青森遠征2006 2日目-1 |
2日目のコース 6月11日(日) | |
下風呂温泉さが旅館−−−大間温泉−−−大間崎−−−佐井村うに祭り−−−千金温泉−−−大間−−−桑畑温泉湯ん湯ん♪−−−下風呂温泉長谷旅館−−−おおぎや旅館−−−さつき荘(宿泊) |
下風呂温泉 さが旅館 |
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グッスリ熟睡した朝、白い湯の花が舞う宿の温泉で朝風呂。 ここの湯は熱いけど新鮮な湯で、大好き 簡単に朝食を済ませて少しゴロゴロしてから9時過ぎにチェックアウト。 女将さんがサービスでコーヒーを出してくれました。(素泊まりでも9時までなら食堂でセルフのコーヒーサービスがあるのだが、私たちは行かなかった) 少し温泉のことやキャンプ場のことなど会話した後、出発。 ここの女将さんは明るくてテキパキしていて、私が出会った女将のなかでもピカイチ! とても気持ちよく宿泊でき、また来たいと思える宿でした。 |
ホタテコロッケ・だし巻玉子 おこわで朝食♪ |
サービスのモーニングコーヒー |
279号をドライブ! |
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雨が上がった今日は青空の良い天気! 今日は大間から佐井村へと行ってみます。 なぜって? ゆうが昨夜TVで”佐井村でうに祭り開催”情報をゲットしたから・・・(^^) 279号を海沿いのドライブ♪ |
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大間温泉養老センター |
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最初に訪れたのは大間温泉養老センター 辿り着くまでに、ちょっと牧場へ迷い込みました。 国道近くにある大間保養センターへはここの温泉から引いているそうで、養老センターが元湯だそうです。 赤茶色の濁り湯は45℃と激熱だけど、濃い塩味と鉄の匂いのする強烈に成分の強い温泉で、最北端の温泉に来てよかった〜 |
個性的な湯の色 |
施設脇にある子宝観音 |
大間崎 |
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大間崎 6年ぶりに訪れた大間崎 昆布漁の時期なのか、道路の片隅で昆布を干している姿が見受けられました。 そればかりか、歩道一面に”昆布、コンブ!!” 風に舞って車道までひらひらと・・・。 マグロの一本釣りのモニュメントは今日も元気に活躍してました。 私たちも記念にカメラに収めたよ♪ |
外観 |
お知らせが悲しい・・・ |
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お寺の地ビール |
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掲示板できんちゃんに教えてもらった地ビール。 お寺で製造してるって、珍しいよね。 さらに、どこに売ってるのかいくつもある矢印を辿っていった先には自動販売機! 私は”お札やおみくじと並んでビールを売ってるのか?!”と勝手に想像してたので、自販機にはビックリ! しかもアルコールということでガードが固い自販機。 運転免許証で年齢チェックも自動です、この機械すばらし! |
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うに祭りin佐井村 |
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佐井村の下北汽船や観光船の発着所そばに建つアルサスでうに祭りをやっているとゆうが昨夜のテレビで情報ゲットしていたので、うにを求めて三千里・・・じゃなくて佐井村までやってきた。 情報交流センターの一角でそのイベントが行われていて、ここだけ大勢の観光客で賑わっていた。 うに丼(1000円)と、海産物販売所のいくら(900円)を買ってうに丼に勝手にトッピング! 自分だけのスペシャル丼の出来上がり〜 このうに、超ー美味しい(^^) あと2杯はいけるよ!と言ってたゆう。。。 |
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千金温泉 |
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佐井村にある千金温泉 海沿いの道路から細い脇道に入った場所にある日帰り温泉施設で、隣にはグループホームが建っています。 小さな仮設のような建物ですが新しいくて綺麗。 熱くてキラキラ君がいる湯がジョバジョバ掛け流しで、すっごく温まりました。 |
大間崎で殻つきウニをゲット♪ |
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「うにを殻付きで食べたいね!」ということで、帰り際にまた大間崎に寄る 店で300円の殻付きうにを買って、海を見ながら味わう ゆうは一言も口を利かずに黙ってあっという間に食べちゃった。 甘くて海の塩気とうにの甘さがなんともいえないハーモニー♪ 一生に一度は殻付きで食べてみたいと思っていたうにをゲットできて、二人とも大満足。 それにしても、ちょうどウニの時期で昨日からうに三昧が出来て嬉しい〜(^^) |
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