仏教質問箱 【年賀状の作法】
本文へジャンプ 2012年  2月 9日 

 



  【年賀状の作法】


       
     この時期よく見かける
「年賀状のマナー」。
     その中からいくつかをご紹介すると、…

     
◇ 「去」は忌み言葉。
       そのため、
「去年」という言葉の代わりに
       
「旧年」や「昨年」を使います。

     
◇ 「新年あけましておめでとう」は重複表現です。
       
「新年おめでとうございます」あるいは、
       
「あけましておめでとうございます」が
       正しい表現となります。

     
◇ 「元日」とは「1月1日」を意味し
      
 「元旦」は「1月1日の朝」のことです。
       したがって、
       
「平成22年1月1日元旦」は間違いで、
       正しくは、
       
「平成22年1月1日」あるいは
       
「平成22年元旦」となります。
       (※「1月元旦」「正月元旦」も
不可。)

     
◇ 添え書きには句読点は付けません。
       挨拶状などで相手に敬意を払う場合には、
       句読点は付けないのが普通です。
       (※これは、法事のご案内等でも同様。)

     
※ また、賀詞(賀正や謹賀新年など)に関しては、
       宛先の目上・目下によって使用制限等がある
       ようなのですが、
現代ではそこまでの区別は
       必要ないようにも思えましたので、
       割愛させていただくことにしました。
       機会があれば、またご紹介させていただきます。


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