| phase Mc163-1 |
2021-10-07 |
- 里々CK のコードより以下を取り込み
- タグ検索記法「≧」
- コミュニケート構文の条件対応
- コミュニケート構文の重複回避対応
- OnSatoriSecondChange イベント
- 誤って UTF-8 で保存した辞書ファイルを検出する処理を追加
- SSP 拡張機能を使ったエラーログ表示に対応
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| phase Mc163-2 |
2021-10-07 |
- UTF-8 辞書を検出した場合、自動変換して正常動作するように
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| phase Mc163-3 |
2021-10-07 |
- UTF-8 対応の影響でさとりてがビルドできていなかった問題を修正
- load_saori 命令を追加
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| phase Mc163-4 |
2022-05-01 |
- 「単語の追加」での satori_savedata.txt 保存時の問題を修正
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| phase Mc163-5 |
2022-05-07 |
- （里々のライセンス）を追加
- ライセンス文書を出力できるように
文5や華和梨でもずいぶん前からやっていたやつです。
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| phase Mc163-6 |
2022-05-11 |
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| phase Mc164-1 |
2022-05-17 |
- （プロセス「○○」の存在）を追加
- タイマー機能の問題を修正
- 自身のタイマー秒数をリセットして再実行できなかった
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| phase Mc165-1 |
2022-05-17 |
- （ウインドウ「○○」の存在）を追加
- 存在しない時はゼロ、存在する時はウインドウハンドル
- （「○○」を含むウインドウの存在）を追加
- （「○○」を含むプロセスの存在）を追加
- （ＯＳ起動秒）のオーバーフロー対策
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| phase Mc166-1 |
2022-05-23 |
- 特殊変数「＄自動改行挿入」追加
- 特殊変数「＄今回は自動改行挿入」追加
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| phase Mc166-2 |
2022-05-23 |
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| phase Mc166-3 |
2022-06-05 |
- 辞書の拡張子・接頭辞に文字数制限があった問題を修正
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| phase Mc166-4 |
2022-08-03 |
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| phase Mc166-5 |
2022-08-03 |
- タイマ変数は通常はセーブデータに残さないといけない点を修正
- タイマ変数制御用に「＄タイマ変数はセーブしない＝有効」を追加
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| phase Mc166-6 |
2022-08-24 |
- 括弧展開処理中のサーフェス指定でのを修正
- ゴースト終了時点で 0 以下の値のタイマがセーブデータに残る問題を修正
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| phase Mc166-7 |
2022-10-09 |
- システム変数に「セーブデータ読み込み」を追加
- 起動時のセーブデータ読み込み処理の結果
- 正常・失敗・バックアップのいずれかが代入される
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| phase Mc166-8 |
2022-10-14 |
- set と＄代入がきちんと等価になるように
- タイマ変数を 0 以下にすると変数が残る問題を修正に
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| phase Mc167-1 |
2023-03-29 |
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| phase Mc167-2 |
2023-04-01 |
- count 関数の動作を修正
- getaistate の辞書からの返答がない場合、適当に応答するように
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| phase Mc168-1 |
2023-04-25 |
- プロパティシステムの取得（get_property）を試験実装
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| phase Mc168-2 |
2023-05-29 |
- 昇順・降順の重複回避でも枯渇判定が動作するように対応
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| phase Mc169-1 |
2023-11-24 |
- satori_bootconf.txt を追加
- 起動時の辞書・セーブデータ読み込み前の設定ファイル
今のところ文字コードがらみのみ。なくても動きます。
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| phase Mc169-2 |
2023-11-24 |
- satori_bootconf.txt に is_utf8_savedata を追加
- セーブデータの読み出しが化ける問題を修正
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| phase Mc169-3 |
2023-11-25 |
- is_utf8_charactersini を追加 (characters.iniの文字コード)
- is_utf8_all を追加 (is_utf8_* シリーズを全部制御)
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