【編集後記】
平成17年4月発行「ひかり」第48号より
今年の桜は例年に比べると少し遅かったようですが、
入学式の頃にはその満開の美しさを
私たちに披露してくれました。
“やきもき”待たされた分だけ、
その感激も一入(ひとしお)だったのかもしれませんね。
最近、諸外国との軋轢が大きく報じられているようです。
確かに微妙な問題で、
“やきもき”待たされてしまうことばかりですか、
きっと最後には満開の【みんなの笑顔】が待っているのだと
人間の持つ素晴らしき力を信じたいものだと、・・・
このページの欄外の言葉(注※)を書きながら、
そんな“開花の日”を待ち望んでおります。
※欄外の言葉
『“怒り”に惑わされるな、“怒らないこと”によって
“怒り”にうち勝つのだ!』
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