京都越後家多齢堂のカステイラ(カステラ)、紅茶との相性

越後家多齢堂のカステイラ(カステラ)について

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越後家多齢堂のカステイラ(カステラ)

カステイラ(カステラ)と紅茶の相性

コーヒーと同様、ご家庭でカステイラと一緒に飲む機会が多いのが紅茶。
そこで、代表的な３種類の紅茶の銘柄と、越後家多齢堂のカステイラの相性を探ってみました。

越後家多齢堂カステラ(カステイラ)×3種の紅茶テイスティング結果

３種類で試してみましたが、「総じて相性が良い！」という結果になりました。
あえて言うなら、あまりにクセの強い紅茶との組み合わせは、お好みでない方がおられるかもしれません。

コーヒーに比べると紅茶は、苦味や渋み、酸味がそれほど強くないので、総合的には合うと思います。もちろん、この３種以外にも、紅茶の種類は様々ですし、フレーバーティを含めるとそれこそ無限にありますから、皆様のベストの、カステイラと紅茶の組み合わせを、探してみてくださいね。

お客様からも、感想をいただきました。

ダージリン: カステイラの甘みに対してダージリンはさっぱりしているので、カステラの味がさわやかに消える。
カステラとダージリンを交互に楽しんでみると、毎回新鮮な味を楽しめる。
ダージリン: ダージリンティをよく飲むからか、慣れている安心感がありますね。
ダージリンは癖が少ないので、どんなスイーツにも合うと思いますがカステラとの相性も良いと思います。
ダージリンはあとに香りや味が残らないので、カステラのほのかな甘みや旨みを邪魔しないのが良いですね。
アールグレイ: カンキツノさわやかさがカステラの甘みに合うと思います。
越後屋さんのカステラは甘さ控えめで、愛称GOOD！
アールグレイ: 主婦のティタイムという印象。高級なティタイムな感じがする。
アッサム: 日本人にあいそうな組み合わせだと思います。
アッサムは日本茶に共通するところがあるように思える。何と言うか、気軽さを感じます。
気軽という点では、アッサムとカステイラは、子供の三時のおやつというイメージ。
アッサム: アッサムは、きっとどんなスイーツにも合うと思います。
紅茶が主張しないので、カステラとの組み合わせもとても良いです。

京都 越後家多齢堂のカステイラ(カステラ)、紅茶との相性