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楽天証券 徹底分析

「取扱商品は日本株、中国株、米国株と業界随一の豊富なラインアップ!

  楽天証券独自のトレーディングソフト、『マーケットスピード』は投資家に評判です♪」



楽天証券 おすすめポイント楽天証券の概要取扱い商品手数料・コスト情報ツール
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 楽天証券 おすすめポイント


自動更新型の株価・投資情報ツール「マーケットスピード」の提供や、1日定額制の手数料、日計り取引の片道手数料無料、先物・オプション取引、外国為替取引、など積極投資派向けのサービスが充実♪
取扱い商品も豊富で、日本株の他、米国株と中国株(香港)株両方の取引が可能な証券会社は楽天証券のみです。

電話による注文受付などのカスタマーサポートも充実しており、携帯電話(iモード・ボーダフォンライブ!・EZweb・FOMA)、Lモード、PDAからの注文も可能となっております。

「価格が上昇し、指定した値段以上になれば買い」、「価格が下落し、指定した値段以下になれば売り」という注文オーダー、『逆指値注文』も可能です。


 楽天証券の概要

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インターネット証券として人気のあったDLJディレクト証券をオンラインショッピングモールで有名な楽天が買収し楽天証券が誕生いたしました。楽天証券は、楽天株式会社と三井住友銀行が出資するインターネット取引専門の証券会社です。


 取扱い商品


現物株式 ・東証1部、2部、マザーズ
・大証1部、2部、新市場部、ヘラクレス
・ジャスダック市場
ETF ・東証上場銘柄
・大証上場銘柄
REIT ・東証上場銘柄
・大証上場銘柄
ベンチャーファンド 大証上場銘柄
優先出資証券 東証上場銘柄
新規公開株式(IPO)
立会外分売
信用取引
先物・オプション取引
米国株式 NYSE、NASDAQより選定された銘柄
中国株式 香港証券取引所上場銘柄より選定された銘柄
投資信託 ・MRF
・MMF
・公社債投信
・株式投信
・米ドルMMF
カバードワラント ・eワラント
・ポケ株ワラント
・ネットワラント
為替取引
匿名組合契約


 手数料・コスト


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国内株式・ETF・REIT・ベンチャーファンド

「いちにち定額コース」と、「ひとつき割引コース」があります。
「いちにち定額コース」では、2005年3月31日まで1日の約定額合計が20万円以内の場合手数料は無料です♪300万円までの手数料は3150円。
「ひとつき割引コース」では、ひとつきの約定回数が20回までは、成行1995円(1回あたり)・指値2625円(1回あたり)。約定回数が20回を超えた場合、超えた日から月末までは約定代金に関わらず一律735円になります。(←なんだかちょっと複雑ですが、要するに取引回数が20回超えたら安くなるということですね。デイトレダーなど売買を頻繁にされる方におすすめです。)

「いちにち定額コース」では、日計り取引(1日のうちに同一銘柄を売買)をした場合、片道分の手数料が無料になります。
「ひとつき割引コース」での信用取引手数料は、約定回数に関わらず一律735円です。

手数料のコースは、楽天証券のホームページ上から月ごとに変更することができます。

米国株式

1取引につき、31.5ドルです。1回の取引が1000株を超える場合、1株ごとに2.1セント追加になります。
(インターネットでも電話からの注文でも手数料額はかわりません。)

中国株

約定額が10万円までの場合は、525円。10万円から100万円までの場合は、約定代金の0.525%。
100万円を超える場合、5250円になります。


 情報ツール


マーケットスピード 楽天証券オリジナルのトレーディングソフト。リアルタイム株価・投資情報・注文など、多機能です。
利用料金は3ヶ月6300円なのですが、3ヶ月に一度現物株式の売買など(手数料の発生する取引)をすると、無料で利用できます。
速報・ニュース ロイターニュース、ラジオNIKKEI市況コメント、フィスコ市況速報、日経テレコン、株式新聞ニュース、US市況情報、ダウ・ジョーンズUSマーケットアトラス、中国株市況速報
企業情報 会社四季報、四季報速報(次回四季報の元ネタ情報)、東洋経済オンライン、中国企業情報
アナリスト系情報 QUICKリサーチネット、S&P企業格付け、中国銘柄レポート
レポート情報 さわかみファンドの澤上篤人はじめ、各界著名人や企業からの投資情報レポートが多数
初心者向け投資入門情報 中国株・ネットワラント・eワラント
株価情報 東証や大証などの通常の株価・指数はもちろん、ワラント・米国株・中国株・ドル円レートもリアルタイムで見ることができます
信用取引情報 三市場信用残・日証金残・大証金残、個別銘柄・証金信用残(市況情報)、逆日歩一覧
各種セミナー・中国株情報無料メールマガジン 随時


 サービス


楽天証券ではポイントサービスをおこなっていて、投資信託購入時の手数料の90%が「楽天証券ポイント」として還元されます。
たまった楽天証券ポイントは、楽天市場で使える楽天スーパーポイント・JALマイレージバンクのJMBマイル・三井住友VISAカードが運営する景品市場で商品やギフト券に交換することができます。

「おめでトレード」では、現物・信用・投信・米国株・中国株・カバードワラントで、誕生日に約定した取引や、誕生日以前に発注された執行条件が「今週中の注文が誕生日以降(誕生日を含む)に約定した場合」、手数料が無料になります♪

インターネット接続やマーケットスピードのインストールなど、パソコン初心者のために出張サポートサービス(有料)もおこなっています。


 入出金について


||| 楽天証券の口座へ入金

  • 三井住友銀行の楽天証券指定の口座へ入金になります。振込み手数料はお客様負担になるのですが、ジャパンネット銀行を利用すると、手数料無料で入金することができます。
||| 楽天証券の口座からの出金

  • 各自指定の口座に「電信扱い」で振り込まれます。振込み手数料はお客様負担になりますが、ジャパンネット銀行を利用すれば、出金手数料は無料になります。


 セキュリティー・リスク管理


国内のオンライン証券会社や銀行が多数採用している「SSL」暗号化システムで、取引の情報・内容が第三者に盗み見られないよう暗号化して送信するので、高度なセキュリティを確保しています。また、二重化によるバックアップ体制・24時間365日システムは監視されています。
万一システム障害などがおこった場合は、電話での注文を受け付けています。


 特定口座


楽天証券にて特定口座を利用できる商品は、「上場国内株式(現物・信用)」、「上場ETF」、「上場REIT」等に限られます。米国株式・中国株式には対応していません。

下記の「口座開設の手順」のBで、「総合取引口座申込書」を返信する際に「特定口座を開設する」を選択すると、新規口座開設と同時に「特定口座」を開設することができます。
すでに、楽天証券に「総合取引口座」を持っている方は、ホームページにログイン後、特定口座を開設する申し込みをすることができます。


 口座開設のしかた


楽天証券の総合取引口座の開設手順です。

  1. 楽天証券のホームページより「口座開設」画面で必要事項を記入し送信。
  2. 楽天証券から【口座開設キット】が送られてきます。
  3. 「総合取引口座申込書」「実質株主報告名義届出書」「お客様控」に、記入・捺印してください。
    申込書に記入した、名前・住所・生年月日が明瞭に確認できる「本人確認書類」を添えて、同封の返信用封筒で返送してください。
  4. 楽天証券から、「お客様口座番号、ログインID、ログインパスワード、暗証番号」等が記載された【口座開設のご通知】が、配達記録(転送不要扱)で10日前後で届きます。
  5. 「ログインID」「ログインパスワード」「お客様コード」「取引する際の楽天証券の振込先口座番号」が書かれた【口座開設のご案内】が、楽天証券より送られてきます。
    記載された「ID」と「パスワード」で取引を開始することができます♪

※ 【口座開設のご案内】を受け取った後、ログイン後に変更可能なので、セキュリティーを考えパスワードを変更することをおすすめします。


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