健康がすべてではないが 健康でなければ何もできない
出身中学校の校長先生がよく朝礼でおっしゃっいました。
卒業アルバムにも載っていると思います。
ほんとにそうだなぁ・・・
多少あちこち痛くても気にしないでgo、のときもあるし
命に別状があるわけではないけれど
心身ともに少しずつ壊れてみると校長先生の言葉の重みがズシっときます。
そんなときに広報を読んでいまがんばって取り組んでいるガイドブック作りを
行政が好意的に援助しているNPOがとりくむことになったようで
もしかして 万が一 私たちが 一生懸命がんばってきたアンケート情報が
横流し、なんてことはないよね、と心配になりました。
だって。今年の春に異動なさったんだもの。アンケートをお渡しした職員の方がまさにその部署に。信じたい。信じたいけどもしあのアンケートが使われていることが
わかったら・・・不信感から立ち直るのは大変だなろうなぁ。私はもともと行政不信ではないけど、信じられなくなる、というよりもう何もやる気はなくなってしまうだろうな。もしかして、それが狙い?
ああ、そうやってマイナス・スパイラルにハマっていく。
立派な人たちから見ればさしずめ私は「野良市民」。信ずるには足らない、ということなのかもしれない。
いや。いまは心身ともに病んでいてそんな風に思うだけだ、と自分自身に言い聞かせたい。
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