格上、同じような写真ばかり繰り返し出てくるので、我慢強い方限定公開です！ さらに、たいへん残念なお知らせですが、他サイトで見たことがないような目新しい写真なども一切ありませんので、それでもOKという大人の余裕を備えた方のみご覧下さい。