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.緊張と弛緩の時間関係 | 返信 ▲ ▽ |
先日、トラフィックセーフティフォーラム2004に参加してきました。 そこで中京大学で神作博先生(交通心理学会)の基調講演を聴くことが できました。その中で「緊張と弛緩の時間関係」というお話がありまし た。緊張状態が高いとその後の弛緩状態の出方も強くなり、緊張が弱い と弛緩の出方も弱いというお話しでした。例で言うと、タクシーは実車 よりも空車時が事故を起こす。バスはターミナルが近くなると事故を 起こす確立が高い、小中学生は登校時よりも下校時のほうが事故にあう 確率が高い等のお話でした。ところで、この「緊張と弛緩の時間関係」 について何かデータとか参考になるものをご存知の方はいらっしゃるで しょうか? |
.わからないときは・・・ | 返信 △ ▲ |
管理人S-1 11/19金22:53 #r109 はしむらさんこんばんは。面白そうなテーマだと思って少し調べてみましたが、ちょっとわかりません。 僕の場合、わからないときは直接本人に聞いてみる(おしえてもらう)、とい うことを時々します。意外と?見ず知らずの人間の突然の問い合わせにも皆さ ん親切に教えていただけています。若い頃?あることを教えていただき にある病院へ、いったところ話が長くなり、その先生のお宅におじゃまし、酔 っ払って泊めていただいたことまであります。 神作先生の場合、基調講演をされたのですから、きっと興味をもたれて問い合 わせをされたはしむらさんのような方には親切に答えていただけると思いますが。 |