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千秋針灸院の症例報告 ※リンクや紹介は自由ですが、千秋針灸院の著作物です。内容の無断での転載等は固くお断りいたします。

緑内障への鍼治療                        Copyright © Chiaki. All Rights Reserved 2010.12.1

第2部 鍼治療による視力、視野(感度)の変化 



千秋針灸院における緑内障の測定・評価法について

鍼治療による視力の変化、視力が向上した割合、平均視力の変化

鍼治療による視野(感度)の変化
視野内の周辺部感度の変化割合視野内の中心部感度の変化割合

第2部のまとめ今回の統計症例報告からあとがき



千秋針灸院における緑内障の測定・評価法について

千秋針灸院では視力や視野、網膜の感度分布などについて、患者さんの状況や鍼治療の効果を客観的に把握するために、
視力測定器としてNIDEK社のSC-2000、視野・網膜の感度分布の測定として鈴木式アイチェックチャートを使用しています。
NIDEK社SC-2000は、全国の眼科での最新視力測定器として、また鈴木式アイチェックチャートは全国の眼科や脳外科での、
緑内障スクリーニング用として採用されています。

  視力測定器 NIDEK SC-2000

  視野・感度測定 鈴木式アイチェックチャート

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鍼治療による視力の変化

視力とは最小分離閾(2点または2線を識別して感じる閾値)を数値化したもので、必要に応じて眼鏡等による最適な矯正を
行った上での視力は矯正視力と呼ばれ、視機能全体の総合的な能力を表しています。緑内障における視力の特徴は、
発症初期には全く正常であったり、自覚しない程度の感度低下で済んでいる場合が多く、進行に伴い障害が網膜黄斑部を
支配する視神経に及ぶと視力が低下してきます。視力は外界から情報を視覚として得る上で最も大きな役割を果たして
いることから、例え緑内障により周辺部の視野が失われたとしても、視力が良好に保たれるのであれば、日常生活に及ぶ
影響は比較的少ないと言えます。

鍼治療開始前の視力と、2・6・12ヶ月経過後の視力について比較しました。測定には視力測定器はNIDEK SC-2000を
使用し、3mの距離としています。視力の評価はSC-2000の視力値(0.03、0.04、0.05、0.06、0.08、0.1、0.15、0.2、0.3、0.4、
0.5、0.6、0.7、0.8、0.9、1.0、1.2、1.5、2.0)として、2段階未満の変化は不変、2段階以上の向上は有効、3段階以上の向上は
著効としています。視力測定には普段使用している眼鏡を使い、治療の途中で眼鏡が変わった場合等で比較が難しい
場合には除外していますが、眼科での矯正視力の数値が明らかであれば採用しています。


●症例数 45名87眼 当院もしくは提携治療院にて継続した治療を行い、同条件で定期的な視力測定が行えた症例が対象
●各集計条件については上記症例の内、治療開始初期の矯正視力が1.0以上の症例は除外(矯正視力が正常なため)
●当初の平均矯正視力0.72    ※なお当院での視力測定は、全て患者さん持参の眼鏡等によるものです。

視力が向上した割合

2・6・12ヶ月経過後の視力の変化について、どの程度の割合で変化が生じているかを表してみます。



2ヶ月時点で測定した42名81眼の結果は、初期視力が1.0未満の症例55眼中、2段階の向上10眼、3段階以上の向上11眼、
6ヶ月時点で測定した30名59眼の結果は、初期視力が1.0未満の症例40眼中、2段階の向上25眼、3段階以上の向上14眼、
12ヶ月以降で測定した20名39眼の結果は、初期視力が1.0未満の症例24眼中、2段階の向上16眼、3段階以上の向上10眼、
2段階以上の低下が1眼でした。

2ヶ月目では有効以上の症例が4割未満と少ないものの、6・12ヶ月以上では概ね6割以上で有効もしくは著効が得られている
ことが分かります。また12ヶ月以降の視力低下例の1眼は、打撲による硝子体出血が原因です。


平均視力の変化

鍼治療開始から、2・6・12ヶ月後の各治療期間毎での平均視力の変化を表してみます。



対象とした症例数は、前述の視力が向上した割合と同じく、初期視力が1.0未満の症例を対象としており、2ヶ月後が55眼で
平均視力は0.49→0.6、6ヵ月後が40眼で平均視力は0.46→0.63、12ヶ月以降が24眼で平均視力は0.41→0.55となりました。
平均視力は全ての期間で向上していますが、特に6ヶ月以降の治療期間で向上幅が大きくなることが分かります。12ヵ月
以降群は向上幅がやや少なく見えますが、打撲による硝子体出血で0.7→0.2へと低下した症例が含まれているため、平均
値が低下しているものです。除外した場合の平均値は0.40→0.57となり、概ね6ヶ月後時点に近い数値になります。


今回の結果からは、緑内障に対しての鍼治療開始後の視力は、特に治療開始から6ヵ月頃までに向上し、安定する症例が
比較的多いことが分かりました。緑内障では眼圧上昇や血液循環の低下による視神経障害や機能低下が起きることから、
網膜感度が低下し、視力も徐々に低下する傾向がありますが、鍼治療による血液循環を中心とした機能の改善により、
視力の向上が得られたと考えられます。次に視野についても検証していきます。


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鍼治療による視野(感度)の変化

緑内障では、初期は視神経乳頭部位で障害を受けた視神経の支配領域での感度低下からはじまり、次第に視野欠損や
近隣での感度低下というように、視野の障害が進行していきます。緑内障の進行は閉塞隅角緑内障等の急速な眼圧
上昇を除けば、一般に緩慢な経過を辿り、中でも網膜での青錐体系反応が障害されやすいことから、青色や黄色への
反応の異常がみられ、早期診断に役立てられています。

千秋針灸院では鈴木式アイチェックチャートの主表1(上)、副表4(下)により、緑内障の鑑別や進行状況の記録を続けて
きました。鍼治療を行うことにより青錐体系反応の障害部位が改善に向かい、眼科でのハンフリー(Humphrey)視野計に
変化が表れた症例が続いたため、当院での鈴木式アイチェックチャート測定結果を点数化し、統計化する試みを行って
います。なお視野(感度)の測定・評価については、当院独自の方法であり、眼科での視野検査と同一ではありませんが、
眼科医学に基づいて考案した簡便な測定・評価法であり、眼科でのハンフリー(Humphrey)視野計による検査に比較的
近い結果が得られることを確認しています。

 鈴木式アイチェックチャートの主表1(上)、副表4(下)

●症例数 27名52眼 当院もしくは提携治療院にて治療を継続し、同条件で約6ヶ月後に当院の測定が行えた症例が対象
●中心部(98点満点)は上記症例の内、治療開始時で93点以下の23眼について、5点以上の変化を有効・悪化とした。
●周辺部(80点満点)は上記症例の内、治療開始時で76点以下の45眼について、4点以上の変化を有効・悪化とした。
●マリオット盲点を主表1で確認し、副表4を用いて測定した。マリオット盲点が検出不能な場合には40cmの距離とした。

鈴木式アイチェックチャートの副表4の青円を中心部(概ね中心から10度)の49個、周辺部(概ね中心から10~25度)の
20個に分け、中心部の49個は正常(2点)、ぼやけ(1点)、欠損(0点)で採点し98点満点とし、周辺部の20個は正常(4点)、
軽度のぼやけ(3点)、ストライプが分からない程度のぼやけ(2点)、やっと分かる程度の強いぼやけ(1点)、完全な欠損
(0点)で採点し80点満点としました。副表4の中心付近を98点満点、広い周辺部を80点満点とすることで、実際の視機能
感覚に近い評価が行え、鍼治療による視野内の感度変化を数値として捉える試みをしています。


緑内障の視野欠損や感度低下については、鈴木式アイチェックチャートの副表4上では、比較的初期に周辺部に異常が
表れ、進行すると中心部での異常が生じてきます。周辺部に対して中心部に対象とした症例が少ないのは、周辺部では
比較的初期から重度の症例が幅広く入っていることに対して、視界の中心部に障害が及ぶのは中期以降の症例に限ら
れてくることが理由です。また千秋針灸院での視野(感度)測定は、測定法の決定から2年程ですので、対象となる症例
数は視力などと比較して少なくなっています。

視野内の周辺部感度の変化割合

鈴木式アイチェックチャートの副表4の大きな青円(周辺部の計20個)の見え方を5段階に分類し正常(4点)、軽度の
ぼやけ(3点)、ストライプが分からない程度のぼやけ(2点)、やっと分かる程度の強いぼやけ(1点)、欠損(0点)で採点し
80点満点としました。
針治療開始から半年後に同条件で測定し、4点以上の変化を改善もしくは悪化として捉えることに
しました。例えば4点の変化とは、合計20個の大きな青円の内、4個の軽度のぼやけ(3点)が正常(4点)に変化したことを
示しています。このチャートを見ていただくと、以前はぼやけて見えていたものが、はっきり見えていることを患者さんが
自覚できる程度の変化が4点以上(採点上の5%)となります。

 改善-悪化=有効率35.6%

視野・感度の測定は眼科でも誤差が生じ易い検査であり、今回の測定法においても視力が向上した場合等には
僅かな「ぼやけ」も感知し易くなるため、評価上は「悪化」となる可能性があります。他にも季節要因(冬は眼圧が高く、
夏は低くなる)や体調等によっても左右される場合があります。このため「改善」から「悪化」を差し引いた数値が最低
限の有効率と考えられます。客観的に妥当と考えられる数値を導くことは簡単ではありませんが、今回はこのように
算出しました。


対象とした45眼については、緑内障による視野欠損や感度低下が生じた初期から後期までの症例が含まれ、
21眼(46.7%)が改善、19眼(42.2%)が不変、5眼(11.1%)が悪化していました。改善から悪化を引いた35.6%が、
針治療による周辺部についての真の改善率の値と考えられます。改善率が低いように見える結果ですが、一度
失われた緑内障による視野欠損等を回復させる治療法は存在しないとされることから、意味のある数値といえます。


また鍼治療前に視野内周辺部での感度低下が認められた45眼中、5眼は感度低下の解消(80点)が得られました。
中心より20度~25度での視野の比較的中心部に限りますが、視野内周辺部で感度低下で始まる緑内障初期では、
鍼治療を加えることにより、良好な結果が得られやすくなることを示しています。


視野内の中心部感度の変化割合

鈴木式アイチェックチャートの副表4の小さな青円(中心部の計49個)の見え方を3段階に分類し正常(2点)、強弱に
関係なくぼやけ(1点)、欠損(0点)で採点し98点満点としました。
針治療開始から半年後に同条件で測定し、5点以上の
変化を改善もしくは悪化として捉えることにしました。例えば5点の変化とは、合計49個の大きな青円の内、5個のぼやけ
(1点)が正常(2点)に変化したことを示しています。このチャートを見ていただくと、以前はぼやけて見えていたものが、
はっきり見えていることを患者さんが自覚できる程度の変化が5点以上(採点上の5%以上)となります。


 改善-悪化=有効率43.5%

対象とした23眼については、緑内障による視野中心部への視野欠損や感度低下が生じた中期以降の症例となり、
12眼(52.2%)が改善、9眼(39.1%)が不変、2眼(8.7%)が悪化していました。改善から悪化を引いた43.5%が、針治療に
よる中心部についての真の改善率の値と考えられます。周辺部に続いて改善率が低いように見える結果ですが、
失われた視野を回復させる治療法は存在しないことや、特に視野中心部付近の見え方は患者さんのQOLに関係し、
実際の見やすさに繋がる意味のある数値です。


今回針治療による、緑内障の全期間を対象とした視野内の周辺部感度の変化割合と、中期以降の中心部感度の
変化割合を数値化してみましたが、改善から悪化を引いた真の有効率はそれほど高くは無いものの、中心部感度の
有効率は比較的高く、針治療による視野欠損や感度低下に対する効果は、特に視野中心部に優れた改善を示す
ことが分かりました。この結果は、例え緑内障による視野障害が進行しても、特に視野中心部付近は適切な針治療を
行うことで、進行を抑えられる可能性があると考えられ、臨床的に意味のある結果です。典型的な症例では、中心
部の感度は改善し、周辺部は悪化したケースがありました。


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第2部のまとめ

鍼治療を含めた取り組みは、実際に視機能を改善する可能性があり、患者さんの治療への姿勢が変わる。

現在の眼科医学では、緑内障により一度失われた視野の回復は有り得ないとされており、薬物や手術により眼圧を
下げ、視神経細胞の減少速度を抑えることが唯一の治療手段とされていました。しかし、一過性に眼圧上昇を見る
Posner-Schlossman症候群では、視野は一時的に失われるものの、多くは回復します。また結核治療薬のエタンブ
トールによる視神経障害も早期に投薬を中止すれば、中心暗点も回復に向かいます。この事実は視神経の損傷が
比較的軽度であれば、あるいは軽度のうちは、回復の可能性があることを意味しています。また緩慢な経過を辿る
緑内障でも、視神経の障害の程度は一律ではなく、既に大きな障害を受け、回復の可能性が失われた部分がある
一方、まだ軽度の損傷であり回復の可能性が残されている部分も同時に存在することを示唆しています。

従来の薬物・手術では得られない視力や視野(感度)の改善が、針治療を加えることで一定割合で得られた。

今回、当院の測定で得られた視力や視野(感度)が、一定の割合で改善した結果は、適切な針治療により視神経
障害が軽度な部位では改善する可能性があることを示しており、緑内障への治療法の選択肢の一つとして、役立て
られると考えられます。特に視力や中心部付近の感度が改善する傾向から、視機能として最も重要な視野中心部の
見え方が改善することで、緑内障の患者さんにとって期待できる結果を得ることができました。余談として治療後には
「くっきりと見える」と話される患者さんも少なくありません。鍼治療の前と初回治療後で、鈴木式アイチェックチャート
上にも変化が見られるケースが少なからずあります。

従来の進行を抑制する目標から、針治療により一定度の改善を見込んだ前向きな目標を設定できる可能性。

これまでの緑内障治療は眼圧を下げ、進行の抑制を目標としており、実際の見え方としての改善は期待できない
ものでしたが、適切な針治療を導入することで、緑内障治療に視機能改善の目標が設定できるため、患者さんは
治療に前向きに取り組むことが可能になります。適切な運動量や日常生活上の注意点に配慮がされ、点眼忘れの
解消や適切な点眼法が守られれば、針治療の効果も重なり、これまで以上の眼圧低下や視力・視野(感度)の一定
度の改善に結びつき、結果的に緑内障の進行にも好影響を与えると考えられます。


鍼治療は主に眼周囲を含めた血液循環を改善する治療法です。緑内障の治療は、眼圧を下降・維持することを
中心に、循環改善や視神経保護といった様々な内容を積極的に取り入れ、従来の進行を抑制する目標から、
特に進行した症例ではできる限り視機能を改善し、進行させない治療へと進化させる必要があります。鍼治療に
限らず他の有効と考えられる治療や適切な運動、栄養、休養、その他の注意点等、先入観を持たず様々な観点
から緑内障へ向き合うことが、患者さんだけでなく、治療者である私たちの姿勢にも求められています。


今回の統計症例報告から

鍼治療は特に視界中心で大きな回復を得られる傾向があり、視機能障害からの回復へ重要な意味を持つ。

今回、緑内障の統計症例報告の作成を通して気付いたことですが、眼科領域全般に対して針治療の効果は概ね
良好と言えます。その中でも針治療を行うことによる視力や視野(感度)の変化について検討していくと、特徴的な
傾向が分かってきました。それは様々な視機能の中でも、特に視界の中心部での視力や視野(感度)の回復率や
幅が大きく、例えば緑内障では視野中央付近まで進行した中期以降の症例であっても、視力や中心付近の視野
(感度)の改善が見られることが挙げられます。

このことは他の眼科領域の疾患についても同様の傾向があり、黄斑変性症や色素変性症、糖尿病性網膜症、
網膜静脈閉塞症、黄斑円孔、視神経炎等で視力や変視(中心暗点や歪み)の改善、主に視界中心付近の視野
(感度)低下からの回復が、当院では多く見られます。人間の視機能は外界から最も多くの情報を得る最重要な
器官であり、視機能の中でも視野の中心部は特に回復力が旺盛な部位ではないかとも考えられます。視機能に
障害を持つ患者さんにとって、視界中心部の回復は重要な意味を持つことから、従来の眼科医学からの治療に
加えて、安全で大きな可能性のある鍼治療が、考慮すべき選択肢の一つになれば幸いです。


あとがき

現在では緑内障は眼圧の数値に関わらず、発症・進行することが分かり、従来の眼科医学では改善に向かわせる
ことはもちろん、進行の抑制や停止についても、困難な状況が生まれています。様々な薬品や手術が試みられる
ものの、眼圧降下を主体とした治療法には限界があり、進行した緑内障を患う患者さんの困難な状況は解決して
いません。最近では十分な眼圧降下を中心に、眼周辺での血液循環の改善や、視神経の保護を組み入れた
治療の取り組みが提唱されるようになりました。

鍼治療は古くから行われてきた純粋な物理療法であり、一切の薬剤は必要なく、正しく行われれば副作用の無い
安全な治療法です。特に眼周辺での血液循環の改善が期待でき、今回の統計からは医薬品の眼圧降下作用を
高めることも分かってきました。こうしたことは投薬や手術を減らすことに繋がります。また視力や視野(感度)を
一定度まで改善させる可能性があり、緑内障の治療法として良好な選択肢の一つになると考えられます。

今回の統計報告は鍼治療により、緑内障の眼圧・視力・視野(感度)を一程度改善させる可能性を報告することが
できました。鍼治療は従来の眼科医療に効果的に組み込むことで、緑内障の進行を抑える役割を担える治療法と
言えます。しかしながら、鍼治療は緑内障治療の良好な選択肢の一つとなる可能性はあるものの、まだ緑内障を
完治させる治療法ではありません。千秋針灸院は眼科針灸の専門治療院として今後も実績を蓄積し、効果的な
治療を目指して真摯な取り組みを続けていきたいと思います。

今回の報告も遠方から通院していただいた患者さんをはじめ、提携治療院の先生方、スタッフや家族の協力や
支えがあって、はじめて報告が可能になりました。関わっていただいた皆様に感謝すると共に、次の報告機会には
更に踏み込んだ統計症例報告を目指していきます。患者さんや眼科医療に関わる医師、鍼灸師の先生方を
はじめ、多くの皆様に役立てていただけたら幸いです。


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第1部へ 当院の緑内障への取り組みと、鍼治療による眼圧の変化

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 本報告以降に発表される類似した内容は、盗作と見做される場合があります。 
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