台湾一周避寒旅行2013 D

1/12(土) 雨の花蓮、松園別館
     7:00起床。外は曇りで風が強い。
     予報では花蓮は曇り雨で、17〜20℃。
     象印の湯沸しポットでコーヒーを入れ、パンとオレンジゼリーで朝食。
     9:00チェックアウト。800元としては上々の部屋、満足な一夜だった。(バスタブがかなり小さかったが)

     海線バスターミナル前にタクシーがたくさんいる。
     メモを見せて値段を聞くとメーターとのこと。9:20には着いて、210元だった。

     9:40発の自強号に乗り込む。エアコンが効いて冷えること冷えること!
     台湾の人たちもひっきりなしにトイレに行っている。
     12:10花蓮に着いた。乗降客が多い。土曜のためか観光地のためか。
     タロコ渓谷への観光客は増えているようで、玄関である花蓮もにぎわうというものだ。
     タクシーの勧誘を断ってインフョメーションへ行く。
     花蓮繁華街の詳細マップはなかった。やっぱりタロコがメインなのね。以前に行っているので今回はパスなのだ。
     駅前はけっこう開けていて、食堂や土産物屋が並んでいた。ホテルも何軒かあるようだ。

     駅向かいに見えている青葉大飯店へ入る。
     シングルは朝食付で週末料金で1500元とのこと。ま、いいか。(見せてもらうべきだった!!!)
     部屋は駅に面した見晴らしのよい上階。
     シーツとシャワーが気になったが、1泊だし目をつぶることにしよう。
     フロントで繁華街までの行き方を聞く。もひとつ対応はよくない。

     12:50出かける。歩いて中山路を進む。
     13:25なんとか公正包子にたどり着いた。混んでいるがなんとか座った。
     蒸餃10コで30元、小籠包(小さい肉マン)2個で10元、サンラータン20元で計60元というお安さ!
     味もとてもよい! 流行るわけだわ。
     あっという間に食べ終える。

     雨が降り出し、傘を差して観光開始だ。花蓮の唯一の目的、松園別館を目指す。
     道はよくわかっていなかったが、それらしい方向へ歩いた。
     途中で女学校の宿舎などの日本家屋に遭遇。説明板があって大事に保存されているようだ。


高等女学校宿舎                    花蓮港山林事務所

     40分くらい歩いて松園別館にたどりついた。タクシーを使えばあっという間だろうが。
     松園別館は特攻隊の出陣式にも使われたことがあるらしい。
     留守番?のおじさんに日本人は珍しいと言われた。もっと日本人が訪れてもよい場所だと思う。
     敷地内には防空壕や弾除けの扉などもあった。
     2Fでは写真展が開かれていて若い人たちでにぎわっていた。
     どさくさに紛れてテーブルにあったワイン1杯とつまみをご馳走になった。
     テラスのベンチで雨を眺めながらちょっと休憩。
     1hくらいいて、帰りは公正路を引き返した。


花蓮 松園別館


2Fの内部天井とテラス


松園故事館                       裏から

     中正橋の東南に日本家屋がたくさんある一帯があった。
     公開している家もあったが、向かいの6軒ばかりはだれも住んでいない。
     まるでタイムスリップしたような空間で、なんとなくショック。ワンコも留守番役をかっていた。




防空壕                           番犬?

     今度は市場あたりを徘徊し、甘いものでもと多福豆花へ入り、八寶氷60元を食べる。
     時間をかけて完食。美味しかった。

     大同街をさがしあて、四八高地で夕食をテイクアウトする。
     イカスープ50元と滷肉飯25元。
     また雨の中をテクテク歩いて花蓮駅前のホテルへもどった。疲れました。




花蓮で1泊したホテル青葉大飯店


眺めはよかったが、寝具とシャワー構造は不満だった。結局シャワー不使用。

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