K's Cat Room は管理人のKaori(私)によって運営されています。 |
管理人のKaoriこと私は無類の猫好き。 |
猫のいない生活は絶対に考えられないと思っている。
結構、依存症だらけの管理人かもしれない。 |
猫はやっぱりいい。
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現在、うちには6匹の黒猫たちがいます。
全部、黒猫なのーとほとんどの方々に驚かれてしまいます。
間違いなく全部黒猫という驚くべき事実!
まだまだ黒猫がほしいのすが、経済的・space的・時間的など諸々のことを総合して
考えるとこれ以上は無理かもしれませんが(私的にはもっともっとたくさん欲しいのだけど)
例えば私の家の前に今にも倒れそうな黒猫が居たりすると
『おいでー』なーぁんてやってしまうんでしょうね。きっと・・・・・・。
さてさて余談はさておき、
Why 黒猫?(変な文法だ)
関西弁でいうと『なんで黒猫ばっかりやねん?』といったところでしょうか。
話せば長ーいお話になるのですが(ポーポポポーッ。むかーしむかーしあるところに・・・・)
いやいやこんなほのぼのとした日本昔話をしている場合ではない。
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Let's introduce about Kaori to you. |
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自己紹介をポチっと!! どうか飽きず・呆れずご拝聴ください。
名 前 |
Kaori |
性 別 |
女 |
生まれた場所 |
四国(みかんで有名な所)ちなみに実家はみかんを作っていない。 |
星 座 |
天秤座 |
性 格 |
破壊的・頑固者・決してあきらめない |
生い立ち
(第1部) |
18歳にて生まれ故郷の四国を飛び出した。今で言う『プチ家出』だ。
それまでは、いたって普通に何の不満も不足もなく学生をしていました。
突然『自立したい』と考えるようになる。当時は自立=1人暮らしなぁーんて
猪突猛進的考え方しかできなかった。
そこで、手っ取り早く1人暮らしをするにはどうすればいいかと考えると、
『家出』だとこれまたおかしな頭。
結果的には、専門学校に行くとなんとか家族の承諾をとり、2年間まじめ(?)に専門学校へ行った。(つもり)
この頃はセキセイインコにはまっていて、生まれたばかりの目がやっと開いたようなセキセイインコを手乗りインコに育てることに妙に楽しみを覚えてしまった。
最初のセキセイインコは黄色のハルクイーンだった。太郎と名づけた。
手乗りにするため風切羽を切っていたが、なぜ切らなければならないのか疑問に思うようになり切るのをやめた。
その後、茶丸・茶々丸・秀丸・小太郎・雪丸・点丸・小丸とセキセイインコを飼った。
現在は、12歳の小丸が健在である。
小丸はブルーのハルクイーンである。高齢なので、ちょっと心配ではある。
to be continue・・・・・。
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Why Cat? |
また次回に。
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kaoriのPageの続きにまで訪れた方々に厚く御礼申し上げまする。
その後、小丸は元気に過ごしている。(2004.9.10)
セキセイインコの12歳って人間にすると一体いくつぐらいなのだろう?
誰か知ってる?
きっとスゲーエご高齢なんだろうとは思うのだが・・・・。
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Why Cat? |
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なんで猫ばっかりと一緒に暮らしているかと申しますと、
本当のところ私は体に毛がはえている動物は基本的に好きなのです。
正直申しまして、犬が大好きだったのであります。
んで、このような荒廃した世の中を無事に乗り切るために、私自身に癒しが必要だと考えて、
動物と私の生活もいいものでは・・・。と
狭いマンション暮らしでありましたので、小型犬がいいかなあ。と、
いろいろDOG雑誌見たりして、
犬と暮らしている自分自身を想像して楽しんでいました。
ところが、肝心なことを私は忘れていたのです。
そーなのです。
犬は散歩が命の動物である。ということを・・・・・。
そして私の性格はものぐさ太郎であることも・・・・・。
というわけで、猫たちとの生活がはじまったのであります。
なかなか単純な理由なのではありますが、
今、思うと犬にしなくてよかったと思っている。
私みたいなものぐさ君に飼われる犬は、絶対かわいそうだと思うのである。
やっぱり、ちゃんと決まった時間にお散歩にいってくれる責任感の強い飼い主さんのほうが、
いいと思う。
かといって、猫をないがしろにしているわけではない。
今では、私のほうが、猫にうまく飼われているような気がしてならない。
なぜなら、少しでも猫たちが気持ちよくすごせるように・・・・・と。
いろいろ考えさせられている。
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まだ続くよ。 |
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