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本文へジャンプ 2006年 1月29日 

 



  【編集後記】


             平成17年4月発行「ひかり」第48号より


      今年の桜は例年に比べると少し遅かったようですが、
      入学式の頃にはその
満開の美しさ
      私たちに
披露してくれました。

      
“やきもき”待たされた分だけ、
      その感激も
一入(ひとしお)だったのかもしれませんね。

      最近、諸外国との
軋轢が大きく報じられているようです。
      確かに微妙な問題で、
      “やきもき”待たされてしまうことばかりですか、
      きっと最後には
満開の【みんなの笑顔】が待っているのだと
      人間の持つ素晴らしき力を信じたいものだと、・・・

      このページの欄外の言葉(注※)を書きながら、
      そんな
“開花の日”を待ち望んでおります。

 
      ※欄外の言葉
         『“怒り”に惑わされるな、“怒らないこと”によって
          “怒り”にうち勝つのだ!』


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