日常的日記


2008年1月26日(土)
ジャンプ09号 感想
BLEACH
組織票上等!

SKET DANCE
リアルでやったらゲームじゃねーだろ・・・
浪漫と美森の恋愛ゲーム対決になったら全部もってかれそうだなぁ。

D.Gray-man
「SKET DANCE」「BLEACH」「MUDDY」と続いた妊婦バトンを受け取ったのはこの作品。「To LOVEる」や「初恋限定。」でやるとナマナマし過ぎるからな。

PSYREN
意外と早く戻ってきたなぁ。次に行く時はちゃんとした動機づけがされるかな。そのころには終わってそうな気もするが・・・

エム×ゼロ
女性キャラが一コマも出てこないなんて「To LOVEる」では考えられない。

魔人探偵脳噛ネウロ
バレンタインネタはちと早いよーな。劇中の季節と実際の季節があってるとは限らないからやりにくいんだよなぁ。「To LOVEる」も今年もやるのか?

To LOVEる
完全に「うる星」のラムとランだ。記憶は残って性格は幼児化するってのも珍しいのでは。

ジャンプSQ 3月号予告
えじりんまだ「4U」やるのか。連載持たせればいいのに…
空知と村田の読切は期待。村田は原作なしの作品てあったっけな。
和月は看板落ちなのか、スランプ継続で載る見込みが薄いのかどっちだ?

2008年1月26日(土)
アニメ新番第1印象 2008年1月
情報は
http://www.style.fm/as/02_topics/top_071221a.shtml
より。


『ウエルベールの物語 第二部』
【公式サイト】http://avexmovie.jp/lineup/wellber/
強引極まりない展開だが、けっこう嫌いじゃない。
評価B

『ロザリオとバンパイア』
【公式サイト】http://www.rosa-vam.com/
内容皆無のベタなハーレムぱんつアニメ。
評価C

『H2O 〜FOOTPRINTS IN THE SAND〜』
【公式サイト】http://anime.webnt.jp/h2o/
鬱系ギャルゲーアニメ。ヤンデレの新たな地平を開くか。
評価A

『君が主で執事が俺で』
【公式サイト】http://kimiaru.jp/
これもベタなハーレムアニメだが、ネタは濃い。
評価A

『全力ウサギ』
【公式サイト】http://www.zenryoku-usagi.com/
格差社会の一面。これも小泉失政のツケか。
評価B

『メジャー[4期]』
【公式サイト】http://www3.nhk.or.jp/anime/major/
続編。堅実。
評価B

『PERSONA -trinity soul-』
【公式サイト】http://www.persona-ts.net/
手がかかってるのは解るが、どうも話が見えない。腐女子向けなのかな。
評価C

『【俗・】さよなら絶望先生』
【公式サイト】http://www.starchild.co.jp/special/zetsubou2/
様式美。ある意味堅実。
評価B

『true tears』
【公式サイト】http://www.truetears.jp/
ギャルゲーアニメ。非日常系ヒロインと日常系ヒロインの2人体制というのは珍しくないが、男主人公も2人体制なのかな。『キミキス』もそうだけど。これもフラットネッワーク型の作品か。
評価B

『破天荒遊戯』
【公式サイト】http://hatenkouyugi.com/
女性視点の逆ハーレムだが、同一化の対象になるキャラの性格付けが面白い。
評価A

『シゴフミ』
【公式サイト】http://www.shigofumi.com/
人情モノかと思ったらいきなりヤンデレ。萌系にはいかなそうな。
評価A

『みなみけ 〜おかわり〜』
【公式サイト】http://www.starchild.co.jp/special/minami-ke/2/
こんなもんかな。
評価B

『ARIA The ORIGINATION』
【公式サイト】http://www.ariacompany.net/index2.htm
超堅実。
評価B

『GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-』
【公式サイト】http://www.gunslingergirl.com/
あらゆる「物語」が終わった世界。これも萌えの終局の一つ。
評価B

『狼と香辛料』
【公式サイト】http://www.spicy-wolf.com/
ストーリーで魅せるタイプの作品らしいから、一話ごとのヒキは弱いなぁ。全裸少女以外は。
評価B

『のらみみ』
【公式サイト】http://noramimi-anime.jp/start.html
郷愁系か。『三丁目の夕日』的な。
評価B

『墓場鬼太郎』
【公式サイト】http://www.toei-anim.co.jp/tv/hakaba/
もうすっかり「ノイタミナ」でもなんでもない、マニア枠になってる・・・
評価B

『ヤッターマン[新]』
【公式サイト】http://www.tatsunoko.co.jp/yatterman/
これも郷愁系かな。あんまりインパクトはないかなぁ。
評価B


2008年1月5日(土)
ジャンプ06・07号 ジャンプSQ 2月号
ジャンプ06・07号

うろおぼえウロボロス
下記参照。小山少ってよくみたら女子なんだな。

SKET DANCE
「主人公がキャラ立ってない」だけで一話作るか。
一巻みると、ボッスンには愛着ありそうだけどなぁ。

PSYREN
雨宮さんはキャラ立ってるからもっと前面に出せばいいのに。
というか、キャラ立ってるの雨宮さんだけだし。
異世界って言っても、漫画読んでる側としては普通のファンタジー世界でしかないからな。
『ガンツ』の世界はもーちょっとインパクトがあった。

MUDOY
2人になったら、完全に父親視点だ。少年誌的にどうなんだろう。まぁ『絶チル』もそうだけど。
マディのキャラもフックが足りないな。性格自体は至ってまともだし。
クレイもマディも具体的な目的や行動原理がないが、毎回ゲストキャラが話を引っ張らないと成立しないような。
「おまえの目的の達成がわたしの目的」ってストーリーラインとしては抽象的過ぎるだろ。

K.O.SEN
青藤ってライバルキャラなのかなぁ。『スラムダンク』なら流川のポジションだけど、内面を描きすぎて視点が散漫になってる。
飛嶋は桜木的な読者視点キャラだからこれでいいけど。
青藤が「共感できる弱さ」をこの段階で見せるのはいかんだろう。

こち亀
両さんの結婚ネタは前やったような気がするが、まだこの線って生きてたのか。
作者の気まぐれでポロッと本当に結婚してしまいそうだなぁ。

初恋限定。
下記参照。同性同士のからみが少ないから、いっそ百合っ娘でも出せばいいのに。

サムライうさぎ
スズメには期待。でも、女性のゲストキャラの質がいいわりにレギュラーに定着しないな。この漫画。増えるのは男キャラばかりだ。


ジャンプSQ 2月号

時は…
こんなところでアンケ主義批判って。

エンバーミングってもう落としたのか。迷走気味とは思ったが。まぁ、これはこれで単行本のコメントが楽しみだ。

2008年1月4日(金)
マリみて・初恋限定。・西尾維新論
『初恋限定。』は何故敗北したのか -キャラの脱中心化とフラットなネットワーク,及び物語の解体と再興-

『キラキラまわる』では視点のザッピングと半一人称によって,主人公を中心とした単線的な物語を脱し,特定の主人公を持たず,各人が均一な状態でフラットなネットワークを形成する『あずまんが』的世界を構築している。ヲタクは『セーラームーン』から『あずまんが』を経て『マリみて』を再発見した,と以前述べたが,『キラキラまわる』 では『あずまんが』的世界が逆輸入された形になっている。もちろんこれは過程を踏んで少しずつ進められてきたものだが。

この「特定の主人公を持たず,キャラ同士のフラットな関係で構築されている」作品は「脱中心化」として物語の解体に繋がっている。

だが,同様に脱中心化されているはずの『初恋限定。』ではこのフラットなネットワークを形成することに成功していない。これは『初恋限定。』が「友情」でなく「恋愛」をテーマとしているため,同時進行的な多対多のネットワークでなく断片的な物語の一部となってしまっているのだろう。

言うまでもなく,これらの「友情」は容易に「百合」へと転嫁しうるが,作品内でそれを明示することはほとんどない。それは「物語のない,止まった世界」を形作るネットワークを破る行為だからである。

少年漫画で世界を救う「物語」が演じられているように見えても,真のテーマはキャラ同士のフラットなネットワークに他ならない。というよりそうしたテーマとして少年漫画を読み解くのがやおい的視点である。

これらの構造は,プレーヤーの同一化の対象として物語を持たない主人公を中心に置き,その周囲に個々の物語を持ったキャラを配置するというギャルゲー的構造から主人公を抜き去ったものであることは既に論じ,同時に『ネギま』がギャルゲー的構造の中に同一化の対象とならない主人公を置くことで逆に物語の回復を果たしていることも既に述べた。

『HUNTER×HUNTER』ではさらに進んで個々のキャラが持つ物語が同時並行的に進む様子を神の視点から俯瞰的に描写することで,物語自体をフラットなネットワークを構成する一要素としている。

これとまた別の方向から物語の再興に向かっているのが西尾維新である。

維新では同一化の対象,ツッコミ役の男性主人公を中心として周囲に非日常的な存在を配置するギャルゲー的構造から出発し,終局において主人公の存在を異化することによってその構造を解体することが多い。これは『クビシメ』『きみぼく』『ぶきそぼ』で端的に示されている。

それが昨年,『刀語』において日常性を失ったツッコミ役主人公が日常性を回復する過程を一年かけて描くことで,物語が失われた状態をさらに解体し,そしてそこから物語を再興する一つのあり方を示すことに成功している。

『うろおぼえウロボロス』も,維新的構造を守りながら主人公の日常性の回復という物語の一断面を見せたものとして評価できる。戯言遣いは向こうに行ってしまったが,柿崎は向こうから帰ってきたのである。

2008年1月3日(木)
『マリア様がみてる』キラキラまわる
読了。
元祖ツンデレキャラ、響子さんの遺伝子を祥子さんも受け継いでいるんだなぁ、と実感。

ユキチがヘタレモード全開なのが嬉しい。やっぱり会長モードは違和感あるんだよなぁ。

視点キャラがころころ変わるのがちょっと読みにくい。この「半一人称」ってけっこう独特な文体だと思うけど、他に例あったかな。

こことかみると、わりと研究はされてるようだが。

2008年1月2日(水)
コミケ73
三日目。11時過ぎに西から待たずに入場。以前はこの時間だと30分程度並んだような気がするが、スタッフが上手くなったのかな。
アニメ系は「電脳コイル」がやや優勢。京アニは「ハルヒ」「らき☆すた」の余波があるが、なぜか「クラナド」はほとんどみなかった。クラナドの質は高いと思うが、あんまり同人的なフックはないのかもなぁ。
「プリキュア5」も多かったが、なぜかかれんメイン多し。みんなそんなにツンデレ好きかー。
評論系では、オタキングがなぜか欠席。
漫画評論を読むと、2007年は「ツンデレからヤンデレへ」の年ってことになるのかなぁ。「school days」の企業ブースには笑った。