【珍スポ観光 File009】

いろは美術館(群馬県)

(その2)

赤フンオブジェ

いきなり駐車場に謎の物体が! 赤フンの下がどうなっているのか興味のある人はぜひ行って自分でめくってみてください。

 

入口

入り口付近にも怪しげなオブジェが並べられており、期待が高まります!

 

エロセクション

すいません。いきなりエロセクションだったわけではなく、最初に書いたようにいろいろなものがありました。幽霊画などもあったのですが、一応「撮影禁止」だったので……(館長が隣にいたのでさすがにちょっと)。そういえば、日本画の中に違和感のある絵が!? と思ったらなぜか水森亜土のイラストがまざってました。

 

神棚

一応監視カメラもあったのですが、なんか作動していないような気配です。

 

彫刻

いたるところにこのような物が!

 

子宝彫刻

いや、もうものすごい数で感心しました。子宝彫刻と名付けられているようです。

 

股ぐらのぞき?

こちらに展示してある彫刻はすべて館長の手によるものだそうで、内容はともかくとして、かなりの技術です。明らかに神秘珍々ニコニコ園などとは一線を画す出来ですね。

 

SM写真パネル

ん〜、ちょっとこのパネルはどうかな?

 

十年若返る看板

ちなみに入館料は500円でした。これを高いと思うか、安いと思うかはあなた次第!
……もちろん私の判断は格安です。定休は木曜、10時〜日没までの営業だそうです。


群馬県前橋市粕川町中之沢52-48

END
(2004.5)


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